すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 稚児の手にぎり・・・ 8kmラン失速  幸福実現党ロゴ入りランニングシャツを  アメリカ中間選挙の行方

2018年11月06日 18時47分24秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 稚児の手の  ぎゅっと握りし  くんちかな 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は調子がよさそうだったので、8kmランに家を

出た。

 既に秋の夕陽が斜めに傾いていたが、かなり暑く感じ

た。

 外気温は20℃、しかし、長袖では暑い。

 折り返し後は「おしゃべりジョグ」状態に減速した。


 なんとか8.5kmを走ったが、ああ、情けな~いと

いうレベルだった。

 しかし、今日も無駄ではなかったという充実感がある。

 今度からは半袖で走ろう。


 幸福実現党のランニングシャツでもあれば、それを着

て走るんだがなあ・・・。

 

 


 

 

 アメリカの中間選挙がもうすぐ始まるが、下院で共和

党が過半数確保できるかの正念場である。

 青色キツネのオバカ元大統領が民主党の応援活動をし

ていたが、女性を中心に反トランプ活動が盛んなのだと

言う。


 もっとも、NHKの女性駐在員がいう事だから、ウー

マンリブ的偏見だろう。

 でなければ、女は政治に口出しするなということが説

得力を持つ話である。


 小池都知事が待ったをかけて無駄な経費加算と計画遅

れを演じた豊洲市場移転だったが、かなり混乱している

らしい。

 環境左翼を都知事に選んだ都民をバカだというべきな

のか。


 とはいえ、幸福実現党党首も釈量子さんだから、女は

バカだとは言えない。

 もっとも、魂は伊藤博文だというから、政治的魂では

ある。

 幸福実現党の女性はエル・カンターレの叡智が仕込ま

れているのだから、もっと頑張ってほしいのだが。


 ともあれ、トランプ大統領の勝利を祈願したい。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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+ 芙蓉の花萎み・・・ 唐津くんちイノベーション  地域を超えよ  屈辱的「日本国憲法」公布  9条3項加憲もありうる新解釈

2018年11月06日 14時02分56秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 花芙蓉  萎みし花の  紅深く 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝7時の気温は12℃、10月中旬頃の気温だそう

である。

 まあ、少し暖かいのだろう。


 しかし、桜の葉はずいぶんと色づいてきた。

 銀杏は身を落とし、葉も少しづつ黄色く色づいてきた。

 来月はもう師走、仕事納めが視野に入ってきた。

 すると、すぐに元旦である。

 

 年に一度と思っていた唐津くんちも遠くにやり過ごし

て終わった。

 今年は、祭りにあまり心が向かわなかった。

 仕事のクオリティーを上げる方が大事だった。


 来年は近くに宿をとって楽しみたい。

 風神、雷神の山車を作って参加したいものだ。

 金魚や兜、鳳凰や龍船もよいが、守護神を入れたい。

 山車の楽隊は唐津神社ゆかりの神社から巫女を集めて

編成したい。


 新世紀の祭りの在り方としては、代表的祈願と奉納を

決めて、広範囲から参詣できる祭りとするべきである。

 伊勢神宮、出雲大社のように、象徴的性質を備えるべ

きなのである。

 唐津っ子だけの祭りでは、いずれ廃れるであろう。

 

 


 

 

 11月3日は、「日本国憲法」の公布という屈辱的な

敗戦基本法を呑んだ記念日だった。

 立憲に立ち会った関係者の証言からも、押し付け憲法

だったという認識だったことがわかる。


 東京裁判という国際法に違反するリンチ的な戦犯裁判

を経て、GHQの統制を受けざるを得なかった状況で、

自主的に受け入れた憲法だったなどとは言えなかったの

は当然である。


 注目すべき事実は9条解釈にある。


 立憲当時から、第一条にいう戦争とは侵略戦争の趣旨

であって、「前項の目的を達するため・・・」という戦

力放棄、交戦権放棄の第二条は、あくまで侵略戦争につ

いて言っているのであって、防衛戦争、防衛戦力は別だ

という解釈だったという。

 GHQも防衛再軍備については早くからその必要性を

示唆していたというのである。


 素直な文理解釈からすれば、政府の無理な解釈だと思

っていたが、歴史的経緯からすれば、無理ではなく、立

法者意思に近い解釈だったようである。


 すると、チャイナ共産国家は別として、どこの国の軍

隊も侵略戦争を目的としている国はないというのが建前

であるから、9条に敗戦直後の警戒的訓示規定という意

味以上に現実的意味はないという事になる。


 もっとも、侵略戦争と防衛戦争を区別すること自体現

実的ではないのだが、9条に規範的意味はないとすれば、

第三条を新設して、自衛隊を認めるとしても矛盾はない

ということになる。


 付け焼刃的な対応ではあるが、自衛隊を正面から認め

ると言う意味では有効だといえる。

 ただ、「日本国憲法」自体が独立国家の自主憲法とは

言えない以上、無効宣言が後顧に憂いを残さない唯一の

方法だと言える。

 

 黒船来航以上の危機的状況認識があれば、もはや改憲

論に正統性はなく、独立宣言と新憲法主義を明確に宣言

すべきなのである。

 当分は根本法としての簡潔な憲法草案ができるまでは、

法律で対処し、不文憲法状況に置くのが迅速かつ適正な

対応だと言っているのである。


 簡単すぎるという意見があるそうだが、大川隆法草案

は今でも優れた憲法草案だと思う。

 自由権の保障、マスコミの報道責任規定、日本軍の編

成、大統領制、一院制、伝統文化の象徴としての天皇制、

以上が根本規範として定められれば、あとは法律事項と

しても運用できるはずである。


 「日本国憲法」そのものをリストラすべし。 



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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