すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 半月の刃を研ぎ・・・ 減速する日の出  『メルケル首相の理想と課題』  習近平をどう封じるか

2018年11月17日 13時15分23秒 | ◆ 日本国独立運動


 半月を  星空に研ぎ  秋澄みぬ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 半月が刃を研ぎ澄ましたように白く輝いていた。

 秋の夜は星が澄んで見える。

 博多の日の入りは17時15分、冬至頃が17時10

分だから、ほぼどん底近くである。

 日の出はまだ年末年始にかけて30分ほど遅れ続ける。


 明日の日の出は6:52だが、どん尻になると、7:

23分まで遅くなるのである。

 夜明けが遅いと言うのは、冬の憂鬱である。

 今は定時の出社に縛られることはなくなったが、遅く

出社したいとは思わない。


 昨日は足首の調子が悪く、おしゃべりウォーキングの

ペースで出社した。

 1km7分程度のペースである。

 帰りは1km9分程度のウォーキングで汗を流した。

 桜もみじが一段と赤く色づいていた。


 さて、今朝の気温は10.5℃、暖かく感じる。

 今日は休講、久しぶり、土日が連休になる。

 カントの転生と言われるメルケル首相の守護霊インタ

ビューを拝読したい。

 意外な過去世である。

 



 


 守護霊インタビュー『メルケル首相の理想と課題』を

拝読した。

 東ドイツで育った物理学者メルケルは、自分の弱点も

習近平の野望も、EUのリスクも、何もかも承知の上での

メルケル政治のようである。


 その守護霊とは、幸福の科学にはおなじみのカントだ

った。

 『カントなら現代の難問にどんな答えを出すのか』も

合わせて読み返した。

 政治は戦国時代を生きる藩主たちのように難しい。

 

 純粋理性だけでは人間は動かない。

 欲得や感情を踏まえてコントロールしなければ正義も

転覆してしまう。

 習近平の野心は、急速に拡大した外貨収入と14億以

上にもなる人口拡大と核兵器を含んだ軍事力である。


 これを削ぎ落すには、チャイナ共産主義の欺瞞情報を

津波のように世界中に波及することと、経済制裁の包囲

網を絞り込んでゆくことだろう。

 それができるのは、日米英連合しかあるまい。

 また、日露の平和条約もその圧力となるだろう。


 北方領土問題はその後で十分である。

 反日で南北協調しようとしている動きも経済制裁で対

応するべきである。

 いずれ、朝鮮半島は返還してもらわないいけない。


 さらには、日米が中心となって、台湾を独立国家とし

て承認することだ。

 安倍総理には出来ないことである。

 チャイナを殲滅できる軍事力が不可欠だからである。


 確かに、軍隊の予算を経済や救貧的投資にまわせたら

よいと言う考えがあるが、それは、軍隊が国体の一部で

ることを忘れた議論である。

 体の一部を切り取れば、防衛体力は失われ、悪政病原

菌に命を奪われるであろう。

 恒久平和の思想が軍隊なしの発想であれば、自滅思想

である。

 

 軍事力として活用できる強さを磨くことが大切である。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ こよみの紅葉・・・ 秋半ばの小春日和  習近平の正体が明かされる

2018年11月15日 09時20分28秒 | ◆ 日本国独立運動


 人々の  こよみの紅葉  散らしつつ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は11月中旬に差し掛かった。

 桜もみじはもう真っ赤である。

 長野は氷点下5℃まで下がったとか。


 今朝8時の気温は13℃、穏やかな小春日和なのだそ

うである。

 まあ、良い季節なのだろう。

 だからと言って、山登りでも温泉旅行でもなく、お蚕

さんのように、毎日ヒューヒューと糸を吐いている。


 昨夜は、泥棒に入られて、何もかも盗られてしまった

という夢を見た。

 身に着けていたものだけが残った。

 執着を断てというメッセージだろうか。

 秋の感傷というべきか。




 

 

 『習近平、ウィグル弾圧を語る』を拝読した。

 妥協のない強さを最高価値とする征服者が彼の魂の遍

歴のようである。

 白鳥座の翼竜型レプタリアンの出身で、戦いで負けた

ことは一度もないと豪語していた。


 ウィグル人殺戮はアウシュビッツ以上であり、臓器売

買のための空輸通路まで設けられている。

 抵抗する奴は殺して、中国人に生まれ変わらせたほう

が洗脳は簡単だという。

 処刑者の臓器は、まだ役に立つ人間に使った方が合理

的だという。


 愛と言う言葉の意味が分からないらしい。

 え?なんだって?とぽかんとしている。

 レプタリアンの価値観が見えてきた。

 それにしても、その残虐性に胸糞が悪くなるようだ

った。


 彼の最大の武器は、繁殖力と人口規模だという。

 裏宇宙に封じられていた巨大な蜘蛛型宇宙人ダハール

に親近感があると言う。

 なるほど、チャイナの強さでもある。


 チャイナ市場の規模に目を奪われては術中にはまると

いう事だ。

 南シナ海で始まる第三次世界大戦の危機を含めて、最

高レベルでの危機管理が求められる。

 気を付けなければならない。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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+ つわぶきの姫君・・・ 沿道の声援  横綱稀勢の里四連敗  相撲協会理事の通達で7敗まで務めさせよ

2018年11月14日 19時06分12秒 | ◆ 日本国独立運動


 つわぶきの  いにしえ香る  姫あらむ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 つわぶきの花から漂う香りは奥ゆかしく、源氏物語の

恋の香りを連想する。

 盛り場の軽薄な女の香りとは程遠い。

 価値あるものは得難いものである。

 その香りは高貴でなければならない。


 今日は今一つ気合が入らない中で、8kmジョグと偽

って、10kmを走った。

 呼吸はそれほど苦しくはないが、股関節が痛み出す距

離が10kmである。


 今日はそれ以上に靴磨れの痛みに失速した。

 素足でシューズを履くのはやはり禁物だった。

 しかし、走った後の爽快感は裏切ることがない。

 もはやヒーローにはなれないが、イメージすることは

できる。

 

 一人で走る自主練はきつい。

 しかし、沿道に片思いだった青春の女の子たちが声援

を送っくれるイメージを描くと、頑張れることが分かっ

た。


 「がんばって~」という声援を聴くと、苦しさを忘れ

てスピードが出るのである。

 高校の苦しいマラソン大会の時、沿道から声援を送っ

てくれていた女子がいた。

 小学校2年生の時にプロポーズして母親に断られたこ

とのある真理ちゃんである。


 成績が良くて気立てのよいかわいい女の子だった。

 生涯一度のプロポーズだった。

 振り返ると恥ずかしそうにしていた姿が今も鮮明に思

い出される。


 片思いであっても、好きな娘がいたという事は、幸せ

な事だったと思えるジョギングだった。


 


 

 

 大相撲九州場所4日目、三連敗だった横綱稀勢の里が

また負けて4連敗になった。

 明日は休場して引退表明となるのだろう。

 それが、これまでの事実上の慣習だった。

 

 こういうことになる原因は怪我である。

 ガチンコ相撲をやらせると、避けがたいのが怪我であ

る。

 擦り傷と違って、一度関節や筋を痛めると完治するこ

とはない。


 こういう現実を考えると、横綱の引退ルールを明確に

定めるべきだろう。

 休場は医師の判断、または、初日からの3連敗とする。

 引退は、負け越しの危機または、継続困難と言う事情

を見て、親方と横綱の判断で行う。


 稀勢の里は3連敗で休場せず、4連敗の危険をあえて

出場したということは、引退覚悟の上で場所を預かる横

綱の責任を優先した結果だったのだろう。


 折角の日本人横綱だったのだから、もう一番、満身創

痍であろうとも場所を務めてほしいと思う。

 相撲協会理事長命令があってもよいのではないか。

 協会の存在感を見せるべきではないか。

 


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+ 桜もみじ・・・ 福岡マラソンの壮観  現代運動不足社会の死に至る病  歩く、走る環境整備を!

2018年11月13日 08時55分22秒 | ◆ 日本国独立運動


 春の花  秋はもみじに  燃えて散り 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 桜の紅葉が一層鮮やかに染まり、散り染めている。

 真っ赤に染まった落ち葉がお宝のように思える。

 そろそろ山歩きをしたいものだ。

 

 今朝の気温は確かにわが気象台で見ても14℃、薄曇

りである。

 11月にしては暖かいのではないか。

 がまかつの釣り用手袋を買ったが、まだ出番はない。

 のんびりと烏賊釣りでもしたいものだが、余裕がない。


 福岡マラソンはテレビ観戦した。

 あんなにひしめき合ってスタートし、どこまで行って

も大群でのランニングだった。

 それでも参加は抽選であり、3倍くらいの競争率だそ

うである。


 優勝は2時間26分の独走だった。

 2時間台のランナーの多さも驚きだが、3時間台のラ

ンナーが押し寄せてゴールしていた。

 元駅伝部のランナーを女性が追い抜いてゆく。

 こんなにもレベルが高いのかと驚く。


 ジョギングと山歩きの季節である。




 

 

 現代は運動不足社会と言われる。

 交通機関の発達など便利になった反面、日常的に歩い

たり走ったりしなくなったからである。


 結果、運動体としての機能が低下し、血液循環が滞る。

 さらには、激しい競争社会の中でストレスが高まる。

 生活リズムも食生活も乱れている。


 これが、恐ろしい生活習慣病に繋がっている。

 糖尿病、脳梗塞、心筋梗塞、癌などである。

 コロリと死ねばよいが、高額の医療費と長い病床に苦

しむのである。


 だから、日常的に歩いたり走ったりして血液循環を良

くし、筋骨を強健に保つことが幸福の条件になる。

 政府としても、国民の健康な幸福のために、歩いたり

走ったりする環境に公共投資するべきなのだ。


 にかかわらず、政府は熱心ではない。

 それでいて増税を続ける。

 目先の利益のために、ウィグル人を殺しまくっている

習近平にも尻尾を振ってすり寄るのだからおぞましい。


 ソクラテス、プラトン、アリストテレスは哲学者の祖

として知られるが、優れたスポーツマンであり、体育教

育者だった。

 プラトンは水泳を人材に欠かせない教養としていたが、

自らも優秀なレスリング選手だったそうである。

 日本人はスポーツを過小評価しすぎている。

 

 全国の川沿い、海岸線にジョギングロードを公共投資

で整備し、観光地にはウォーキングロードを観光資源と

して整備するべきである。


 医療予算を半減すれば余裕でできるはずだ。

 医師を減らして、スポーツトレーナーを増やすとよい。

 これも、革命課題である。



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+ マラソンの秋空・・・ 明日は福岡マラソン  公務員採用資格をスポーツマンに限定すべし  ジャーナリストなら安倍リスクをこそ糾弾せよ

2018年11月10日 18時05分12秒 | ◆ 日本国独立運動


 マラソンの  秋空遠く  晴れ渡り 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 明日は朝八時から天神をスタートする福岡マラソンで

ある。

 そのエントリー会場福岡市役所前広場はたくさんのラ

ンナーや家族連れで賑わっていた。

 

 フルマラソンを4時間前後で走るだけでも、いわば剣豪

というべきであろう。

 挑戦したいものだが、今は力不足である。

 20km程度ならともかく、42.195kmとなると相当

の体力と覚悟がいる。


 来年には挑戦したいものだ。

 一人で走るのと違って、大勢で走るのだから、意外と

いいペースで完走できるのかもしれない。

 まずは20kmを走りたいものだが、そういう場所は

それほどはないものだ。


 スポーツfor All というなら、20km程度のジョギン

グロードくらい整備するべきであろう。

 トイレ、水飲み場、シャワー施設は不可欠だ。

 まあ、公務員採用資格として、3年以上のスポーツ部活

体験と2年以上の兵役を要求するべきである。





 

 安倍総理は、トランプ大統領と習近平を天秤にかける

ような内股膏薬外交をしている。

 日本人として恥ずかしい姑息な政治家である。

 しかも、重税政策を強化しつつある。


 これに対して、トランプ大統領は正々堂々の政治家で

ある。

 マスコミを敵に回してツイッターで勝負をしている。

 「次は何をしでかすかわからない」などと軽薄なキャ

スター風情に非難される。

 しかし、トランプ大統領は思い切った減税でアメリカ

経済を飛躍的に回復させている。


 泥棒経済というべきチャイナのルール違反の経済活動

に対しても、堂々と関税制裁を課している。

 中国の世界制覇の野望を許さないとして、チャイナ包

囲網をかけているのである。

 第三次世界大戦のリスクはチャイナリスクと言うべき

だからである。


 これに対して安倍は「働き方改革」などと称して社会

主義政策を推し進め、チャイナに尻尾を振って「一帯一

路戦略」という侵略構想にも手を貸すと約束している始

末である。

 ジャーナリストというなら、むしろ、安倍リスクをこ

そ非難すべきであろう。

 

 非民主的で無責任体質のマスコミ権力を一旦は破壊す

べきであろう。

 独占禁止法を適用することだ。

 本音は、独裁禁止法を作りたいところであるが。

 


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+ 戸口の虫・・・ 朝30秒の正座で体の歪みを矯正  健康あってこそ  中間選挙の試練

2018年11月08日 07時23分34秒 | ◆ 日本国独立運動


 夜の戸に  返す声なき  虫が鳴き 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 午前3時過ぎに小用で目が覚めた。

 その時、虫の声が聞こえた。

 細々と一人鳴いていた。

 戸口で震えながら鳴いているようだった。


 今朝の気温は18℃とかなり暖かい。

 それで、虫も気紛れに目が覚めたのだろうか。

 今日は午後から雨の予報である。

 寒冷前線を伴うちょっとした低気圧が接近しているせ

いなのだろう。

 

 さて、週刊ダイアモンドの電子版は広範囲にわたる情

報源となっている。

 今朝の注目はロコモ対策だった。

 60歳を過ぎると、筋肉量が減り、骨も脆くなり、背

骨を中心に体に歪みで出ると、腰痛やロコモティブシン

ドローム(運動機能障害)の原因になる。

 

 その矯正方法として、毎朝30秒の正座で体の歪みが

劇的に矯正されるというのだ。

 もちろん、食事も大切で、鉄分とカルシュームの摂取

が欠かせない。

 トマトジュース、牛乳がカルシュームの摂取率が高い

と言う。


 早速、牛乳トマトジュースを飲むとしよう。

 人間、死ぬまで元気で健康でありたいものである。

 ピンコロの理念である。




 

 

 ニューヨークダウが545ドルも上げて一気に26000

ドル台を回復した。

 中間選挙で共和党が下院で過半数が取れなかったこと

を好感したらしい。

 チャイナ共産党政府はほっとしたことだろう。


 オバカ元大統領のマイノリティー思想とマスコミの反

トランプ勢力が強いアメリカ復活の足を引っ張っている

と言う構図である。

 トランプ大統領の次期大統領選を見据えた指導力に期

待したい。

 


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+ 立冬の朝・・・ 金縛り  小悪党  トランプ大統領対マスコミの中間選挙

2018年11月07日 07時10分05秒 | ◆ 日本国独立運動


 立冬の  朝鼻をかみ  ちんとせり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 立冬の朝である。

 立冬とは言っても、朝6時の気温は13℃もある。

 11月は真冬の寒さが来てもおかしくはない。

 鼻水の垂れる季節であるが、ちんと鼻をかめばすっき

りとする。


 昨夜は久しぶりに金縛り状態で背中に小悪魔めが貼り

ついてくすぐるので悔しい思いをした。

 心境が悪かったのだろうか。

 最近、厚かましく思いやりのない人間をみると腹が立

つ。


 歩道を塞ぐ自転車やバイク、歩きスマホ族や自転車ス

マホ族、たばこポイ捨て族は特に腹立たしい人種である。

 たまには突き飛ばし、怒鳴りあげる。


 これを人見知りと言うのだろうか、それとも人間嫌い

というのだろうか。

 小悪には目をつむるべきなのだろうか。

 なかなか、D.カーネギーの教訓を実践できない。

 

 しかし、心境を穏やかにしたい。

 まあ、学生たちに対する愛情が救いではある。

 さて、今日はジョグはお休みにして、授業を仕込むと

しよう。




 


 何の選挙なのか、投票用紙が届いた。

 しかし、アメリカ中間選挙の投票用紙ではなかった。

 近くの小学校に投票に行ければよかったのに・・・。


 選挙には行けなかったが、結果が気にかかるところで

はある。

 マスコミ対トランプ大統領の戦いなのだ。

 マスコミはアメリカにとっても貧乏神である。


 トランプ大統領にメデ鯛勝利とならんことを!

 

 

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+ 稚児の手にぎり・・・ 8kmラン失速  幸福実現党ロゴ入りランニングシャツを  アメリカ中間選挙の行方

2018年11月06日 18時47分24秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 稚児の手の  ぎゅっと握りし  くんちかな 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は調子がよさそうだったので、8kmランに家を

出た。

 既に秋の夕陽が斜めに傾いていたが、かなり暑く感じ

た。

 外気温は20℃、しかし、長袖では暑い。

 折り返し後は「おしゃべりジョグ」状態に減速した。


 なんとか8.5kmを走ったが、ああ、情けな~いと

いうレベルだった。

 しかし、今日も無駄ではなかったという充実感がある。

 今度からは半袖で走ろう。


 幸福実現党のランニングシャツでもあれば、それを着

て走るんだがなあ・・・。

 

 


 

 

 アメリカの中間選挙がもうすぐ始まるが、下院で共和

党が過半数確保できるかの正念場である。

 青色キツネのオバカ元大統領が民主党の応援活動をし

ていたが、女性を中心に反トランプ活動が盛んなのだと

言う。


 もっとも、NHKの女性駐在員がいう事だから、ウー

マンリブ的偏見だろう。

 でなければ、女は政治に口出しするなということが説

得力を持つ話である。


 小池都知事が待ったをかけて無駄な経費加算と計画遅

れを演じた豊洲市場移転だったが、かなり混乱している

らしい。

 環境左翼を都知事に選んだ都民をバカだというべきな

のか。


 とはいえ、幸福実現党党首も釈量子さんだから、女は

バカだとは言えない。

 もっとも、魂は伊藤博文だというから、政治的魂では

ある。

 幸福実現党の女性はエル・カンターレの叡智が仕込ま

れているのだから、もっと頑張ってほしいのだが。


 ともあれ、トランプ大統領の勝利を祈願したい。

 


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+ 芙蓉の花萎み・・・ 唐津くんちイノベーション  地域を超えよ  屈辱的「日本国憲法」公布  9条3項加憲もありうる新解釈

2018年11月06日 14時02分56秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 花芙蓉  萎みし花の  紅深く 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝7時の気温は12℃、10月中旬頃の気温だそう

である。

 まあ、少し暖かいのだろう。


 しかし、桜の葉はずいぶんと色づいてきた。

 銀杏は身を落とし、葉も少しづつ黄色く色づいてきた。

 来月はもう師走、仕事納めが視野に入ってきた。

 すると、すぐに元旦である。

 

 年に一度と思っていた唐津くんちも遠くにやり過ごし

て終わった。

 今年は、祭りにあまり心が向かわなかった。

 仕事のクオリティーを上げる方が大事だった。


 来年は近くに宿をとって楽しみたい。

 風神、雷神の山車を作って参加したいものだ。

 金魚や兜、鳳凰や龍船もよいが、守護神を入れたい。

 山車の楽隊は唐津神社ゆかりの神社から巫女を集めて

編成したい。


 新世紀の祭りの在り方としては、代表的祈願と奉納を

決めて、広範囲から参詣できる祭りとするべきである。

 伊勢神宮、出雲大社のように、象徴的性質を備えるべ

きなのである。

 唐津っ子だけの祭りでは、いずれ廃れるであろう。

 

 


 

 

 11月3日は、「日本国憲法」の公布という屈辱的な

敗戦基本法を呑んだ記念日だった。

 立憲に立ち会った関係者の証言からも、押し付け憲法

だったという認識だったことがわかる。


 東京裁判という国際法に違反するリンチ的な戦犯裁判

を経て、GHQの統制を受けざるを得なかった状況で、

自主的に受け入れた憲法だったなどとは言えなかったの

は当然である。


 注目すべき事実は9条解釈にある。


 立憲当時から、第一条にいう戦争とは侵略戦争の趣旨

であって、「前項の目的を達するため・・・」という戦

力放棄、交戦権放棄の第二条は、あくまで侵略戦争につ

いて言っているのであって、防衛戦争、防衛戦力は別だ

という解釈だったという。

 GHQも防衛再軍備については早くからその必要性を

示唆していたというのである。


 素直な文理解釈からすれば、政府の無理な解釈だと思

っていたが、歴史的経緯からすれば、無理ではなく、立

法者意思に近い解釈だったようである。


 すると、チャイナ共産国家は別として、どこの国の軍

隊も侵略戦争を目的としている国はないというのが建前

であるから、9条に敗戦直後の警戒的訓示規定という意

味以上に現実的意味はないという事になる。


 もっとも、侵略戦争と防衛戦争を区別すること自体現

実的ではないのだが、9条に規範的意味はないとすれば、

第三条を新設して、自衛隊を認めるとしても矛盾はない

ということになる。


 付け焼刃的な対応ではあるが、自衛隊を正面から認め

ると言う意味では有効だといえる。

 ただ、「日本国憲法」自体が独立国家の自主憲法とは

言えない以上、無効宣言が後顧に憂いを残さない唯一の

方法だと言える。

 

 黒船来航以上の危機的状況認識があれば、もはや改憲

論に正統性はなく、独立宣言と新憲法主義を明確に宣言

すべきなのである。

 当分は根本法としての簡潔な憲法草案ができるまでは、

法律で対処し、不文憲法状況に置くのが迅速かつ適正な

対応だと言っているのである。


 簡単すぎるという意見があるそうだが、大川隆法草案

は今でも優れた憲法草案だと思う。

 自由権の保障、マスコミの報道責任規定、日本軍の編

成、大統領制、一院制、伝統文化の象徴としての天皇制、

以上が根本規範として定められれば、あとは法律事項と

しても運用できるはずである。


 「日本国憲法」そのものをリストラすべし。 



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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+ 袖を引く唐津くんち・・・ 切ないくんち日和  アメリカの中間選挙とは  テレビ東京のトランプ・ヘイト報道

2018年11月03日 12時07分21秒 | ◆ 日本国独立運動


 袖を引く  唐津くんちの  子らの笛 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は10℃、くんち冷えというべきか。

 去年は、唐津くんちの隊列に入り込んで堪能した。

 唐津城の裏から石垣を上り、唐津シーサイドホテルで

豪華ランチにありつき、虹ノ松原の砂浜を歩いてJR浜崎

駅に至ったのだった。


 蕗の花が香っていた。

 今日は既にその時を見送ってしまった。

 今年は、無しかなあ・・・。

 くんち日和がちょっと切ないのだが・・・。


 雀も唐津くんちには行かないのだろうけど、日向ぼっ

こが気持ちよさそうである。

 羽をふくらませ、羽ずくろいをし、羽を伸ばすのであ

る。

 ちょっと幸せな光景である。


 


 

 

 日本経済新聞系のテレビ東京・WBSは相変わらずトラ

ンプ大統領ヘイト報道をあらわにしている。 

 日本時間来週の木曜日に迫っている中間選挙の行方が

話題になっているが、下院では民主党の優勢が伝えられ

ている。

 反トランプ・マスコミの選挙誘導というべきだろう。


 「もし、共和党が優勢という事になると、トランプリ

スクが高まるということですよね」と、トランプ大統領

をリスク扱いにしているのがWBSの報道姿勢である。

 こういう不正なキャスターのセリフには憤りを感じる。


 アメリカの上院、下院改選の中間選挙では、任期2年

の下院総選挙と任期6年の上院の三分の一の改選が行わ

れる。

 特に下院の過半数を民主党に奪われると、大統領の政

策が通りにくくなるというねじれ議会の状態がまさにリ

スクになるのである。


 マスコミに屈しないトランプ大統領の戦いは、強いア

メリカの復活には欠かせないことであり、チャイナ包囲

網のためにも欠かせない戦いである。


 チャイナマネーや市場に色目を使うマスコミ、映画人、

企業にはうんざりとする。

 チャイニーズが現金に見えるのだろう。

 チャイニーズハリウッドも息が臭いですがねえ。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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+ コスモスの道・・・ 三木孝浩監督作品『青空エール』 次は『アオハライド』 教育無償化をやめよ

2018年11月01日 18時37分01秒 | ◆ 日本国独立運動


 コスモスの  残りし道を  走り過ぎ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日から11月、コスモスの季節も過ぎ去ろうとして

いる。

 そして、明日の夜からは唐津くんちが始まる。

 夜のくんちは見たことがない。

 唐津で育った親父なら見る資格があっただろうが、自

分は唐津っ子ではない。

 祭りの主役たちが楽しむべき夜祭であろう。


 今日も朝からスポ根映画を一本観た。

 北海道から甲子園を目指す高校生とそれを応援する吹

奏楽部ラッパの女子高生のスポ根と淡い恋を描いた三木

孝浩監督の『青空エール』である。


 劇中の彼女の吹奏楽部は全国大会を目指す大編成の吹

部である。

 名門吹部に甲子園のトランペットに憧れて初心者で入

部する小野つばさの努力もいじらしかった。

 自分も中学では吹部でアルトサックスを吹いていた。

 調子の悪い楽器に苦しんだものだ。

 大会に出るチャンスもなかった。

 

 三木孝浩監督は、『青春への扉を開けよ』という守護

霊対談で、宮沢賢治であることが語られていた。

 それほどの人物とは思わなかったが、その監督作品は

青春の爽やかさと切なさが描かれている。


 『僕らがいた』『陽だまりの彼女』『くちびるに歌を』

などを観たが、印象深い作品だった。

 次は『アオハライド』を見ようと思う。

 自分には暗黒の高校時代だったから、青春映画で補正

したいと思う。


 今日も、スポ根の勢いで10kmジョグに出た。

 昨日ほどではなかったが、いい調子だ。

 まだ、コスモスが残っていた。

 一人部活のジョギング部を少し頑張りたいと思う。

 一年後にはフルマラソンを完走したいものだ。




 


 安倍総理は高校の学費無償化ばかりか、大学まで無償

化しようとしている。

 本当にやめてほしいと思う。

 安倍さんの金じゃないでしょう。


 選挙権を18歳まで引き下げて、その投票を得ようと

する票の買収に他ならない。

 まともな政治教育もなしに、投票権年齢を引き下げて

も混乱するだけである。


 そもそも、貧乏でも教育を受けられるようにというな

ら、教育ローン制度を使いやすく、返済しやすくする長

期ローンとして導入すればよい話である。


 それならば、大学の補助金も無用であろう。

 学費を上げても、学費ローンを使い、稼げるようにな

ってから返済することができれば十分であろう。

 融資保証は日銀と文科省が付ければよろしい。


 高校生も大学インターンシップで大学の講義を見聞で

きれば良い大学を選ぶこともできる。

 ダメ大学は淘汰されるべきである。

 補助金で植物状態の大学を残すべきではないのだ。


 

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