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+ 湯豆腐味噌汁・・・ 鯛のアラのありがたさ  学問の心得  滅びゆく大衆「スマホ族」

2018年01月30日 16時35分10秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 湯豆腐を  味噌汁にして  温もりぬ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 佐藤一斎の霊言『心を練る』を再読した。

 志をもって学問を深めるという姿勢こそは人をして非

凡の高みに至らしめる成功哲学だと思う。

 読書家というものはそれだけで非凡である。


 しかし、折角の読書家でも、勧善懲悪の区別のつかな

い者が多い。

 心を練るとは、そこに正しさについての洞察を得ると

言うことなのだろう。

 そこに至らなければ学問に通じているとは言えない。


 自分が学問をするに至らなかった理由は、志の低さに

起因したのだろう。

 幸福の科学の知の体系は神髄が語られているが、その

土壌となる学問がなければ浅学にとどまる。

 ともかく、陽明学的実戦精神をもって、学び続けるほ

かあるまい。


 鯛のあらでだしを取った味噌汁に湯豆腐を入れてごろ

ごろ豆腐汁を食べた。

 おいしいし、しゃきしゃきとしたネギの香りと歯ごた

えが加わると最高の鍋料理になる。


 豆腐が大きいので、それだけで腹が太る。

 さつま芋もごったにのような味を出した。

 魚屋の鯛のアラほど重宝する食材はない。

 それにしても、スーパーの魚のまずいこと!

 一体、何が違うのだろうか・・・。

 



 

 佐藤一斎(孔子)の語る近未来の課題には、中国と朝

鮮半島をどう変革するかという革命が迫っていると。

 神仕組みとしての変革は既に始まっている。

 それがぎしぎしと動き始めているのだが、なんとも遅

いことである。


 その分、学ぶ時間があると言うことである。

 歴史を学び、古典を学び、語学を学ぶとしよう。

 因みに、はびこるスマホ族は滅びゆく国家の姿だとい

う。

 すでに、滅びゆく大衆が選別されているともいえる。

 便利社会の奴隷階級に陥ってはなるまい。

  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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