すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 月旅行に遅刻する・・・ 宇宙への夢  希少金属開発プロジェクトを起動せよ

2011年12月17日 07時58分22秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 月旅行  寝坊しており  冬蒲団 

    梅士 Baishi 

  

 

 

 

  

   

 幽体離脱してでも月のステーションに旅行してみようと

試みるのだが、そのまま寝坊して目が覚める。

 もうちょっとなんだけどなあ・・・。

 

 しかし、家の中で突然グレイとはちあわせしたらやっぱり

たまがるだろうと思う。

 そんなときは、とっ捕まえて見せびらかすのが良いのか、

仲良くして宇宙船に行くのが良いのか迷うところである。

 

 体長120cmとはいえ、頭と目玉が大きいから結構大きく

見える。

 ああ、やっぱりグレイはノーサンキューだな。

 密輸入でもいいから、宇宙貿易をやりたいものだ。

 特に、希少金属、エネルギー鉱石が輸入できたら一気に

宇宙開国へと進むに違いないのだが・・・。 

 

 

 

 

  

 

 

 

  希少金属開発プロジェクトを起動せよ 


 中国の資源に頼るべきではない。

 それが、中国軍漁船による尖閣侵略問題後の希少金属

類輸入停止の教訓であったはずだ。

 

 しかし、アフリカ、ロシア、南米などでの鉱石開発協力な

どの政府プロジェクトは進んでいるのだろうか。

 商社任せになってはいないか。

 

 日本政府は安易な中国依存をやめるべきである。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 頬かむりの雀・・・ クリーニング屋さん   正当防衛論への疑問  犯罪には厳罰を。

2011年12月16日 19時26分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 ほっかむり  して雀らが  柿を食い 

    梅士 Baishi 

  

   

   

 

 

 

 鶯やメジロを見ていると、雀たちはほっかむりした百姓の

ように見える。

 その雀たちに、蜂蜜や柿を見つけられてしまった。

 雀たちはあっという間に食べつくしてしまうのだ。

 そのくせ、人間にはなつかない。

 

 今日は一日寒かった。

 日中でも6℃、九州でも雪になったところがあるらしい。    

 寒いと冬眠状態になる。

 

 とは言っても、受領遅滞していたクリーニングを受け取り

に、ついでに追加オーダーに出かけた。

 個人でやっている昔ながらのクリーニング店である。

 春の衣替えのポスターが色あせたまま硝子戸に貼られ

ている。

 

 クリーニングチェーン店に出すのが安いのだろうが、老い

た母と息子の店に応援と期待を込めている。

 創価学会ではなさそうだし、職人さんは大事にしなけれ

ばならない。

 今度機会を得て、業界のことなど聴いてみようと思う。

 まだ、二回しかお世話になっていない。

 もうちょっと・・・。

 

  

 

 

  

  

    

 

 ついでに、刺身を買ってきた。

 赤なまこが旨そうだった。

 「なまこの旬はいつですか」

 「10月から3月まではね、旬ですよ。というてもね、今は

高っか。正月前でしょが。正月過ぎたら半額になりますも

ん。おかずにはならんけんねえ。」 

    

 正月過ぎまで待つことにした。

 そうか、亡くなった叔父が、島原に行けばなまこが潮溜

まりに置き去りにされているといっていたなあ。

 正月の浜に出かけてみようか・・・。  

 

 

 

 

 

 

 

  正当防衛論への疑問・犯罪厳罰主義! 


 大阪がひったくり犯罪日本一に返り咲いたと言う。

 教育が崩壊していることを意味しているだろう。

 それにしても、いじめ犯罪や財産犯罪は地獄の亡者の

仕業のような外道でぶりである。

 少年犯罪もこれを許してはなるまい。

 

 正当防衛の違法性阻却の要件として、法益の均衡論を

あまり問うべきではない。

 故なく他人を害する者は、殺されても当然と考えるのが

筋であろう。

 

 過剰防衛に対して、期待可能性がないときは責任阻却

事由の問題だというが、むしろ原則的には違法性の問題

とするべきではないかとさえ思うのである。

 相手の攻撃相当の反撃などあるものか。

 

 防衛とは、敵が参ったというか滅亡するまで叩きのめす

ことである。

 犯罪は犯罪者を離れてはありえないからである。

 お人好しな防衛論や正当防衛論では、国家防衛も犯罪

取り締まりもできまい。

 

 厳罰で臨むべし。

 法の改正をも急ぐべきである。

 それが、正義・公平というべきだからである。

   

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 北風にロシア料理・・・ 宇宙時代への目覚め『不滅の法』   宇宙人への関心は心の探求入門でもある

2011年12月16日 09時30分14秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 北風に  父語りたる  ボルシチを 

    梅士 Baishi 

  

 

 

 

  

   

 今朝の気温は7℃。

 外気がジ~ンと冷たい。

 鶯に柿をやろうと、皮を剥いて食べたが、全部食べてし

まった。

 もう一個剥きましょうかね。

 

 昨日も一日寒かった。

 いけないと思いつつ、ポケットに手を入れて歩いた。

 タンタン麺専門の店が珍しかったので昼飯にと入ったが

満員、すぐにきびすを返して店を出た。

 待つのは御免である。

 

 また、街路樹を辿って歩いた。

 すると、ロシア料理の店が目に止まった。

 如何にもシベリア風のツンドラという店である。

 ボルシチのランチを注文した。

 

 ロシアでは貴重な鶏をトマトベースで煮込んだボルシチ

といい、具がたっぷりのピロシキといい、親父から聞いて

いたロシア料理である。

 

 食後はロシアンティーを頂いた。

 苺ジャムが上手にとけた紅茶である。

 なるほど、おいしかった。

 シベリアの極寒の小屋で、ペチカにほてりながら食べる

ボルシチやピロシキは、さぞやおいしいことだろう。 

  

 もう一度、行ってみようと思う。 
    

  

 

 

   

   

 

 

  宇宙時代への目覚め 


 大川隆法著 幸福の科学出版刊『宇宙時代への目覚め~

不滅の法』が発刊されている。

 無限の大宇宙空間に浮かぶ無数の水玉の一つに過ぎ

ないのが、人間が「大宇宙」と思っているビッグバン宇宙で

あるという。

 

 光が粒子として現れると物質化し、波として現れるとき

には電波や念波として伝わる。

 宇宙物理学はごまかしのレベルであり、宇宙の諸相を認

識する力はないともいう。

 

 宇宙というものは、三次元を超えた心の宇宙を理解しな

くては到底及ばないとも。

 人間の個性、自我の確立というが、心の宇宙の表面に

現れた波立ちを切り取っているに過ぎない。

 自我を超えた穏やかな瞑想世界には、心の宇宙の無限

世界が見えてくるようになる、それが無我の境地なのだと。

 

 「宇宙人って、ほんとにいるんですか」

 「もちろん」

 「なぜ、そういえるんですか」

 「多くの証言、それを隠そうとする公文書の類が沢山発

表されているし、宇宙人映画はすでに、創作の域を超えて

いるでしょ」

 

 「日本にもいるんですか」 

 「人間として生まれ変わっている人もいるし、結構姿をか

くして来ているみたいだよ」

 「え~、じゃあ、私も宇宙人かもしれないってこと?先生

はぜったい宇宙人だね」

 

 宇宙の不思議は、心の探求を促す。

 宇宙人は、日本人の物質化した脳天をかち割ってくれる

存在でもある。

 

 だから、『サタデーナイトin エリア 5 反田』を馬鹿にして

はいけない。

 それが伝道であろう。

 幸福の科学の支部精舎職員さんたちの「エリート」意識

がかえって愚かしく思えることである。

 「あなた、見てなかったの?」

  

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 地底都市・・・ 地底都市構想  海上保安庁に戦闘力を与えよ!

2011年12月15日 08時02分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 歳末の  地底の都市の  賑わいて   

    梅士 Baishi 

  

   

  

 

 

 

 福岡の天神界隈の地上は信号に分断されて今一つ盛り

上がらない。

 ところが、地下街には人があふれている。

 最近、その地底都市にもぐることが多くなった。

 

 大丸、三越、ソラリア、パルコ、西鉄天神駅などの商業ビル

が地底でつながっている。

 地底都市の構想からすれば未熟だが、既成概念にかた

まった地上をよそに地底都市を建設するとあらたな発展が

あるのではないか。

   

 地底都市の魅力は、車も信号もないというところだろう。

 動く歩道を整備すれば、流れもよくなる。

 地底についての土地所有は地下5mまでに制限して賠

償対象外にすれよい。

 

 そういう話が火星的に連想されたことである。

  

 

 

  

  

 

   

  海上保安庁に戦闘力を与えよ 


 中国の武装漁船が海賊のように領海を荒らしている。

 韓国の海上警察職員を殺害する凶行を見ても、戦争を

仕掛けていると見たほうが良い。

 

 漁船を偽装して、操業を偽装した戦争を仕掛けているの

である。

 それならば、表立ってアメリカの艦隊が押し寄せること

もないという計算もあるだろう。

    

 野田民主党政権も、まぎれもない反日左翼政権であり、

中国の植民政府である。

 海上保安庁職員の犠牲は避けられない。

 結果、中国の武装船の領海侵犯を黙認することになる

だろう。     

 

 是を許してはならない。

 毅然として撃退し、抵抗すれば撃沈すべきである。

 そうした武装強化と戦闘許可方針を出していただきたい。

 そのように、宣言すればよい。

 領海侵犯漁船は直ちに武力攻撃すると。

 

 中国は戦争を仕掛けている。

 そのことを無視してはなるまい。

 サイバー攻撃を見ても、ゲリラ戦を挑んでいることは明ら

かである。

 大使を呼び出して文句を言うレベルではあるまい。

 

 国民の生命・安全・財産を守り、領土・領海を守るのが独

立国家の最低限の責務である。

 中国との利権を優先する亡国・民主党政権は早期壊滅

に追い込まねばなるまい。

   

 国民よ、覚悟を決めよ!

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 夜明け・・・ 博多祝いめでた  皇室の使命と新憲法

2011年12月14日 08時19分26秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 両肩に  じんと冷えたる  夜明けかな 

    梅士 Baishi 

  

 

 

 

  

   

 両肩にじんと浸みる朝の空気に目を覚ます。

 そこで、もう一段深くもぐるか起き出すかが、平日と休日

の分かれ目である。

 茶をいれて朝を始める。

 

 さて、世の中はどうなっているだろうか。

 千葉・横浜は雨だが、博多の天気は穏やかである。

 外国為替では、ユーロが独歩安、101円台をつけている。

 

 ユーロパニックを回避するには、ヨーロッパ大バーゲンを

すると、メルケル首相が発表すれば良い。 

 輸入雑貨の流通業は、ヨーロッパブランドの大バーゲンを

準備するべきである。

 初売りに間に合うのではないか。 

 JTBはヨーロッパバーゲンツアーを企画すると良い。

 

 だから、ユーロはもう一段安くして景気を浮揚しながら解体

するとよいのだ。

 ギリシャに名物はないのか。

 過去の栄光以外に何も思い浮かばない国である。

   

   

  

 

   

 繁りたる  櫛田の辻の  黄金かな

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 櫛田神社の大銀杏の並木は名物である。

 祝いめでたの歌は櫛田の辻で生まれたような良い歌だ。

 

       博多祝いうた
  

   祝い目出度の  若松様よ  若松様よ

   枝も栄ゆりゃ   葉も繁る

   エーイショウエー     エーイショウエー

  ショウエー ショウエー  アションガネ~

  アレワイサーソー エーサーソエー  ションガネ

      

  http://yokanavi.com/jp/landmark/index/242 

 

 

 

 

 

 

 皇室の使命と新憲法 


 皇室については、左翼の無礼、右翼の無礼は両極ある

ように見えて、何れも許しがたい無礼である違いない。

 歴代天皇のすべてが神格を持つわけではないにせよ、

日本という国を見守る現人神の性格を持つことに変わり

はない。

 人霊ではあるが、一定の尊敬すべき神格と役割を備え

ている。

 それが、幸福実現党の理解でもあると思う。

 

 新・日本国憲法試案においては、元首は大統領にある

と明言しているが、天皇は統一国家日本の象徴、文化の

象徴としての地位を認めている。

 それが、歴代天皇の平時の役割でもあったことを思えば、

ないがしろにしたものとはいえない。

 

 むしろ、天皇が政治責任を問われる事態こそは避けな

ければならない。

 それが象徴天皇制の趣旨でもあった。

 しかし、元首たる者の責任を不明確にしたために、昭和

天皇が苦悩したのが太平洋戦争であったと思う。

 

 天皇に礼儀を尽くすことは、文化的存在としての日本国

家や日本人の感情に礼儀を尽くすことである。

 政治的権威ではないが、文化的権威は小さくはない。

 国家の伝統とは、エル・カンターレでさえも遠慮する光栄

である。

 

 天照大神様も今は総裁の娘として父・エル・カンターレを

支えている。 

 これが、日本の本質でもあろう。

 皇室といえども、伝統におごらず、神の心を心とする文化

に寄与すべきである。

 

 天皇は東京の皇居におわすが、皇室の一部はその実家

とも言うべき九州に九州皇居を構えて移っていただきたい。

 これが、従来からの希望である。

 

 文化的使命にこそ、皇族の生きがいがあるであろう。

 幸福の科学にも学ばれ、未来を開いていただきたいと

願うものである。

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

   

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ いなりとうどんにぬくもる・・・ 反日左翼の社会学を大学でかくまうな!  新憲法制定選挙を準備せよ!

2011年12月13日 19時49分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 朝食の  稲荷うどんに  冬温み 

    梅士 Baishi 

  

   

   

 

 

 

 朝自転車を15分もがくと汗が出て腹がへる。

 それで、おにぎりとスープ、稲荷とミルク、サンドイッチと

お茶などと、ほぼ定番の組み合わせで腹の埋め合わせ

をする。

 

 まあ、堅苦しくない職場でよかったわけであるが、今朝

いなりずしとワカメうどんを食堂で食べた。

 寒い寒いと思っていたが、温かくなった。

 冬というものも、ぬくもると味があるものである。

 

 そういうわけで、今日は少し仕事をしすぎたかもしれない。

 企画型の人間にとっては、管理がゆるいというのが一番

の仕事環境なのかもしれない。

 何もしないのが一番と言うこともあるものだ。

 

 学生に社会学のレポート指導をした。

 このテキストを読むな、と言うのが決め手だったかもし

れない。

 社会の文化的動態を観察分析するというのが社会学

なのかもしれないが、反日左翼の問題意識で観察論評

したものが「社会学入門」を名乗ってはなるまい。

 

 マルクス経済学を基本理念として社会学研究者を名乗る

輩を大学で飼ってはなるまい。

 大変に迷惑なことである。

 

 反日左翼教育を日本国の公教育、大学で堂々とやって

いるわけだからまことに狂っている。

 クリエイターのための放任などと考えてはならない社会

学的問題事象ではないだろうか。 

 

 社会学なんて学問は無用である。

   

 

  

   

 

  

 

  新憲法制定選挙を準備せよ 


 この国に言論の自由はない。

 マスコミという独裁権力があり、宗教には公的な権利が

否定されているからである。

 企業の多くは事なかれ主義であり、国家を売ってでも

営業実績を上げようとする非国民である。

 

 そういう反日の非国民を抱える日本にあって、これを許

している植民地憲法である「日本国憲法」を温存しては

ならない。

 

 新憲法草案としては、国師大川隆法の『新・日本国憲

法試案』がある。

 ありがたいことである。

 これで十分である。

 

 あとは、その精神を受けた法律による制度論に時間が

かかる。

 そうした立法案を幸福実現党は提案準備していなけれ

ばならない。

 やっているのか?

 

 故に、新憲法制定選挙を仕掛けなければならない。

 反日左翼グループと決戦のときを迎えなければならない。

 中国国内で反日デモがあるかもしれないなどと脅かさ

れて領海侵犯の中国武装漁船を解放するなど、ありえ

ないことである。

 

 中国の反日デモ、おおいにやればいいではないか。

 中国の日本人を殺そうが、企業を潰そうが、覚悟の上

でビジネスをしているのである。

 日本国の独立の妨げではない。

 

 中国はもうすぐ自滅する。

 そのパニックを抑制する軍隊を早急に整備しなければ

なるまい。

 台湾も守らなければならない。

   

 幸福の科学は、マスコミ能力を早急に強化したい。

 共産国のように、何の説明もなしに『サタデーナイトin

エリア 5 反田』を放送中止にするようであってはなるまい。

 また、Webプラットホームも独自に開発したい。

 その技術として「リベルタ」システムを推薦する。

 社長もそれを希望している。

      

 憲法革命、メディア革命、これが幸福実現党の錦の御

旗にほかなるまい。

 エル・カンターレの錦である。

 何をおそれることがあろうか。

 死を恐れぬ戦士もいることである。  

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 庭に鶯、残り柿・・・ 晩秋にめでたいこと  国際国家・宗教大国日本の祝日構想 

2011年12月13日 08時10分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 めでたさや  庭に鶯  残り柿 

    梅士 Baishi 

  

   

 

 

 

   

 今朝も寒い。

 あんなにセミたちが鳴いていたのに、冬になった。

 虫たちも銀河のように鳴いていたのに、いなくなった。

 時々聞こえる鶏の声も、今一つのどの調子が良くない。

 熊も穴に入るころだと言う。

 

 冬の入り口というのは何かと寒くて冷たくて重たいが、

めでたいこともあるのではないか。 

 

 いつもは姿を見せない鶯が、つい目と鼻の先まで遊び

に来る。

 メジロやヒヨドリという常連の姿を見ないのは寂しいが、

鶯にとっては幸せである。

 

 柿の木にも、まだ少し、柿色の柿が残っている。

 冬とはいえ、まだ晩秋の趣がある。

 昨日は倉庫の奥から小さなクリスマスツリーを引っ張り

出して職場に飾った。

 冬至は12月22日である。 

 

 

 

 

難を転ずる

 

 

 

【 国際国家・宗教大国日本の祝日構想 】


 クリスマスが国民の祝日になるとき、日本は変わるだ

ろう。

 世界に開かれた寛大な国になるのである。

 なんなら、イスラムの祝日もラマダンは除いて祝日にし

ても良いのではないか。 

 

 旧正月も月の女神の正月であり、アジアの正月である。

 これも祝日にしなければならない。

 

 祝日は国民へのプレゼントと言うだけではない。

 世界の人々へのプレゼントにもなる。

 日本がクリスマスを祝日にした、イスラムの祝日を取り

入れたというだけで、世界は驚き、尊敬するであろう。

 

 祝日を増やす中に消費が喜びを持って広がり、仕事の

創意工夫が生まれ、観光業界も潤うであろう。 

 お金を使わないでも、景気浮揚は図れるし、国際的な

評価を高めることもできる。

 

 もっとも、中国におもねる必要は全くない。

 韓国におもねる必要もない。

 日露通商条約を結んで記念日を祝日として共有すると

いうなら大いに結構なことであると思う。

 

 是非、構想を練って、ポスト民主党政権の土産としてい

ただきたい。

 

 因みに、ご生誕祭やエル・カンターレ祭が国民の祝日

になるのは、革命的であるか、日本の完成形であろう。

 一日も早く、その実現を望む。     

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 赤色の銀河・・・ 弱肉強食と切磋琢磨の戦い   軍事国家日本の伝統を忘れるな

2011年12月12日 20時24分48秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


  

 満天の  もみじ銀河を  赤色sekishoku し      

    梅士 Baishi 

  

   

 

 

 

   

 最近は毎日が十杷一絡げに寒い。

 寒いのは嫌いである。

 

 これとは比較にならない極寒の中で、二〇三高地が戦わ

れ、凍りつく大地で日露戦争が戦われた。

 ロシアの強さは寒さにある。 

 少し寒さにも強くならねばなるまい。

 

 さて、満天の紅葉はもうしばらく楽しめそうである。

 しばらく休めそうもないが、隙を見つけて、また露天風呂

に出かけるとしよう。

 それにしても、ああ、まだ月曜日とは・・・。   

   

 

 

 

 

   

 

   

  弱肉強食と切磋琢磨の戦い 


 競争の原理には、レプティリアン型の弱肉強食論と、スポー

ツマンシップ型の切磋琢磨論の相克がある。

 弱肉強食論は弱者を殲滅して何が悪いという割り切った

力の論理である。

 

 これに対して、切磋琢磨論は、勝ち負けの中にお互いが

成長する発展的な関係と考える。

 そこには美学があるのである。

 

 武士道の美学も、死ぬことと見つけたりという無我の境

地もあるが、共に成長すると言う共生きの美学のほうが

より本質的ではないかと思う。

 

 しかし、弱肉強食の戦闘力は強烈である。

 いかに爽やかで思いやりや友情があろうとも、これを言

い訳にして弱肉強食に勝てなければ生き残れない。

 

 正しき者は強くあれというのは、切磋琢磨型の競争力で

あっても、弱肉強食に負けてはならないということである。

 弱肉強食に勝ちつつ、切磋琢磨という相手を生かす論

理を貫くことが求められているのである。

 

 しかし、弱肉強食は個人戦には強いが、組織戦であっ

たり社会としての戦いには必ずしも強さを発揮しない。

 なぜなら、思いやりと言う協力関係に疎いからである。

 長期戦になると急激に戦闘力を失う。

      

 中国もアメリカも、弱肉強食型の競争原理が強い。

 戦闘力も、長期戦には弱い傾向がある。

 

 競争社会の正しさは切磋琢磨にある。

 弱肉強食の論理に負けてはなるまい。

 スポーツマンシップを弱さと捉えてはならない。

 

 真の強さは美学をもっている。

 美しい強さは、弱肉強食の一撃よりもはるかに強いとい

うことである。

 

 日本は本来軍事国家であることを忘れてはならないし、世

界にもそのことを忘れさせてはなるまい。

 発展とは、やはり戦うことの中にある。

 強さがなければ、愛は美しくない。

 武を軽視してはならない。   

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 秋仕舞い・・・ バンカーたちの不条理  渋沢栄一翁の霊示『富国創造論』

2011年12月11日 10時49分29秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 餅つきの  男の声の  はつらつと 

    梅士 Baishi 

  

 

 

 

 

   

   

 正月の餅つきには少し早いのかもしれないが、餅屋には

日々のことである。

 餅つきは、民事としては非日常の伝統になった。

 その分、イベントごとに使われる。

 やはり、杵つき餅は引きがあっておいしい。 

  

 杵で餅をつく男の掛け声と力が相撲のような男の伝統を

感じさせる。

 これからは女が力を発揮する時代ではあるが、陰気に

ならないようにしなければならない。

 陽気な男力が必要である。   

  

 

 

 

   

 

 枝骨を  ひゅーと吹かれて  秋仕舞い

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 博多の銀杏もすっかり黄金の葉を散らして魚の骨のよう

になった。

 冬の景色になった。

 銀杏の風葬を見るようである。

 

 今年は学生時代の精気を失いつつあるという自覚がお

おいにあった。

 一つは緑内障治療薬による目のしょぼつきである。

 膝の怪我もあって、運動能力も落ちた。

 あまりはしゃがなくなった。

 

 そのように老化してゆくのだろうか。

 老化は自分らしくない。

 しかし、肉体が寂びてくれば、そんな気分にさせるのだ

ろう。

 

 また来年若葉を出すことにしよう。

 

 

 

 

 

 バンカーたちはその使命を果たしていない 


 バンカーとはエリート銀行マンのことである。

 エリートとは名ばかり、本来のバンカー精神を見失って

久しい。

 いわば、官僚に保護・支配された植民産業に堕している。

 彼らは、卑しい金貸しであり続けた。

 担保が足りなければ生命保険に入れて自殺にまで追い

やった。

 街金に融資して手を汚さないで高利をむさぼってもきた。 

 

 バンカー精神とは渋沢栄一が体現した起業・興産の情熱

である。

 ドラッカー先生が師と仰いだ一人が、ほかならぬ渋沢栄一

だった。

 因みに、ドラッカーの過去世は兵法家孫子だと言われて

いる。

 

 バンカーという意識があるならば、大川隆法著 幸福の

科学出版刊『富国創造論』の渋沢栄一先生の霊言を謙虚

に受け止めるべきである。

 まさに気宇壮大である。

 

 確かに、バチカン銀行(宗教活動協会)がマフィアに融資

して企業活動をさせ、利益を上げると言うような仕組みが

必要だろう。

 日銀に起業家精神など無理な話であり、一般銀行にも

そうした業務も気概もない。

 

 手堅いといえばきこえはよいが、事なかれ主義の冷たい

金貸しである。

 それが銀行員である。

 

 ならば、幸福の科学銀行をつくって、日銀番外編の働き

をするしかないのだろう。

 きっとそうなるだろう。

 だから、志あるバンカーならば、幸福の科学に集うべき

である。

 

 雨に日に傘を取り上げ、晴れの日に傘を押し付ける、そ

れが銀行の金融業務である。

 恥を知れ!

 

 

        立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

遊びに来たジョウビタキ 

 

 

 

 

 

  

   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 旨酒・・・ 『アルファの法』に思う  福祉国家ではなく、宗教国家日本、希望の国を作ろう

2011年12月10日 07時09分29秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 旨酒を  この街に飲み  年暮れぬ     

   梅士 Baishi 

  

 

 

 

   

   

 教え子をバンコクのABACに送り出して6年、見事卒業

して帰還してきた。

 その6年は、自分にとっては失われた6年であったかも

しれない。

 丸くなったらしい。

 さて、これから出撃できるだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 ぼんやりした頭で、昨年11月の職員向けご法話『アルファ

の法』を購入し、CD拝聴した。 

 太陽の法のルーツにあたる部分である。

 アルファとは、今から三億年以上もまえにエル・カンター

レが始めて地上に降臨したときの名前だと言う。

 

 6億年前から着手された地球人霊創造の秘話は既に太

陽の法に語られているが、高度に発達した金星人の魂で

作られたのが原始の地球人である。

 

 高度の科学技術を誇る宇宙人に気後れしがちだが、

霊的には高度に発達していた。

 陰陽師のような強力な霊パワーを武器としても使うこ

とができたと言う。

 

 その後、人霊コピーを許したことが、粗悪な霊を大量に

生み出して地上に混乱を招くことになるのだが、既にそ

のときから3億年は経過している。

 地球で生まれた霊も、もはや霊的な進化を遂げている

のだ。

 

 これから、新たな宇宙人交流時代を迎えるに当たって、

愛・知・反省・発展というエル・カンターレの法に育った地

球人類の誇りと使命を自覚して地球文明を確立してゆか

なければならない。

 

 中華思想による侵略戦争を止めなければならない。

 イスラエルとイランの戦争を止めなければならない。

 その使命を持つのが日本なのである。

 そのためにも、みじめな戦後民主主義を反省し、世界

の希望としての日本の国づくりをしなければならないので

ある。

 福祉国家ではない。

 エル・カンターレの法に学ぶ、宗教国家日本であり、希望

の国日本である。 

   

  

 

   

   

 

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 冬の河・・・ 次世代テレビ談義

2011年12月08日 08時20分10秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 今朝の雨  身を寄せており  落ち葉道       

    梅士 Baishi 

  

   

 

 

 

   

 今朝は雨音である。

 秋雨はしとしとと降るらしい。

 気象衛星の画面を見ると、シベリアの高気圧が迫って

いる。

 これから冷え込むのだろう。

 日一日と冬の大河が勢いを増す。 

  

 今日はバンコクからの帰還学生と交歓する予定である。

 人生の失敗も、どこかで辻褄があってくるものだ。

 未だに、悟ることの多い晩秋である。  

  

 

 

 

   

   

 

  次世代テレビ 


 テレビ製造では世界最高峰の技術力を誇る日本だが、

赤字産業に転落しているらしい。

 世界三位のシェアを持つSONYにしても赤字というから

熾烈な低価格競争を強いられているということだろう。

 

 技術を盗まれると、低賃金国の低価格には太刀打ちで

きなくなるのは道理である。

 しかし、対抗策はある。

 Made in Japanで対抗する。

 洗練された日本的デザインで対抗する。

 次世代テレビ技術で新しい市場を開拓する。

 

 ハイビジョンや薄型の技術でテレビは進化したが、なお

不満である。

 インターネットテレビが高画質で見れるようにしなけれ

ばならない。

 既に、その技術はあるはずなのにこれをしないのは、

マスコミの圧力によるものだろう。

 

 しかし、Webテレビこそは、マスコミ支配を終わらせる

技術である。

 国策として、テレビのインターネット化を進めるべきである。

 ネットテレビはコンテンツ込みで商品化する方法もある

だろう。

 

 そのためには、光回線の普及と接続料金の大幅値下

げが必要だ。

 あわせて、NHKの視聴料徴収権を廃止することである。

 人材も育成しなければならない。

 

 昨今の通信手段について、学生の意見を聞いた。

 ニコニコ動画から、歌手やスターが生まれているのだと

言う。

 未だに、ツイッターやフェイスブックを理解しないが、web

世代はネットなしには生きられないとまで言う。

 

 もちろん、Web以外の通信手段を問うと、手紙と歴史教

科書で習ったポケベルまでである。

 無線までは出たが、狼煙や伝書鳩、テレパシーは出な

かった。

 

 因みに鳩の帰巣本能を再利用する方法はないものか

 そのメカニズムを修正して、全員、中国に帰巣するプログ

ラムをインプットできれば、数兆円ものODA(貢物)より

はましなプレゼントになるのではないか。      

 伝書には、伝道の書を入れるとよかろうと思う。   

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ ふゆごもり・・・ 「小さな親切大きなお世話」こそが人間関係の始まり  宇宙ものは未確認情報でよい!

2011年12月07日 23時03分40秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 もみじ葉を  敷いたる山の  冬ごもり   

    梅士 Baishi 

  

 

 

 

   

   

 今日は、「大雪」だそうである。

 紅葉を散らし、新雪を積もらせる。

 冬ごもり・・・、そんな季節である。

 熊のように、狸のように、もみじの布団を深々と被って、春

まで眠っていたいものだ。 

  

   

 

 

  

   

 

  千に咲き  千に乱れし  花紅葉

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 「小さな親切大きなお世話」というのが、対話の始まりだ

そうで、人の心は分かりにくいもんですから、そんなものな

のでしょうな。

 

 だから、最初から受けを狙ってはコミュニケーションとい

うのは成り立たないということで、まあ、伝道と言うものも、

その典型なのでしょう。

 

 かつては、ずいぶん異邦人的抵抗にあいましたねえ。

 ひどいことを言う、と思ったものですけど、それが対話の

始まりと思えば、遠慮することはなかったですね。

 だから、伝道の対話というのは多様な抵抗を楽しむ境地

が魅力なのかもしれませんな。

 

 大いに、小さな親切、大きなお世話を懲りずにやるのが

よさそうですよ。

 『愛、智、反省、発展』という四正道が、幸福を探求する

基本姿勢であるというようなご法話があったそうですけど

愛は遠慮しては始まらないと思いますね。

 

 もっとも、男と女の愛というのは独占的ですから難しい

ですがね。

 しかし、普遍的な愛は遠慮なく、「小さな親切大きなお世

話」で良いのだと思います。

 

 主エル・カンターレは、大きな親切大変大きな迷惑と言

われながら情熱を注いでおられるわけですから、弟子も

惑がられながらも、主が太鼓判を押されたことですので、

遠慮はいりませんよねえ。

 

 そういうわけで、私も伝道者として、のっぱらで再起しよ

うかなと思っているところですよ。

 伝道は開拓ですから、一人にて立つ気概が大事だと思

いますね。

 

  

 

  

 

 

   

  真偽不明でも宇宙人情報は大事である 

 


 突然『サタデーナイトin エリア 5 反田』が中止されたり、

リバティー1月号のアンドロメダ審議会8の未確認情報問

題にしても、ある意味機密にあたることがあったとしても、

宇宙軍が動いていることに人類がつんぼ桟敷では人類の

自治が問われますよ。

 

 何があったかは知りませんけど、宇宙人のほうがビックリ

たまげたという感じを受けますねえ。

 アカイ☆コウジさんも、人類と宇宙人の間に挟まれて辛

い立場なんでしょうけど、一番良質の宇宙人情報放送局

をやめるべきではないでしょう。

 

 愛・智・反省・発展の観点から、大胆に行動していただき

たいと思いますね。

 萎縮してはいけないということです。

 どうも、不可解ですなあ・・・。

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 紅葉の葉書・・・ 12月6日(火)、エル・カンターレ祭  宗教国家日本の新世界建設が世界を救う

2011年12月06日 08時24分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 手にとれば  一筆hitofude ありや  紅もみじ 

    梅士 Baishi 

  

   

 

   

 

 

 

  冬将軍はどちらに陣取られているやら、今朝の気温は10℃

と暖かい。

 本当は寒い!

 素足がジンとつめたい。

    

 それにしても、重なる紅葉手のうつくしいこと。

 千秋の歌か、千秋の思いか、紅の葉に紅の文字で書か

れているかのようである。

 

 さて、今日はエルカンターレ祭の講演会が衛星放送を含

めて全国、全世界で公開されるそうである。

 もう、10年以上も参加していないが、部屋にはエル・カン

ターレ祭『新世界建設』の大きなポスターを飾っている。

 

 新世界建設という言葉が大好きである。

 憧れであり、熱い思いを感じる。

 新世界とは、信仰に目覚めた社会であろう。

 

 信仰の世界には、人々が求めて止まない安らぎがあり、

愛があり、生きがいがあり、感動がある。

 信仰こそは幸福の悟りである。

 

 本日の演題は『信仰入門』だそうである。

 信仰とは何か、その魅力の世界を探求してもらいたいも

のだが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

  宗教国家日本の新世界建設が世界を救う 


 今、世界に希望があるか。

 野望はあるであろう。

 野望の先には敵がおり、犠牲者がいる。

 しかし、希望の先には未来があり、喜びがある。

 

 そのような希望がアメリカにあるのか。

 イギリスにあるのか。

 ドイツにあるのか。

 

 見よ、人類の希望は日本にある。

 幸福の科学こそは、人類の希望である。

 八百万の神々が宗教国家日本を造ろうと集い、エル・カン

ターレの下に心を合わせている。

 

 宗教国家日本の建設こそは、世界の希望である。

 人の支配ではなく、仏神の心を心とする国づくりこそが、

自由の国であり、愛の国である。

 

 今、その法が説かれている。

 新世界建設を目指したいものだ。     

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 街の灯・・・ 生きがいとは苦難困難への挑戦である  若者よ、政治に参加せよ!

2011年12月05日 07時58分22秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 街の灯も  クリスマスらし  人群れて  

    梅士 Baishi 

  

   

 

 

 

   

 

 銀杏がすっかり黄葉し、街中にはクリスマスソングや掛

け声やらが聞こえて、いかにも年の瀬という雰囲気があふ

れてきた。

 

 もう、買うものなどないはずなのに、ほしいものが沢山並

んでいる。

 手に入ってしまうと安心して忘れるものが、手に入れる

までは思いつめるものだ。

 しっかりと手を握った恋愛も、そうしたものかもしれない。

  

 人は小さな欲望の集まりなのか。

 その欲望を満たしてやることが豊かさなのか。

 そうではあるまい。

 人は間違いを犯しやすく、一人では生きられず、生きが

いのためには苦難困難がつきものだから、そこに支える

愛が幸福の指標として生まれるのではないのか。

  

 さて、自分はいかなる苦難困難に立ち向かっていると言

うのか。

 未来への不安はあるが、ずいぶん楽をして生きている。

 目指すべき苦難困難を企画しなければならない。

 それが問題である。   

  

 

 

 

 

 

 

 色の葉を  食うたる虫の  冬ごもり

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 虫食いの色葉も秋の味わいである。

 その芋虫さんは既に蝶になり蛾になり、枯葉のように散っ

たであろうか。

 それとも、蓑虫のように冬ごもりするのであろうか。

 

 俳諧は、季節の情景を観察する。

 神の創られた世界を感慨を持って探求している。

 これも、文学としての悟りの探求である。

 芸術もまた、神の芸術を発見して始まる表現世界である。  

 

 

 

     

   

   

 

 

  若者よ、政治に参加しよう! 

 

 幸福実現党女性局長の竜の口法子さんが訴えていたこ

とである。

 70年安保闘争という学生左翼運動が破綻して終わった

あと、学生はいわゆるノンポリ(政治無関心派)に堕して

しまった。

 

 アパシーという政治的無関心は民主主義の破綻を招く。

 今がその時代である。

 学生にとって、政治は難しい。

 勉強しなければ語れない世界である。

 

 しかし、青年たちの維新の志が近代日本を切り開いたこ

とを忘れてはならない。

 学校は政治の基礎さえも教える適性と能力がない。

 だからこそ、幸福の科学は貴重である。

 

 政治教育の役割は、政党が果たさなければならない。

 それができないということは、政党そのもが、政治的知性

と志を持った人材に事欠いていると言うことでもある。

 

 幸福実現党の役割は、政治変革と政治教育にあること

を自覚して活動して欲しい。

 故に青年よ、幸福の科学に学べ。

 幸福実現党に学べ。

 政治に参加して、維新の志士となれ。

 

 少なくとも、選挙への参加を通して、代表を選ぶために

必要な知識と情報解釈力を学ぶべきである。

 これからの時代は、青年たちの時代であり、女性の時代

である。

 

 生きがいとは、苦難困難への挑戦である。

 国家滅亡の危機にあって、生きがいが見つからないと

は言わせない。        

 新しい歴史を標してゆこうではないか!  

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 落ち葉の思案・・・ 新・日本国憲法試案批判~ 地方自治は本当に必要なのか・・・。

2011年12月04日 18時51分09秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 昼飯を  思案しており  落ち葉道 

    梅士 Baishi 

  

   

   

 

 

 

 ステーキの店は「事情により12月中旬まで閉店させてい

ただきます」とか。

 ああ、残念。

 仕方なく、彷徨した。

 

 で、少しゆるりとした定食屋へ。

 滅多に食べないハンバーグを食べたが、これが胃にも

たれた。

 ああ、ステーキ屋のハンバーグでないとダメだ~。

 まさか、猫の肉とか・・・。

 わ~、信用できない~~~。

   

 まあ、それで歩き回って、デパートの日本茶を試飲して、

やっと胃酸が収まったので、お茶を買ったと言う顛末だった。

 秋だというのに、大したことを考えていない。

 ハンバーグは、上等をオーダーしなければいけない!

 

 『サタデーナイトin エリア 5 反田』が不可解に突然の休止、

宇宙人もおっかけも、いまいち信用でけへんなあ・・・。

 しかし、宇宙人のことは、ほんまかいなあ程度に情報を

得ておくべき分野である。

 

 とにかく信用問題である。

 ちゃんと分かるように説明せなあかんのとちゃうの?

 まあ、こういうときは、関西弁がよろしゅおますなあ。

 

 このままではあきまへんでえ。

 わて、ねじこみまっせ~。

 商人も坊主も信用が大事ですねんからねえ。

 これやから、寺社方は悪もんになりますのや。

 不真面目な会員に気いつけりいやあ~。

 アホでも、イェスマンとはちゃうねんからねえ。

 

 本日はあめ~~~~、不機嫌なり!

   

 

 

   

  

   

 

   

  地方自治は必要なのか 


 新・日本国憲法試案13条では、「地方自治は尊重する

が、国家への責務を忘れてはならない」ということで、これ

を認めているわけである。

 いわば、制度的保障ということになる。

 もちろん、道州制が現在の市町村+県+道州というの

はありえない話であるが、道州のみの自治体なら良いと

いうのか。

 そこが釈然としない。

 

 思うに、地方自治というのは直接民主主義への接近と

言ういう意味があるが、現代に直接民主主義という考え方

が妥当しない。

 

 中央集権制度に反対するのは、中央政府が信用できな

いと言う発想である。

 しかし、中央政府も議会も代議制によって選ばれるので

ある。

 それが信用できないなら、地方政府も信用ならないし、

大きな政府の一形態に他ならない。

 

 試案11条に、「国家は常に、小さな政府、安い税金を目指

し、国民の政治参加の自由を保障しなくてはならない」とあ

るが、これに矛盾する恐れがある。

 地方自治は否定するべきである。

 

 国家自治、これが民主主義である。

 その上に、地方自治のコストと、地方のエゴというコストを

付加する合理性がない。

 だからこそ、政党政治の地方組織が重要になるのである。

 

 自治というなら、その内容を十分に議論する必要がある。

 沖縄県は廃止すべきであるし、沖縄の市町村も廃止し

て、東京都の直轄地にすべきであると思うのだが、地方自

治の弊害は無視できない。

   

 そもそも、地方公務員の平均年収が、民間の倍あるわ

けでねえ、それはないと思いますよ。

 つまり、不公平です!

 正義に反します!

 無用です!

 否、邪魔です! 

 

 大変、申し訳ないんですけどね、地方自治は、廃止させ

ていただきたいと存じます。

 国家自治一本でシンプルに行きましょう! 

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする