人々の こよみの紅葉 散らしつつ
中村 梅士 Baishi
今日は11月中旬に差し掛かった。
桜もみじはもう真っ赤である。
長野は氷点下5℃まで下がったとか。
今朝8時の気温は13℃、穏やかな小春日和なのだそ
うである。
まあ、良い季節なのだろう。
だからと言って、山登りでも温泉旅行でもなく、お蚕
さんのように、毎日ヒューヒューと糸を吐いている。
昨夜は、泥棒に入られて、何もかも盗られてしまった
という夢を見た。
身に着けていたものだけが残った。
執着を断てというメッセージだろうか。
秋の感傷というべきか。
『習近平、ウィグル弾圧を語る』を拝読した。
妥協のない強さを最高価値とする征服者が彼の魂の遍
歴のようである。
白鳥座の翼竜型レプタリアンの出身で、戦いで負けた
ことは一度もないと豪語していた。
ウィグル人殺戮はアウシュビッツ以上であり、臓器売
買のための空輸通路まで設けられている。
抵抗する奴は殺して、中国人に生まれ変わらせたほう
が洗脳は簡単だという。
処刑者の臓器は、まだ役に立つ人間に使った方が合理
的だという。
愛と言う言葉の意味が分からないらしい。
え?なんだって?とぽかんとしている。
レプタリアンの価値観が見えてきた。
それにしても、その残虐性に胸糞が悪くなるようだ
った。
彼の最大の武器は、繁殖力と人口規模だという。
裏宇宙に封じられていた巨大な蜘蛛型宇宙人ダハール
に親近感があると言う。
なるほど、チャイナの強さでもある。
チャイナ市場の規模に目を奪われては術中にはまると
いう事だ。
南シナ海で始まる第三次世界大戦の危機を含めて、最
高レベルでの危機管理が求められる。
気を付けなければならない。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party