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+ 富有柿届く・・・ ジョギング休養  福岡市長選投票率史上最低の31%  地方自治廃止論を受け止めよ

2018年11月20日 19時33分13秒 | ◆ 日本国独立運動


 友ありて  富有柿届き  岐阜の山 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 ほとんど音信もないのに、毎年律儀に富有柿を送って

くれる友人がいる。

 一年一度の柿便りである。

 高校時代の義理があるらしいのだが、心苦しくもある。

 しかし、本場の柿をいただいたのだ、素直に喜びたい。


 早速お礼の電話を入れた。

 高校時代が懐かしいと言う。

 年金暮らしで仕事もしていないと言う。

 う~ん、まあ、まっとうな人生なのだろう。

 今回は話をしていてあまり心が弾まなかった。


 大相撲を観ながら早速一柿をいただいた。

 カリカリとしていて上品な味だ。

 食べるには、少し早いかもしれない。

 横綱不在の九州場所だが、三大関が揃って勝ったので

まあ、めでたい。


 最近、足首や股関節の調子が悪い。

 今日は授業の仕込みに集中して、ジョギングはお休み

した。

 休養もトレーニングのうちである。

 明日は久しぶりに山歩きをしたいと思う。


 三郡縦走にチャレンジしようか。

 まだ、納得のゆくトレッキング成果を出していないコ

ースである。

 一度地獄を見ているのでイメージはできる。

 こんどこそ、なんとか5時間程度で踏破したいものだ。


 



 福岡市長選の投票率は史上最低の31.4%、代表選挙と

は言えない状況である。


 はっきり言って、市長も市議会も福岡市職員もいらな

いのである。

 公務員教員もいらないし、自治体を縄張りにしている

警察もいらない。

 そもそも警察の質が悪い。


 出来る限り民間委託し、譲れない公務は国家行政とし

て再組織するべきである。

 AI技術も進んでいるし、銀行、警備会社、行政書士な

どに委託できるところは委託するとよいのだ。

 公設民営化を進めるとよいのである。


 武士の時代が終わったように、公務員の時代も終わり

にしてほしい。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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+ 冬すずめのめしや・・・ 穏やかな夢、音楽の楽しみ  科学とは何かに関する考察  限界突破のアスリート科学

2018年11月20日 08時31分26秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 冬雀  メシヤの盛りし  飯を食い

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は9℃、朝晩は冬になりつつある。

 夏の間、羽が遠のいていた自由雀たちも、餌が少なく

なったのか、帰ってきた。

 これが雀かと思うほど、一回り大型化したように思う。

 うぐいすが圧倒されているのではないか。


 炊飯に失敗して、焦がれ飯を山盛り雀にやった。

 ちょっと焦げ臭かろうが、うまい飯のはずだ。

 メシヤとは、「え~、らっしゃい」の飯屋かもしれな

いが、雀にはありがたい存在のはずである。


 うぐいすは夜明け前から飛んでくる。

 山茶花の蜜を吸っているのだろうか。

 わが箱庭には枇杷の花が咲き始めた。

 質素な花だが、その分、蜜をたっぷりと蓄えているの

かもしれない。

 今朝は初めてメジロを見かけた。


 さて、先夜は途中一度も起きることなく目が覚めた。

 珍しいことだ。

 ファゴット協奏曲を聴きながら寝たので気が安らいだ

のかもしれない。


 目が覚める頃、夢を見ていた。

 潮だまりのような川なのか、池なのか、水の中を眺め

ていた。

 メダカのような小魚が何の憂いもなく楽しそうに遊ん

でいた。

 小さな透明な小エビがたくさんいた。

 餌には不自由しない環境のようである。


 こんな夢を見るのは、心が安らいでいたからなのだろ

う。

 朝は、ネットラジオでFM放送の「古楽の楽しみ」を聴

のが楽しみである。

 PCをオーディオにつないでいるからいい音で楽しめる。

 

 ドイツのメルケル首相が今季限りで政界を引退すると

発表したが、引退後は物理学と散策とクラシック音楽を

楽しみたいという。

 そういえば、ドイツはクラシック音楽と思索の本拠で

あった。

 ドイツの楽器は、憧れだった。


 そんなことを思い出す。

 



 

 

 科学とは何かについて学生に語る機会が多い。

 スポーツ科学の世界でも、他の分野同様、倫理的限界、

実用的限界、認識力の限界が問題となることが多くなっ

ているからである。


 科学の定義も川を定義するのと同じように難しい。

 なぜなら、唯物論科学と幸福科学とでは、探求する真

理の意味も、方法論も異なるからである。

 たとえば、幸福科学の方法論は実験や論理を超えた直

感という認識方法が加わってくるからである。

 直感と言っても、思いつきではなく、霊的認識能力で

ある。


 共通することは、存在に関する法則の発見というとこ

ろだろうか。

 実用的自然科学の定義としては、目的合理性を探求す

る帰納法的技術思想という事ができるだろう。

 しかし、それは切り取られた科学の一部分でしかない。


 唯物論科学の最大の限界は、合理主義思想の中に精神

世界の愛ないし倫理がないことであろう。

 愛が分らないというレプタリアン・ザムザの世界観で

もある。

 愛は弱さに映るからであろう。

 だからこそ、幸福の科学は「愛・知・反省・発展」と

いう4サイクル理論を信条としているのである。

 

 日本人アスリートの突破口は、唯物論科学の合理主義

を超えた無我夢中の境地、超能力の発見と鍛錬にこそあ

るのではないか。

 そのためには、スポーツの神聖を知ることが大切であ

る。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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