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+ 秋も燃えたつもみじかな・・・ 悪霊撃退食・ニラレバ炒め  『孔子、怪力乱神を語る』  14億の魂入れ替え計画にみる中国リスクの決算

2018年11月26日 08時07分04秒 | ◆ 日本国独立運動


 里山の  秋も燃えたつ  もみじかな 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 里山の秋も既に紅葉を落とし、見ごろを終わったと言

う。

 ぼおと炎を上げて、灰になる。

 そんな儚さを感じさせる。


 今朝の気温は11℃弱、それでも冷たく感じて、ガス

ストーブに火を入れた。

 なんとしても、風邪は防ぎたい。

 

 最近、ニラレバ炒めを作るようになった。

 鶏の心臓と肝臓を調理するのは気味のいいものではな

いが、鉄分補給の食材である。

 これに慣れてきたら、外科手術もできるようになるの

かもしれない。


 ごま油でしっかり炒めて、ニラも二束、にんにくもた

っぷりと入れ、最後にモヤシを入れる。

 赤酒と醤油で味付けをして出来上がる。

 熊本の赤酒は高級みりんとして使うのだが、好い甘さ

が出る。


 たっぷりと作ったので、昼も夜も、にんにくニラレバ

め定食だった。

 強力な悪霊撃退食になったのではないか。

 悪霊は、にんにくもニラも大嫌いだからである。

 次はトンガラシも入れたいと思う。

 

 

 

 

 『孔子、怪力乱神を語る』を読み返した。

 老子もつかみどころのない仙人だが、孔子は儒教とは

かけ離れた宇宙的スケールがあって、これもまたつかみ

にくい。


 儒教を説いたのは紀元前5世紀頃のことだが、当時の

中国の人口は日本とあまりかわらない、500万人程度

だったと言う。

 人口14億という現在のチャイナの人口肥満は個人の

悟りでは対応できない危険水域に達している。


 宇宙人の大量移民を受け入れた結果だと言う。

 しかし、体制として天国か地獄かという規模の原理で

動くために、今は地球文明とは相いれない野蛮な大群と

なってしまったようである。


 中国は昔から、食べるのも難しい貧困のために、個が

確立されない社会だったというのだ。

 今は一分に富裕層が現れているが、それも独裁者の一

言でひっくり返るオセロゲームである。


 孔子様は、現代に儒教の役割は終わっていると言われ

る。

 今は、中国14億人の魂の入れ替えに着手しているの

だと言うのである。

 そして、今の中国人の魂の大群を、他の原始的惑星に

転送するという。


 そのプロセスが革命と中国の崩壊という形で近い将来

に現れるのであろう。

 まさに、怪力乱神そのものの孔子像が浮かぶ。

 21世紀前半の動乱が目前に浮かぶようである。

 結局、チャイナは孔子様の儒教を科挙には使ったが、

統治原理に反映できないままに終わったというべきであ

ろう。


 しかし、日本も今のチャイナと大して変わらない無神

論の社会主義国家になっていると警告している。

 便利さに飼いならされたスマホ奴隷の日本人が激増し

ているのはその癌細胞であろう。

 電力遮断の鉄槌を加えねばなるまい。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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