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+ 冬おでん・・・ この世の試練  貧乏なにするものぞ  信仰ありてこそ  魂の力とチャレンジャーの楽しみ

2018年01月16日 06時35分41秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 おでん鍋  大根牛筋  こんにゃくや 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 朝5時に目が覚めて、そのまま起床した。

 今年一番の早起きである。

 10時に寝たから7時間、十分だ。

 夢枕においしそうなおでんがありありと湯気を立てた。

 そして、一句が浮かんで起き出したのだった。


 こんにゃくは胃に入ると、食べたと言う安心感をもた

らす。

 何より、腸内フローラが喜ぶ食物繊維だ。

 牛筋はコンビニおでんでもおいしい。

 そしてだし汁が浸みた大根がうまい。

 最期は厚揚げ。


 ああ、おいしいおでん食べたい。

 今朝はお腹がすいている。

 分相応の食欲は、この世の楽しみである。

 

 さて、今朝の博多は気温7.1℃と暖かい。

 日暮れには100%雨になると言う。

 それにしても、この一週間、1℃前後の冷え込みは結

骨に凍みた。

 初雪にも、初冷え込みにも、新年のあいさつが済んだ。


 もう、春ですなあ。

 いや~、おめでとうござった。


 初梅や  何処の枝に  膨らまむ

  梅士




 


 この世の試練とは、自己保身からくる不安や恐怖を克

服する観の転回という修行課題である。

 かつて、江戸の武士も町人も、老後の備えなどなかっ

たであろう。

 明治維新、大政奉還の後の篤姫は、かつての使用人に

産を分け与え、自分はほとんど金もない赤貧に甘んじ

という。


 潔く、貧困に向き合った時代があった。

 しかし、武士道を心得、教養を湛えていただろう。

 終戦の頃は大半の人々が国を失い、貧乏だった。


 老後の資金が裕福な人も、病魔の苦しみには抗えない。

 死が近づいてくると、愛と悟りを問われる。

 信仰に生きることが一番である。


 心の創造力、念の力、祈りの力は偉大である。

 資本主義と言うなら最大の資本だろう。

 この世の責任を果たす無限の力が本来備わっている。

 恐れることはない。


 一番恐れるべきことは、不安感と恐怖心である。

 自己保身の後ろ向きが闇を引き寄せる。

 使命感の必要とするところに金が引き寄せられ、食べ

物が与えられる。

 そのような法則さえ忘れて人生を企画することだ。


 お国のために玉砕し、彷徨の果てに倒れた多くの兵士

がいた。

 そのおかげで現代日本の裕福がある。

 そかし、そうした人々の犠牲を忘れては、裕福は地獄

に転じるのである。


 現代でも、華々しく事業を展開していても、倒産とい

う試練に見舞われる人々がたくさんいる。

 それでも生き場所はあるものだ。

 チャレンジャーなのだから、恥じることはない。


 この世の幸せとは、人生のチャレンジとひと冬のおで

んと心得る。

 さあ、小説家か絵本作家か作曲家か発明家か、チャレ

ンジしたい楽しみは無限ではないか。

 李下に冠無きを楽しむ。

 無我、空の楽しみである。 

  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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