すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 夾竹桃の咲き始め・・・ おしゃれの極意  福岡を高層ビルの公園都市に!  土木建設会社の未来は明るい。

2011年06月18日 21時03分48秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 雨降りに  夾竹桃の  咲き始め

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 梅雨明けを待ちかねたというように、夾竹桃が咲き始め

ていた。

 荒れ模様の梅雨に、咲き始めの花を落としたが、その一つ

を拾って、胸に飾った。

 ロンドンみやげのハットを被ったら、さぞかしいい感じだっ

たろう。

 

 お金が潤沢でなくても、おしゃれはそれなりに楽しめる

ものだ。

 しかし、おしゃれとは、花を咲かせるという定義ではない

かと思う。

 自分の気持ちもあるが、他人を楽しませる花心がおしゃれ

の精神ではないか。

 

 できれば、明るい色を選びたい。

 花の表現は、心の表現である。

 歳をとっても遠慮することはない。

 色ボケ、結構な花ではないか。

 

 悲しいときは、悲しいみの反対色を、辛いときは、その反対

色を装いの色に選ぶと良い。

 悲しいときのピンク色、辛いときのばら色、憂鬱なときの

黄金色というのはいかがだろうか。

 

 黄金太閤の千成瓢箪、黄金の茶室は天晴れである。

 しからざるべからざる。

 星はおおいに輝くべきである。

 

 

 

 

 

  福岡を高層ビルの公園都市に!

 

 原子力発電所と市役所を人工島に建設する。

 天神および博多は高層ビル集積都市とし、その周辺は

スポーツ施設および緑地公園とする。

 高層ビルは商業施設フロア、オフィスフロア、高齢者居住

フロア、病院フロア、温泉施設フロアなどを備え、高齢者

フロアは格安で賃貸できるようにする。

 余剰地域は寺院と森林公園と高層スポーツビルにする。

 

 ドーム型大型空母を備え、移動型軍事施設とする。

 通信インフラとして、衛星電話の普及を徹底し、災害時

にも通話に支障がないように整備する。

 資金源として、アメリカ、イギリス、中東など親日国に限定

した投資型銀行債権を発行する。

 そのためにも、日銀の権能を、都市銀行数行にも認める。

 

 インフラ整備はまだこれからの課題である。

 民主党政権化に厳しい状況に追い込まれている土木建

設会社は、この次期を乗り越えれば、再び好景気の大復

活を遂げることができるであろう。

 それまでの辛抱だ。

 幸福実現党を応援することだ。

 筋金の通った唯一の信頼できる純保守政党であり、未来

の政権を担う政党に違いないからである。

 

 民主党政権を延命させてはならない。


          立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

 

 

 

 

 

 

    

  

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+ 紫陽花の髪飾り・・・ マイナス思考撃退法  日本の貧乏神を追放せよ

2011年06月18日 08時20分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  


 紫陽花に  梅雨のメイクの  おしゃれして
 

    梅士 Baishi

 

 

 

 今朝の気温は21.5℃。

 薩摩にかかった梅雨前線が九州中央部から四国南部に

かけて大雨という雲行きである。

 博多にも櫛田の参道をぬらす小雨が降っている。

 雨の参道を通って、さて、今日の授業は「自然科学概論」

であるが、大いに苦手である。

 

 願わくば、善玉レプタリアン様の科学頭脳を多少なりとも

つないでいただけないものか・・・。

 知性のインターネットが以心伝心的につながるとありが

たい。 

 もっとも、基礎学習なしには利用不可ではあろうが・・・。 

 

 「元気出せ!ニッポン」にあやかって、今日は数学、物理

などを復習してみようか。

 荒廃した記憶を修復できれば、きっと、元気が出ると思う

のである。

 

 元気が出ない人は、論点がいくつか重なって、フリーズを

起こしている状態と思われる。

 思考停止して、感情が「あ~だめだあ」とマイナス勘定に

なっているのだ。

 そういう時は単純思考がよい。

 論点を一つ選んで、集中的に解法を考える、手を打つの

である。

 あれもこれもと欲張ってはならない。

 

 その問題に一汗かいたら、次の論点に焦点を当てれば

良い。

 分割払い方式、パケット方式である。

 

 人間は小さな星である。

 本質、輝いている。

 子供の頃には特に輝いているときがある。

 それを思い出すと良いといわれる。

 

 さて、自分にも輝いていた時があったはずだが・・・。

 う~ん、木登り、蝉取り、幼稚園時代のほのぼのとした恋・・・。

 プロポーズをしたのが小学校二年生のときだった。

 それが、最初で最期だったとは・・・。

 輝きつつも、人生の悲哀という美意識もあったということか。

  

 満身創痍、それが人生の勲章というべきかもしれない。

 一本の矢も刺さっていないようでは、敵前逃亡の人生が

疑われるものだ。

 チャレンジの人生を忘れてはなるまいぞ。

 

 

 


 
 税制改革を、減税政策を断行せよ!


 税収と言うのは、国民の金を追いかけると、かえって逃

げ出すという性質があることを、左翼政権の貧乏神らは

分かっていない。

 だから貧乏神なのだが。

 

 保守系議員であるならば、日銀を潰す勢いで、減税を

断行することだ。

 次ぎは、人員整理、小さな政府にむけた合理化、効率

化、やる気の公務員体制を作ることだ。

 

 増税を口にする者たちこそは、獅子身中の虫、貧乏神

であると知るべきである。 

 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 太陽の子、枇杷、黄色に・・・ 幼児教育の必須アイテム  禁止から救うべきものたち 

2011年06月17日 07時30分42秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 太陽の  光の子かな  枇杷黄kii

    梅士 Baishi

 

 

 

 さあ、今日は球技大会。

 学生たちがおおいに輝く。

 あの子が・・・、というようにすごい運動神経を発揮する。

 子供時代は、運動神経を育てるべきだ。

 英語教育ではない。

 

 4,5歳から、運動神経を育成しなければならない。

 保育園や幼稚園で必要なのは、多様な動きを身につける

運動教育である。

 その延長線上に、ピアノやギターと言う演奏神経の訓練も

ある。

 運動、ピアノ、自然観察、お絵かき、プラス朗読あたりが、

幼児教育の必須アイテムではないのだろうか。

 

 

  

  

  

  禁止から救うべきものたち 


 ウォーキング、ランニングの友、犬の運動公園。

 子供たちが思い切り遊べる「遊育館」。

 無料の自転車駐輪道路スペース。

 

 社会主義は反対論法で戦う卑劣な性癖がある。

 政策の基本は禁止と許認可。

 そのために日陰の扱いになっているものが沢山ある。

 

 愛犬たちがかわいそうである。

 遊び場のない子供たちもかわいそうだ。

 学校は危険な人間関係があるから自由には遊べない。

 自転車こそは、運動不足社会の都市交通機関であるのに、

駐輪禁止では意味がない。 

 

 大したことではないと言うかもしれないが、それが思いやり

であり、文化というものではないのか。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 枡酒の梅雨・・・ 退役公務員よ、罪滅ぼしをせよ

2011年06月16日 21時56分41秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 五月雨や  枡に注ぎたる  生ki を乾しぬ

    梅士 Baishi

 

 

 

 今日も梅雨前線のアウトラインから髪の隙間に梅雨の雨が

注いだ。 

 今日こそは梅子黄(ウメノミキナリ)である。

 そして、満月の皆既月食のはずだったが、雲の上の話に

終わった。 

 

 雲の上では、月見の枡酒がうまかったことであろう。

 風呂上りの髪もいい香りかもしれないが、枡の木の香りが

プ~ンといい香りであることよ。

 酒というものは、女と呑むよりも、かぐや姫と呑むのが上等

なのである。

 

 

 

 

  

 退役公務員よ、罪滅ぼしをせよ


 現代日本の公務員ほど罪な無駄飯食いはない。

 ハンコをならべ、堕落貴族のごとくに遊んで暮らし、自己

保身の許認可権を振りかざして天下りを強要し、国民・住人

を手羽先のようにつくづくと貪り食らってしゃぶりつくす、

それが現代日本の公務員である。

 

 現役サラリーマンでも稼げないほどの年金を死ぬまで貪り、

世の中に還元するところがない。

 それが、現代日本の社会主義制度の矛盾と言うべき公務

員である。

 

 身障者自立支援のボランティア活動をしている方から

イベント協力のお願いがあったが、福岡市役所は広報誌

でのPR協力さえ断ったという。

 

 県庁も市役所も、退役公務員から、一口千万円の寄付

を集める弱者支援活動を推進するべきだろう。

 暇をもてあまして、公営ギャンブルやパチンコに暇を潰

している退役公務員が目立っているが、ボランティア活動

くらいしたらどうですか。

 

 死ぬまで自己保身、税金食らいの性癖に反省がないなら、

もう、人間のをやめたほうが良い。

 次ぎは、狂牛病の牛か豚にでも生まれ変わって償いを

するとよい。

 

 学校教育を狂わせ、多くの子供たちを傷つけてきた教職

公務員たちよ、厚生年金基金を食いつぶした社会保険庁

公務員たちよ、ろくでもない役職を作って公費を貪ってきた

一般職公務員たちよ、なんとも罪深い悪徳職業人である

ことよ。

 その罪深さを恐れよ。

 お前たちの仕事は社会悪であったのだ。

 

 許認可行政に悪徳を重ねている公務員たちよ、許され

はしない極悪非道であると思い知るが良い。

 そんな罪作りな行政職員を作ってはならない。

 

 だから、必要最小限の行政府でなければならない。

 痴呆自治も地方公務員もいらない。

 

 天下りを暗に強要するハローワークの公務員を始末せよ。

 許しがたい悪徳公務員たちである。

 公務員であることを恥じ入ることだ。  

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ オタクサの雨・・・ ホーキングの支配戦術「恐怖心」煽り術  九州の「水技術立国論」

2011年06月15日 08時03分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 雨しずく  おたくさに散り  軒の下 

    梅士 Baishi

 

 

 

 紫陽花の季節である。

 紫陽花は、シーボルトのお滝さん花、おたくさともいう。

 鳴滝のシーボルト邸跡にも、おたくさが一山咲いていた。

 そういえば、子供の頃、家の門代わりに紫陽花の大きな

株が見事な花を咲かせていたものだ。

 あじさいの葉っぱには大きなカタツムリが歩いていたよ

うに思う。

 子供の頃のことが過去世のように思われることである。

 

 

 

 

 さて、今日は地球の重力を楽しむスポーツデーである。

 体育館が予約できると良いのだが。

 できなければ、卓球か・・・。

 機敏な運動神経を訓練するにはよい運動である。

 テニスをしたいが、雨のアウトラインがかかりそうな雲行

きである。

 

 来週は休みを取って、学生と魚釣りに出るとしよう。

 

 その行間にさまざまな思いがある。

 宇宙時代のミッション・・・。

 やはり、宇宙的人脈がほしいところである。

 もっとも、地球侵略軍の司令官を名乗るホーキング博士

(邪神カンダハール)系列の宇宙人はお断りであるが。

 

 彼らの人類征服戦略の一つに宇宙軍に対する恐怖心を

煽ると言うのがある。

 たしかに、恐怖は支配の道具になる。

 それが、やくざの戦法でもある。

 

 是に対抗するためには、おそれないことだ。

 被害妄想をもたないことである。

 自ら、地球のプロテクターとして戦う覚悟を持つことである。

 こけおどしに怯えてはならない。

 

 地球滅亡説まで含むさまざまな予言が集中するのが来

年、2012年12月であるが、無用な恐怖はありもしない物

音で自滅しかねないリスクでもある。

 たしかに、来年は政治的にも、地球環境的にも、宇宙人

との接点を含む大異変が予想される節目かもしれない。

 

 しかし、だからと言って今日の球技を中止する訳には行

かないし、いざとなったら、ラケットを持って戦うのみである。

 食料は近くの店に安いバナナが沢山並んでいる。

 兵站に心配はない。

 

 かくして、愛の星地球は我らが守ってみせる! 

  

 

 

 

【 パワーウォーター企画 


 あれこれとイベント企画を考えている。

 九州のパワーを呼び覚ますイベントである。

 そこで、水をテーマに特集を考えてみた。

 

 ■福島の水~ アトミックウォーター、アトミックベジタブル

パワー

 ■対馬の水~ 防人の水と海草

 ■尖閣列島水~ 水際の水と海草

 ■海水から作られた水~ 佐賀大理工学部の水

 ■東南アジアの泥水を救う浄化水

 ■好適環境水と海水魚

 

 宇宙人もビックリ、水技術大国日本、九州を目指しては

いかがだろうか。

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ あの手この手を日にかざし・・・ 畑仕事  環境問題とは何か

2011年06月14日 07時52分41秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 若もみじ  あの手この手を  日にかざし

  梅士 Baishi  

 

 

 

 今朝も無風、広域の低気圧配置で梅雨前線も南に大きく

ずんだれた形である。

 のんびりとした梅雨の一日になりそうだ。

 

 田んぼの蛙はいかがしているのだろうか。

 賑やかに鳴いているのだろうか。

 農家に育ったわけでもなく、田植えをしたこともない。

 しかし、農村の風景は日本的な原風景の一つには違い

ない。

 

 狭い畑を借りて野菜を植えたことがある。

 全くの手作業で、原始人のように鍬を振り下ろして土を

耕すのである。

 石灰をまいて中和し、肥料をまいて土の栄養を補給する。

 

 畑では農作業だろうが、都会では土方という。

 重労働である。

 しかし、畑仕事は育てるという夢がある。

 耕した土を盛り上げ、種まきをするのである。

 大して育てられなかったが、収穫は格別の野菜を提供し

てくれた。

 農業はやはり技術力がいる。

 環境を整え、餌をやり、病気を予防し、健康管理をしな

がら育てるのである。

 

 スイカが大きく膨らんで存在感を現すと、とてもうれしく

なったものだ。

 大きくなるのを待ちきれず、カラスがつつくのであるが、

「こらっ、カラス、草取りぐらいしなさい!」。

 

 畑仕事はドラマチックである。

 

 

   

  

 

  環境問題 


 環境問題というと、公害問題に始まって環境左翼運動に

なり、反権力、反文明という左翼活動の代名詞のような

響きを持つようになった。

 「反対すること、これが社会主義の本質である」という指摘

に注意するべきである。

 

 環境汚染というなら、人間の存在自体が汚染要因である

から、70億なんて人口規模自体が許せないと言う自滅思想

でもあろう。

 

 しかし、人間の存在が予定された環境とは、その美しさを

生かしながら、いかに活用するかと言う文明課題である。

 自然環境をそのままに保全してよしとするなら、発展を

するなということになるからである。

 人間から創造発展を奪う考え方は自己矛盾である。

 

 歴史的な遺跡を保全しようとする必要もあるだろうが、

行過ぎるとやはり新たな発展を阻害する。

 既に歴史的な文明がその痕跡を残さず失われていること

を考えると、そのまま保存というのでは知恵がない。

 

 かといって、事なかれ主義の公務員が、河川の護岸を

コンクリートで固めてしまったが、これも許しがたい。

 天然自然のもつ美を生かしつつ、防災コントロールをする

技術が求められている。

 

 因みにスターピープルといわれる高度の科学技術を持っ

たクラリオン星人の母星では、緑地の中に居住区ドームが

あり、道路は地下を縦横に走っているのだそうである。

 

 環境保全とは、破壊でもなく、進入禁止でもない。

 自然の本質を理解した上での技術的開発課題と考える

べきである。

 地球との対話、これが環境科学の入門でありたい。

  

        立憲女王国・神聖九州やまとの国

         梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 億万年のもみじ・・・ 原始地球人の実態とは俗物か  左翼の排泄システムを

2011年06月13日 23時08分44秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 若もみじ  億万年の  星重ね
 

    梅士 Baishi

 

 

 

   

 ああ、月曜日が終わった~。

 フ~~~ッと息をついて、スーパードライを飲み干す。

 どうも、ビールがやめられない。

 レプティリアンの酒が好きなのは、やはりかつてレプだっ

たのか・・・。

 仮にそうでも、魚食系である。

 

 そりゃ、みんな、プレアデスかベガでありたいと思うが、

ただの地球人よりはレプベースの方が良いと思う。 

 結局、先進的なリーダー、歴史的人物は、宇宙人起源ば

かりではないか。

 七大天使というのも、みな、レプティリアンである。

 

 

 ゆらゆらと地上に透明人間のように現れましたという地球

起源の人間に偉大なリーダーはいるのだろうか。

 せめて、唯物論に染まらないのが地球起源の人間であっ

てほしいものだが、世俗的な連中がその大半ではないか

と疑う。 

 適当な合間に、地球人リーディングというのも入れて欲

しいものである。

 

 もっとも、神の目は、億年単位など秒速に感じておられ

ることであろう。

 どんぐりの背比べなんてちんまいことを考えるなと思われ

ているのかもしれない。

 人には計り知れない虚空の意識である。

 

 

 

 

 

 それにしても、社会主義という理想を偽装した悪徳はどこ

から湧いてくるのか。

 自分より優れた者たちへの断罪の正当化、すなわち嫉妬

であろう。 

 

 更なる偽装として平等という神の位を簒奪した手形を偽造

する狡猾ぶりである。

 その偽造を見抜けないぺラッとした偽知識人の多いことも

左翼の特徴であろう。

 

 神の前の謙虚という信仰の功徳は、嫉妬の罪から、魂を

守ってくれることにある。

 失望という闇に、一条の光を通すところにある。

 信仰に目覚めたものは、子供っぽい明るさを持っている

ものではないか。

 

 優れたものに対する否定、自分の未熟に対する言い訳、

そのような左翼地球人は、愛の星地球にはふさわしくない

排泄したい便秘的糞なのではないか。

 左翼水洗トイレや如何。  

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 五月雨の道・・・ 言い訳ばかり、亡国・民主党  政治家制作のテレビ番組を

2011年06月13日 08時02分40秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

    

  五月雨や  男と女の  寄りおうて

    梅士 Baishi

 

 

 

 月曜日・・・。

 深呼吸!

 まあ、仕事は楽しみながらやるものだ。

 行くべきところがあり、やるべき仕事があるという喜びに

手を合わせよう。

 血路を開け!

 

 合掌 

 

 

 

 

 

 地蔵にも  修行の日あり  皐月雨

    梅士 Baishi

 

 

 

 今朝は雨も一息ついて、無風。

 UFOが降りてくるには、絶好のコンディションではないか。

 イベントの打ち合わせなどしたいものだが・・・。

 着陸場所はどのあたりがよろしいか?

 

 地政学的100年予想では、21世紀こそはいよいよ本格的

なアメリカの世紀なのだという。

 中国は問題外、ここ10年以内に分裂して勢力図から消え

るという。

 アメリカに対抗する新興勢力として台頭する国は、日本、

トルコ、ポーランド、メキシコとあった。

 

 新しい戦争の危機は2040年頃から始まる。

 日米戦争は宇宙戦争になる。

 軍事衛星の働きが決め手となる。

 月の軍事基地をどの程度稼動させることができるかがカギ

を握る。

 

 ふ~ん、なるほどね。

 さもありなん。

 しかし、新しい要素として、宇宙人との連携関係が問題

になる。

 宇宙の要素が決定的になればなるほど、地政学的要素

を越えるようになる。

 

 中国が、地政学的に消えてくれればありがたいが、戦闘

的な宇宙人や悪魔が画策していることを考えると、油断は

ならない。

 

 すると、やっぱり、のんびりしてもいられないなあ。

 新しい一週間、しっかり学び、働くとしよう。

 

 

  

 

  

  政治家制作のテレビ番組を 


 政治家の質が悪すぎる。

 亡国民主党の仙石がまだ健在らしい。

 テレビ討論ではうまく行っていないのは、野党が協力し

ないせいであり、震災のせいであり、世界経済の不調の

せいなのだそうである。

 民主党政権が悪いわけではないと。

 なんとも、あつかましい苦虫であることよ。 

 

 政治家の仕事が、ゴルフ、カラオケ、冠婚葬祭、勉強会

という飲み会と、「おつきあい」に多忙すぎることが問題で

ある。

 そこで、多チャンネル化の時代でもあることだから、各政

治家は、その問題意識をベースに、国民が興味関心をもっ

てみたくなるドキュメント番組を作ってはいかがか。

 そうすれば、政治資質も思想もわかるし、番組取材を通

して、良い情報取材と政治活動にもなる。

 

 パーソナルな番組制作技能が求められる時代になると

考えるが、いかが?

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 水玉の紫陽花・・・ 梅子黄(うめのみきなり)  九電よ、原子力の灯を点せ

2011年06月12日 09時50分17秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  


 水玉に  円く咲いたり  紫陽花
shiyou-bana  

    梅士 Baishi

 

 

 

 気温22.5℃、雨の日曜日である。

 韓国は30℃もあったとか。

 ロンドンは雨だったとか。

 博多が雨だなんて、ジェントルマンは知るまい。

 で、今日は、紫陽花苑を見に行こうと思う。

 

 その前に何冊読もうかな。

 最近読書量が少なすぎる。

 雨には音楽と読書がよく似合う。

 ピアノで聴くバッハが心地よい。

 

 

 


 

 つばをのむ  梅子黄umenomi-kinari  里の庭  

    梅士 Baishi

 

 

 

 そういえば、梅の実が黄色く色づいていた。

 ほとんどの梅が青いうちから早い者勝ちにもっていかれて、

完熟の梅はめったに見ないことである。

 今週末は梅子黄(ウメノミキナリ)という季節であるが、黄色

の梅子をかじってみたいものだ。

 

 熟した梅は、やわらかくておいしい梅干になるのだとか。

 たいそうな名前を号した梅干の壷が展示されていたのを

見たことがあるが、梅干になっても香り立つ梅であることよ。 

 

 

 

  

 

  

  九電よ、原子力の灯を点せ 


 点検を終わっていつでも原子力発電を再開できる態勢

ができた玄海原子力発電所に、玄海町は原発再開を容認

する意思を決定した。

 是に対して、佐賀県知事や九電経営陣は歯切れが悪い。

 事なかれ主義の自己保身が老いぼれた頭をさまよって

いるのだろう。

 

 「禍転じて福と成す」 とは、世界一の原子力発電技術を

世界にアピールし、怯えている世界中の原子力発電に勇

気を与えることだ。

 さすがに雄藩たる技術立国の佐賀だと評価されるチャンス

なのだが・・・。

 

 佐賀大学理工学部は、既に海洋温度差発電プラント技術

を開発して世界に注目されている。

 発電と同時に海水から淡水を作ることができる、水不足

の時代には夢のような技術である。

 

 それにもかかわらず、原子力発電の現実的な役割を認め

てこそ、佐賀の技術立国雄藩たるの気概ではないのか。

 

 それに引き換え、亡国民主党政権の貧相なこと・・・。

 左翼とはまさしく貧乏神にほかならない。

 その瀕死の貧乏神を延命させようとは、なんとも愚かな

ことをする・・・。

 

 そこに付け込んで、ソフォトバンクの遜正義が本性を現し

ている。

 反原発運動を進め、太陽光発電事業に乗り出した。

 愛国心などあろうはずもない。

 

 経団連に雁首揃えた老いぼれたちの愚かなことよ。

 叙勲名誉欲しさに亡国政権の延命にちょろちょろとみっと

もない。

 早々に草葉の陰とやらに入って、ジ~ジ~と鳴いている

が良い。

 

 九電よ、さらに、原子力発電建設に意欲を示せ。

 都市部に近いところが良い。

 大濠球場跡地か、アイランドシティーなどが良いだろう。

 九州の先見性を世界にアピールするべきである。

 それができないようであれば、億円近い退職金を手にす

る資格はあるまいよ。

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

 

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+ 雨にぬれ・・・ 地方都市は首都の隠居都市戦略を  安全は文化都市の要

2011年06月11日 08時23分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  


 あじさいも  吾れも露天の  雨にぬれ
 

    梅士 Baishi

 

 

 

 土曜の朝になった。

 昨日も土砂降りだったが、今日もまた降りそうである。

 田植えの最中である。

 蛙もずぶぬれ、田んぼは水たまり、それが幸せな季節な

のだ。

 

 露天風呂で雨に打たれるのは心地よい。

 裸一貫と言うのはそんな気分なのだろう。

 あじさいもカッパの髪飾りのように雨に似合いの花を咲か

せている。

 どうやら、入梅と言うのは本当らしい。

 

 

 

 

  地方都市は首都の隠居都市戦略を 


 地方産業の方向性を痴呆公務員に任せていても埒の明か

ない、公費の無駄遣いである。

 せいぜい、中国・韓国に離島領土をお包みして、平身低頭、

なんとか観光に来てくださいとお願いに行くのが関の山で

ある。

 なんとも迷惑な話しではないか。

 それが、仕事を偽装する暇つぶしであるというのも許し

がたい。

 

 だから、企業が主体となって、考えなければならない。

 公務員の天下りを袖の下に依存する姑息をやめて、自ら

開発しなければならない。

 そこで提案したいのが、首都の定年退職組がのんびり

と自由な暮らしを楽しめる「田舎暮らしのまちづくり」である。

 

 田舎になればなるほど、意外と閉鎖的である。

 だから、都会派のまちをつくるとよいのだ。

 癒されるまちづくりである。

 

 九州は日本の原点である。

 皇室発祥の地である。

 歴史と伝統のある文化的な地域である。

 今は、その勢いを失っているが、洗練された文化のある

土地柄なのだ。

 都会派の余生を満たして余りあるであろう。

 

 伝統と文化によるブランド作りを、地方経済の基本方針

にしたい。

 文化人、都会人たちがいつかは住みたいと思う土地柄

にしたいものだ。

 治安のよい、教育の行き届いた街づくりが大事である。

 

 そのためにも、公立小中学校を解体し、教職員を解雇し、

暴力の巣窟、供給源を断つ必要がある。

 九州をそうした公務員教職員による汚染教育から開放

しなければならない。

 

 警察権限を民間警備会社に拡張してでも、非行少年や

暴走族やいじめ犯罪グループ摘発と処刑などを徹底しな

ければならない。

 悪を許さないという毅然とした社会でなければ文化都市

とはいえないのである。

 

 安全とは、毅然とした悪に対する処断体制でもあるという

ことを忘れてはならない。

 公務員警察がそれをやらないなら、民間警察業務として

断行するとよい。

 

 暴力団も、そうした警察業務を生業とすれば社会悪では

なく、社会貢献団体になるに違いない。

 もともと、社会悪の矛盾の中から生まれたのが暴力団でも

あるだろう。

 その根元を断つ適材ではないか。

 警備会社の新たな発想として考えられてよいことである。

 

 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ バッタ星人不時着し・・・ 情報社会論「情報選択の時代のブランド」 

2011年06月10日 21時23分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 


 世慣れざる  バッタ跳びしが  不時着し
 

    梅士 Baishi  

 

 

 

 花にも増して、虫愛ずる姫君のように、虫の彩が面白い

季節である。

 昆虫を見ていると、宇宙人のようにも見えてくる。

 そんなルーツがあるのではないか。

 

 脚力に自信のあるバッタ星人が得意げに跳んだ!

 しかし、着地がいつも無様である。

 ずるっと横向きに着地して落ちる。

 宇宙人たちもそれぞれに苦労して地球になじもうとしてい

るに違いない。

 

 

 

 

 

 行く人の  揺らす野菊に  蝶も舞い

   梅士 Baishi

  

 

  

   

  せっかく完成した記事が消えてしまった。

 ほんとに、Gooブログは不安定、未熟、お粗末!

 

 さて、野原に群生する野菊の風景は、光と風を感じさせる。

 「野菊野墓」というイメージは少し悲しいが、はしゃいで駆け

回る少女の姿が目に浮かぶ。

 

 それにしても、蝶の姿の美しいこと。

 風に舞い、花に舞っているからこそ美しい。

 ファッションも、颯爽とした動きの中にこそ美しさが香り

つであろう。

 女の美しさもまた、文化的表現の中にこそ、演出されるもの

なのではないだろうか。

 

 

   

 

 情報社会論・・・ 情報選択の時代のブランド 


 結論を提示したい。

 情報とは、他人に知らせたいと思う、あるいは他人が知り

たいと思う認識と表現である。

情報社会といわれる以前から、情報は人と人を結ぶ影響力

といってよいのではないか。

 

 ところが、情報テクノロジーの発展は、情報産業革命という

べき顕著な社会的影響力を持ってきた。

 

 第一段階は活版印刷術の発明と普及による出版、新聞

メディアの登場である。

 大衆伝達が可能となったことで、寡占的な情報が公開され、

大衆が独占メディア製造の情報とはいえ、情報を持つようになった。

 その結果、ローマ法王庁の一極独裁型のキリスト教に宗教

革命が起こり、政治の世界では民主化運動が進んだ。

 

 さらには放送メディアの登場によって、寡占的なマスメディア

による「大衆民主主義」の時代が到来したかのようであった。

 選挙民主主義に不可欠の国民の知る権利を実現するの

がマスコミ報道であるとして、特権的人権保障をマスコミは

持ったのである。

 その結果、マスコミが政治的にも第一権力となった。

 

 ところが、第一権力であるマスコミは、民主的統制をほと

んど受けない権力である。

 すなわち、独裁権力に他ならない。

 

 

 

 

 

 第二段階は、インターネットの普及による双方向性を持っ

たパーソナルメディアの時代に入った現代である。

 情報発信の独占が失われつつある。

 テレビ放送に匹敵する動画番組が、個人でも世界に発信

できるようになった。

 ここにきて、初めて情報民主化の時代が始まったといえる。

 

 ところが、パーソナルメディアの時代になると、情報洪水と

いう問題が起こる。

 情報の信用性と選別が問題となるのである。

 

  すなわち、これからの情報社会は、パーソナルメディアの

普及とともに、情報選択の時代に応える情報流通業の時代

に入るということである。

 デパート、専門店、スーパー、コンビニエンスというように。

 

 

 

 

 

 情報選択力において信頼のブランドを確立するところが、

これからの時代をリードすることになるだろう。

 そのリーディングケースが、幸福の科学に他ならない。

 特にその威力を発揮し始めたものが、ザ・リバティーWeb

である。

 時事問題の本質が、新聞を見るより明らかになる切り口は

見事というか、ほんとうに武器になる情報セレクトである。

 

 さらには、毎週土曜22時生放送の宇宙情報番組「サタデー

ナイトin5反田」である。

 さらに、今夜は生中継があるそうだが、これも必見であろう。

 

 時代が大きく動いている。

 ところが、これを感じ取れない者が大半である。

 その差は、明らかに情報力の差であろう。

 であるならば、やはり、その力を発揮するほかあるまい。

 競争の原理を発揮せざるを得まい。

 

 一歩のリードが勝敗を決するのである。

 そのことを目にもの見せてやりたいと思う。

 さて・・・。

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 蛙池・・・ リスクマネジメント「冒険心のあるリーダーが組織を活性化する」

2011年06月09日 08時09分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 ケロケロと  腹も鳴いたり  蛙池kawazuike  

    梅士 Baishi

 

 

 

  一週間が過ぎる速さは、押し寄せる一波のようである。

 その波に夢中でサーフィンしながら、日が暮れて人生が

終わるのだろうかという勢いである。 

 さて、木曜日の波頭に乗って、サーフするとしよう。

 

 蓮池のトンボを見ていたら、ポチャッと何かが動いた。

 蛙だった。

 初蛙みつけ!

 

 また、ポチャといった。

 蛙だが、しっぽがついたお玉蛙だった。

 梅雨の季節も賑やかになりそうですねぇ。

 

 「蛙さん、バナナ食べる?」

 

 

   

  

  冒険心のあるリーダーが組織を活性化する 


 マネジメントの極意には時間高率の問題が大きいという

のはその通りだろうと思う。

 そこには手順の問題もある。

 皿回しの手順は集中とスピードが求められるだろうから。

 ドラッカー先生の理論も、その要領で勉強しないとこなせ

そうにない。

 

 もう一つ、つくづくと身近な問題として実感することは、

リーダーにリスクマネジメント以前の冒険心がないと実に

面白くないなあということである。

 リスクマネジメントは冒険するからこそ重要なのであって、

冒険もしないリスク感覚は、時機を逸する停滞に過ぎない。

 

 慎重すぎて停滞している日本もまた、その身近な例なの

かもしれない。

 事なかれ主義の停滞なんて、蛙にも住み心地の悪そうな

ドブ池であろう。

 

 新鮮な感覚と運転感覚でスピード感あふれるドライブをし

たいものである。

  

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ お~、ルビシャス、Sakuranbo・・・ 美は愛である  左翼思想の落とし穴

2011年06月08日 20時01分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 


 息吸って  はい息止めて  さくらんぼ
 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 今朝の空気はひんやりとしている。

 のんびりと旅行などしたいものだ。

 テニス、水泳、釣り、山歩き、食べ歩き、温泉・・・。

 この世の楽しみも捨てがたい。

 

 この世は社会的試練と発展の試練と愛の試練のために

あるのであろうが、遊び心あればこそである。

 それにしても、どれもできていないことである。

 

 

 

 

 さくらんぼを見つけた。

 息をこらして撮影した。

 なんてきれいなんだろう。

 この世は魂の表現、芸術である。

 美は愛であることよ。

 

 

  

 

  

 左翼思想の落とし穴 


 キリスト教と憲法学テキストによって左翼思想に染まった

時期があったが、そのマインドは、弱い者へのやさしさと

権力支配への抵抗というところにあると思う。

 

 しかし、そのやさしさが、富める者や成功者への嫉妬と

奪うことによる依存心にすりかえられている。

 いわば、ねずみ小僧的「正義」である。

 本質は泥棒なのである。

 貧しきものを救いたければ、自ら豊かさを生み出すことに

よるべきである。

 

 権力支配への抵抗意識は、被害妄想であって、実は左翼

政治こそはおそるべき権力支配であることを失念している。

 権力に対する嫌悪は、無知に過ぎる。

 嫌悪から生まれるものは批判であり、反対であり、破壊

である。

 これが、左翼思想の陰湿な性格である。

 

 

 左翼市民の善良は、成功者への嫉妬と戦争の被害妄想、

国家に対する嫌悪と否定を反省しなければならない。

 弱い者への愛を権力不信や盗賊的嫉妬にすりかえては

ならない。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

  

  

  

  

  

    

  

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+ 蝶と花の精霊・・・ 試練の味と塩加減  政党よ、政治家よ、財界人よ、未来を語れ

2011年06月07日 08時16分32秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

  精霊の  蝶よ花よと  楽しげに 

    梅士 Baishi  

 

 

 

 

 端午の節句が昨日で店じまいして、今朝からはいつもの

六月にもどった。

 菖蒲池が宮廷の絵巻もののように花開いて、蛍が舞っ

たりもする季節である。

 紫陽花も咲き始めて、雨が美しい版画絵のように線を描く。

 

 雨の季節もよいものである。

 辛い試練であっても、平凡な幸せに希少価値を生む。

 仕事に追われるから、休日にほっと一息をつく幸せを感

じる。

 

 塩分の取りすぎは身体によくない。

 試練もほどほどにしなければならないが、人生の極意と

いうべき味付けに違いない。

 希望の輝きを愛したいものだ。

 

 

 

 

  

 政党よ、政治家よ、財界人よ、未来を語れ 


 日本の未来ビジョンを描いてこそのリーダーである。

 潔く、どこまでのリーダーかを世に問うべきである。

 それが、日本の未来ビジョンを描いて世に問うということ

である。 

 

 日本がリーダー国としてその使命があるならば、世界の

未来ビジョンと日本の役割について熱く語るべきである。

 リーダーは、自己保身に傾いてはいけない。

 身を挺して守るという気概と知恵がなければならない。

 

 志ある若者であるならば、大いに学んで幸福の科学に

仕事を求めると良い。

 HS政経塾に政治を学ぶと良い。

 その未来は輝かしいことであろう。

 

 未来ビジョンを描くべし。

  

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 薔薇の花・・・ 端午の節句  選挙の自由化と憲法廃止革命政権を

2011年06月06日 08時15分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 薔薇の花  愛の形の  さまざまに 

    梅士 Baishi

 

 

 

 今日は旧暦の五月五日、端午の節句である。

 が、鯉のぼりは泳いでいなかった。

 新暦から一ヶ月、日干しになったのか。

 せめて旗竿さして、左翼・民主党に占拠された国会を包囲

したいものである。

 

 民主党という名称そのものがペテンであった。

 日の丸を分裂崩壊するその馬標も不吉であった。

 自由主義の名を掲げさせるべきではなかった。

 民主党が社会主義政権であることを国民に知らしめなけ

ればならない。

 自由を封じる政治権力であることを理解させる必要がある。

 

 端午の節句である。

 天下国家を語らざるべからざる。

 

 

 

 

 

 さて、昨日は鯉のぼりの日曜日と心得て、読書もしないで、

外に出た。

 

 九州大学の演習林はかなり広い。

 水辺植物エリアの池にはトンボがたくさんいた。

 ちいさな池の中にも熾烈な生存競争があるのだろう。

 一番強いのはトンボなのか、蛙なのか・・・。

 息をこらして、トンボを追った。

 

 

 

 

  

 ところてんを突くように、また月曜が巡ってきた。

 同じ月曜日ではあるまいが、ああ、今週こそは動に転じ

たいものである。

 読書研究の時間をどう捻出するかも課題である。

 ああ、未来の圧力のずいぶんと大きいことである。

 

 

 

 

  

 

【 選挙の自由化を!

 

 亡国左翼政権である民主党が日本を破滅に追い込んで

いる。

 経済の縮小、統制経済、増税、軍事的危機と国際的孤

立、教育の崩壊という亡国スパイラルに入っている。

 

 そのように国民の投票行動を誘導したのがマスコミで

ある。

 そのマスコミに抵抗する国民の言論は、選挙表現の禁

止に近い統制で封じられている。

 


 政治はまつりごとである。

 せめて選挙期間中は大いにお祭り騒ぎでよいではないか。

 言論を封じるべきではない。

 植民地憲法「日本国憲法」の始末も、改正手続きによる

必要はあるまい。

 

 敗戦の産物であるから、革命的独立宣言でよいのだ。

 新政権が、「日本国憲法の廃止」を宣言し、新憲法の発布

をすればよい。

 それを公約して政権が確立すれば良いことである。

 法的には革命ということでよいではないか。

 

 その覚悟をすることである。  

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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