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+ コスモスの道・・・ 三木孝浩監督作品『青空エール』 次は『アオハライド』 教育無償化をやめよ

2018年11月01日 18時37分01秒 | ◆ 日本国独立運動


 コスモスの  残りし道を  走り過ぎ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日から11月、コスモスの季節も過ぎ去ろうとして

いる。

 そして、明日の夜からは唐津くんちが始まる。

 夜のくんちは見たことがない。

 唐津で育った親父なら見る資格があっただろうが、自

分は唐津っ子ではない。

 祭りの主役たちが楽しむべき夜祭であろう。


 今日も朝からスポ根映画を一本観た。

 北海道から甲子園を目指す高校生とそれを応援する吹

奏楽部ラッパの女子高生のスポ根と淡い恋を描いた三木

孝浩監督の『青空エール』である。


 劇中の彼女の吹奏楽部は全国大会を目指す大編成の吹

部である。

 名門吹部に甲子園のトランペットに憧れて初心者で入

部する小野つばさの努力もいじらしかった。

 自分も中学では吹部でアルトサックスを吹いていた。

 調子の悪い楽器に苦しんだものだ。

 大会に出るチャンスもなかった。

 

 三木孝浩監督は、『青春への扉を開けよ』という守護

霊対談で、宮沢賢治であることが語られていた。

 それほどの人物とは思わなかったが、その監督作品は

青春の爽やかさと切なさが描かれている。


 『僕らがいた』『陽だまりの彼女』『くちびるに歌を』

などを観たが、印象深い作品だった。

 次は『アオハライド』を見ようと思う。

 自分には暗黒の高校時代だったから、青春映画で補正

したいと思う。


 今日も、スポ根の勢いで10kmジョグに出た。

 昨日ほどではなかったが、いい調子だ。

 まだ、コスモスが残っていた。

 一人部活のジョギング部を少し頑張りたいと思う。

 一年後にはフルマラソンを完走したいものだ。




 


 安倍総理は高校の学費無償化ばかりか、大学まで無償

化しようとしている。

 本当にやめてほしいと思う。

 安倍さんの金じゃないでしょう。


 選挙権を18歳まで引き下げて、その投票を得ようと

する票の買収に他ならない。

 まともな政治教育もなしに、投票権年齢を引き下げて

も混乱するだけである。


 そもそも、貧乏でも教育を受けられるようにというな

ら、教育ローン制度を使いやすく、返済しやすくする長

期ローンとして導入すればよい話である。


 それならば、大学の補助金も無用であろう。

 学費を上げても、学費ローンを使い、稼げるようにな

ってから返済することができれば十分であろう。

 融資保証は日銀と文科省が付ければよろしい。


 高校生も大学インターンシップで大学の講義を見聞で

きれば良い大学を選ぶこともできる。

 ダメ大学は淘汰されるべきである。

 補助金で植物状態の大学を残すべきではないのだ。


 

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