＃ わが世の夏・・・ 試練なくして武士道なし 礼節なくして武士道なし コロナが怖くてオリンピックなんてするな

 

 

 

  　蝉しぐれ　　わが世の夏を　　　謳歌せり

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　いや～、今朝も蝉しぐれ満開。

　　理不尽で合点のゆかないことだらけのこの世ではあるが、

　蝉たちにとってはわが世の夏、嬉しいんでしょうなあ。

　　蝉がうれしいというなら、吾輩もうれしくないはずがな

　いではないか。

 

　　まあ、今日も３６℃に達するの猛暑でしょうなあ。

　　二丁アイスノンでクーリングダウンしながら、仕事はヒ

　ートアップしてゆきたいと思います。

　　走りたくなったら、日中カンカン照りの中でも走ります

　よ。

 

　　試練なくして武士道なしですからな。

　　もう一つは、礼節なくして武士道なしです。

　　右翼とは違うところですな。

　　菊のご紋章を違法コピーした褌で相撲とっちゃあいけま

　せんよ。

 

　　もっとも、もう、大相撲を観たいとは思いません。

　　無観客の大相撲を観て、こりゃダメだと思いましたね。

　　相撲協会もちったあ頭使って、４場所制に戻しなせえよ。

　　関取たちには休養が大事です。

　

 

 

 

　

 

　　南アフリカのサッカー選手が感染したとかで、オリンピ

　ック競技ができるかどうかなんて騒いでいるけど、そんな

　こと言うんだったら、コロナ禍の中でオリンピックなんて

　すんなよ。

　　なにを今更ビビッてんだよ。

 

　　肺炎でも起こしていなければ、ガンガン試合やらせろよ。

　　死にゃあしないから。

　　感染が怖い奴は出るな。

　　どうせ無観客なんだし。

 

　　皇族が開会のあいさつとかをするそうだが、マスクして、

　オンラインで挨拶なんてみっともないことするんじゃない

　よ。

　　明日にも引退なせえ。

　　もう、天皇の権威なんて認めていませんから。

　　所詮、象徴制の実質も失った特別公務員でしょ。

 

　　まあ、最期に靖国に参拝をして、けじめをつけられては

　如何ですかねえ。

　　何度も言いますけど・・・。

 

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

 

 

 

 

　

　　　　

　

　　

 

 

 

　　　　

 

　　

 

  　　　　           

 

 

 

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ 猛暑の湯もみ・・・ 博多は３５℃を突破 ウバユリの頃 中山泉著『アメリカの終わり』 現地取材をしないマスコミの偽ジャーナリズム 天変地異祈願！

 

 

 

  　猛暑日を　　湯もみせんとて　　扇風し

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　アイスノンを両足に乗せて２台の扇風機をフル回転した

　が、気が遠くなるほど暑かった。

　　最高気温は３５℃を超えた。

　　思わず、日立の扇風機を注文した。

 

　　越えられない試練はないとはいえ、猛暑は暑い。

　　それもあってか、仕事は半分止まりだった。

　　草津温泉には一度行ってみたいが、幸福の科学の人たち

　にえらく人気らしい。

　　草津の赤鬼人気である。

 

　　まあしかし、３５℃の気温には耐えた。

　　夕方でも３３℃あるが、涼しく感じられる。

　　これが夏なんでございますよねえ。

　　本来７月が真夏なんでござんすからねえ。

 

　　しかし、この時季は、ウバユリや緑のマムシ草が見られ

　る頃である。

　　ちょっと山歩きしようかなあ・・・。

　

 

 

 

　

 

　　かつて、及川さんや我那覇さんのチャンネルで『アメリ

　カの終わり』という山中泉著作の本が紹介されていて購入

　していたのだが、まだ読んでいない。

 

　　アメリカの不正な大統領選を通して、かなりアメリカの

　政治情勢について身近な感覚で知ることができた。

　　マスコミには封じられていた現地の情報であり、トラン

　プ大統領近くの信頼できるエリートのSNSチャンネルのお

　かげである。

 

　　今は、そのSNSさえもが言論弾圧に転じているのである

　が、信頼できる言論人のネットワークを知ることができた

　ので、マスコミには騙されないし、幸福の科学の情報の信

　頼性がなお一層高まったともいえる。

 

　　世界は中共の仕掛けたバイオ戦争の最中にあるし、アメ

　リカは南北戦争以来の内戦が始まっている。

　　いずれも情報に疎い大衆には見えにくい戦争である。

　　日本のマスコミはアメリカの主要マスコミの受け流し報

　道であって、取材も手抜きしているからそもそも真相を知

　らないのだろう。

 

　　地元の経済誌の仕事をしていた時も、ほとんど取材なし

　の記事だった。

　　地方紙を取り寄せて、そのコピー編集で「報道」を偽装

　していたのである。

　　日本のマスコミも実態はそれと変わらないのである。

 

　　信仰がなければ、モラルもないものである。

　　ジャーナリズムの基本は現地取材である。

　　現地取材を職責とするはずの外交官も現地取材はほとん

　どしていないのが現状だという。

　　情報は、商社マンに依存しているというのである。

 

　　NHKも似たり寄ったりであろう。

　　その上、NHKの反日左翼思想に不都合な事実は隠すのだ。

　　NHKは解散に追い込むべきである。

　　にもかかわらずなぜ存続しているのか、それは、政府も

　また、NHKと共通の母体を持つ反日組織だからに他ならな

　い。

　　中共がその母体である。

 

　　さて、どうしますかねえ。

　　反日勢力に席巻された日本をどう立て直すのか。

　　壊すしかないと思いますがねえ。

　　私は毎日、日本国の主権者として、天罰に一票を投じま

　す。　　　

 

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

 

 

 

 

　

　　　　

　

　　

 

 

 

　　　　

 

　　

 

  　　　　           

 

 

 

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ 雷雲迫る・・・ シークァーサーの氷水で走る 創禍楽会付き反日政府の三大背任罪 池田太作氏無念

 

 

 

  　ゴロゴロと　　雷雲が　　迫りたり

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　９０分の二回連続講義というのはくたびれる。

　　若さのピークを過ぎたのかもしれない。

　　今日は特に蒸し暑かった。

 

　　帰り路の長い橋を急いでいたら、後ろからゴロゴロと雷

　が転がりながら迫ってきた。

　　後方に真っ黒な雷雲が見える。追いつかれてはならじと

　急いだが、途中で腹が減ってパワーが落ちてしまった。

 

　　この夏も厳しい暑さになりそうだ。

　　まあ、レモン水の応用で、シークァーサーの氷水と気合

　で、走りながら乗り切ろうと思う。　　

　

 

 

 

　

 

　　創禍愕会付き日本政府の反日政治の三大犯罪を三つ挙げ

　るとするならば、全て、チャイナファースト政策に関連す

　る。

 

　　一つ、尖閣諸島の領土、領海に対する中共の実効支配を

　黙認していること。

　　これは重大な背任行為である。

 

　　二つ、ウィグルやチベットに対するジェノサイド、香港

　弾圧、法輪功弾圧、臓器売買など、人類に対する罪という

　べき悪魔の所業を容認していること。

　　先進諸国の中で中共の非道を抗議していないのは日本だ

　けである。

　　国民に対する背任でもあろう。

 

　　三つ、バイオ兵器による世界戦争を仕掛けている中共の

　非道は世界の認める所となっているにもかかわらず、オリ

　ンピックを強行し、中共を日本に引き入れ、東京発の新型

　ウィルス感染爆発を起こそうとしていること。

　　これは、世界に対する敵対行動であり、中共に準じる戦

　争支援国家であることを示している。

 

　　それ以外にも、中共から汚染食品を大量に輸入し国民健

　康を危険にさらしていることも許しがたい背任行為である。

 

　　創禍愕会は中共の弾圧対象となる「偽宗教団体」のはず

　である。

　　なぜ、中共になびくのか。

　　いっそのこと、中共に創禍楽会自治区を作ってもらって、

　創価的臓器を提供しては如何か。

 

　　因みに慶応大学病院にかくまわれて久しい池田太作氏は

　とっくに死んでいるであろう。

　　その死を隠さなければ維持できないのが創禍楽会である。

 

　　彼は生前の守護霊霊言で、もはや学会の目的は敗れた。

　　解散するように、と語っていた。

　　島津義治の過去世の潔さを感じさせたものだ。

　　なんとも憐れなことである。

 

　

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＃ 青もみじ・・・ 長崎からウニが届く 霊視リーディング番組『なるみん心あったカフェ』のありうべき恐るべき予言 中共が実行支配している尖閣諸島の現実と容認している日本政府

 

 

 

  　青もみじ　　蝉の時雨に　　重なりぬ

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　今朝もお茶とカステイラの時間が流れる。

　　クマゼミの蝉しぐれがいい音響である。

　　音楽は、ブーニンのバッハリサイタルである。

　　日曜日の朝というのは、それだけで贅沢である。

 

　　モーニングランチはアナゴのかば焼きにした。

　　生のアナゴは手に入らないが、ウナギの横に陳列してい

　るアナゴは旬の味である。

　　しかし、食後はコーヒーを飲む前に人事不省に陥った。

　　暑さで意識を失ったかのようだった。

 

　　脳みそに血流が戻ってからは、夏の陣の仕込みに入った。

　　なかなかスリリングな時期に入ったのである。

　　今日はアイスノンを二つ両足に抱えて体温を鎮めた。

　　これが暑さのピークならよいが、昨年の厳しい残暑を今

　年もとなると、精魂尽き果てそうである。

 

　　夕方、仕事が終わろうとする頃、宅急便が届いた。

　　長崎の伯父から高価なウニが届いたのだった。

　　鐘崎や津屋崎に行けば売っているかもしれないが、滅多

　に口に入らない高級食材である。

　　冷酒で楽しみたいと思う。

　

 

 

 

　

 

　　朝はSNSで世界の動き、宇宙情報、猫情報などをぐるっ

　と収集して自分の位相を確かめる。

　　面白かったのは、『なるみん心あったカフェ』という霊

　視リーディング番組だった。

　　イルミナティ―カードを霊的に読み解くというものだ。

 

　　イルミナティ―カードというのは、未来の地球人がタイ

　ムトラベルして２０世紀末に飛来し、語り聞かせた警告を

　絵に描かせたものと言うことらしく、400枚以上あるとの

　ことである。

 

　　今回取り上げられたカードは、東京オリンピック開催直

　後の東京に直下型の大地震が起こることを警告するものだ

　と解釈された。

　　横浜も大被害を被るようである。

 

　　できればオリンピック前に起こってほしいと願っていた

　が、神の警告を無視して開催したことへの反作用として８

　月か９月にも起こるのではないかという感じの警告だった。

　　十分に考えられるシナリオである。

 

　　もう一つはドバイが新型核兵器によって死滅するという

　近未来のビジョンが示されていた。

　　ドバイだけではなく、中東が廃墟となるイメージである。

　　これもありうるシナリオである。

　　

　　もっとも、江戸はエル・カンターレが拠点としている場

　所でもあるので、大川隆法総裁がどう変更を加えられるか

　は分からないが、必要な反作用なのではないか。

　　因みに、国際政治情勢を伝える人気ユーチューバーで、

　幸福実現党の国際部長である及川さんが霊視されていた。

 

　　どうやら、遣唐使の過去世もあるかなり力のある光の天

　使のようである。

　　その結果にも、納得できるものがある。

　　我那覇さんもかなり光の強い日本の守護神的な軍神と思

　われるリーディングがあったが、意外と信じている。

　　➡　https://www.youtube.com/watch?v=aYZ8LYCac4s

 

 

　　その我那覇さんの番組で、尖閣諸島情勢を現地で取材し

　て知らせている漁師で地元議員のレポートが紹介されてい

　た。

　　『仲間均ちゃんねる』でリアルな動画が紹介されている。

　　➡　https://www.youtube.com/watch?v=T9OuO9_ZIdU

 

　　中共の海警局の軍船が、尖閣諸島の領海内で日本の漁船

　を監視して駆逐している実態が撮影されているのである。

　　排他的経済水域ではなく、島のすぐ近くの領海を中国領

　土領海として守備しているである。

　　これに対して、日本政府は黙認しているのだ。

　　領土領海を事実上放棄しているのである。

 

　　尖閣諸島は事実上、中共の実効支配地域になった。

　　しかも、それを政府は容認しているのである。

　　なぜ、政府の責任を追及しないのか。

　　我那覇さんも、ミサイルを撃ち込むべきだと怒っていた

　が、独立国家であるならば当然の防衛活動であろう。

　

　　来年の北京オリンピックは絶対にやらせないというのが

　神意だそうである。

　　神意が裏切られ続けているからどうなるかは分からない

　が、神意の権威もかなり落ちているのではないか。

　　まあ、自分が不満に思っているということではある。

 

　　もう、ほんとに許しがたい現状である。

　　東京都庁直下型大地震は起こってほしいところである。　

 

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

 

 

 

 

　

　　　　

　

　　

 

 

 

　　　　

 

　　

 

  　　　　           

 

 

 

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ 夕涼み・・・ 蝉満開の季節 週一回の低山歩きの健康効果 伊予灘を震源に震度４の地震 戦時中の認識を持て 中共に対する防衛と反撃

 

 

 

  　夏雨や　　東に去りし　　夕涼み　　

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　夏の雨は、博多をかすめて土佐の鯨の海に去っていった。

　　気温は30℃を下回って、涼しく感じられる。

　　これからが本格的な夏の陣の始まりだが、とりあえず前

　期の大学部の授業が終わってほっとした。

 

　　途中、公園の樹木の中でクマゼミがワシワシとわめいて

　いたが、声はすれども姿は見えずだった。

　　子どもの頃はあんなに簡単に見つけては蝉とりをしてい

　たというのに、大人になると見えなくなるものなのだろう

　か。

 

　　クマゼミは朝だけ鳴くものだったはずだが、昼も鳴き、

　夕方にも鳴いている。

　　集中豪雨のような蝉しぐれである。

 

　　クマゼミがどんなにワシワシと鳴きわめいても、少しも

　うるさいとは感じない。

　　実に心地よい夏の響きである。

　　今が蝉満開の季節であることよ。

　　

　　鹿屋体育大学の論文をみていると、週に一回、低山歩き

　をすると、飛躍的に生活習慣病の発生が少なくなるという

　研究が目についた。

　　健康のためには、激しい運動よりも、良い景色を観なが

　ら山歩きをするというのがよいというのは実感として分か

　る。

　

　　最近、山歩きをしていない。

　　週一回程度なら楽しめる。

　　忙中閑ありである。

　　明日は久しぶり遍路歩きでもしてみるか・・・。　

 

　　と、その時、博多が不気味にゆらゆらと揺れた。

　　久しぶりの地震だが、警報は鳴らなかった。

　　伊予灘を震源に、大分、山口、愛媛に震度４、博多は震

　度2.3と言うところだろうか。

　　日向灘大地震津波が近いのかもしれない。

　

 

 

 

　

 

　　さて、狂気の中共が仕掛けたウィルス戦争の只中にある。

　　そのことを世界はまだ明確にしていない。

　　中共の利権が絡んでいるのだろう。

　　全て海中に捨て去るべき船荷のようなものだというのに。

　　

　　防衛対策としては、まず、徹底的に中共関連の人を国外

　に排除するとともに、中共関連の物流をシャットアウトす

　ることである。

　　そのためには、中共と通じている人物や企業、組織を拘

　束する必要がある。

 

　　次に反撃手段として、国際金融、貿易、国交を断つこと

　だ。

　　また、香港、南沙、西沙、尖閣、台湾、沖縄を防衛する

　ために緊急配備をし、領海侵犯船に対しては直ちに攻撃す

　る旨、宣言することである。

 

　　幸福実現党に国会議員がいれば、戦争認定の議論ができ

　るのだろうが、戦時中であることには変わりはない。

　　反日政府、政党に対しては徹底的に責任追及するべきで

　ある。

　　しかし、現実問題としてそれができないとすれば、天変

　地異を仕掛けるほかあるまい。

 

　　エロ―ヒムの法が説かれ始めている。

　　天御祖神もまた、ここ三万年の文明が日本に起源を発し

　ていることを明らかにしているが、正邪を別つ神の正確を

　強く持っている。

　　エル・カンターレの軍神としての性格が強まっていると

　考えられる。

　

　　中共勢力も日本の反日政府や政党も、地球神に反逆する

　勢力である。

　　戦闘によって、徹底的に排除されるであろう。

　　この秋封切られる『宇宙の法・エロヒム編』で予告され

　ることである。

 

　　ああ、自分も龍神のごとく戦いたいものである。

　　いかに戦って死ぬか、そこにわが人生の美学がある。

　　死に甲斐こそはわが生き甲斐である。

　　念力を鍛えよう。

 

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

 

 

 

 

　

　　　　

　

　　

 

 

 

　　　　

 

　　

 

  　　　　           

 

 

 

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ 荒神の夏・・・ 夏の大雨 WHOやIOCの腐敗 買収を仕掛ける悪魔の正体 第三次天孫降臨

 

 

 

  　荒神の　　黒雲迫り　　夏の雨

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　つゆの雨と、夏の雨では様子が違う。

　　夏の雨は荒神のようである。

　　今朝の博多は雨雲がかかり始めて、薄暗くなっている。

　　雷雨注意報程度のものだが、日向灘は大雨になっている。

　　

　　先週は休講にしたが、今日は前期の最終回なので、きっ

　ちりとやりたい。

　　マスクは、くろこにゃんこマスクの予定である。

　

 

 

 

　

 

　　WHOやIOCの腐敗は目に余るが、これを排除する力が

　ないというのも問題である。

　　そもそも、買収されやすい人間は悪魔にそそのかされや

　すい人間である。

 

　　と言っても、イエス・キリストも釈迦も、悪魔の誘惑に

　晒され、心揺らぐこともあっただろう。

　　しかし、すぐに魔であると見破り、撃退している。

　　悪魔は正体がばれると力を出せなくなるという。

　　基本的に人の弱みに付け込む詐欺師なのだ。

 

　　中共の買収攻勢をはねのける人物にトランプ大統領がい

　る。

　　ところが、買収された民主党やマスコミに排除されてし

　まった。

　　買収の構造を探知し、大本を直ちに駆除する力が必要だ

　った。

 

　　悪魔の誘惑に負けない人間の特徴は何だろうか。

　　一言でいえば、武士道精神を持つ者であろう。

　　正邪を分かち、天国・地獄の霊界観を持ち、悪を許さな

　い毅然とした強さを持つことである。

 

　　元凶は中共である。

　　国際組織からも、オリンピックからも、国際金融や貿易

　からも徹底して排除するべきである。

　　誰が排除するのか。

 

　　幸福の科学、英国、オーストラリア、インド、フィリピ

　ン、台湾が続いている。

　　この流れに敵対しているのが、日本である。

　　すわなち、日本の政財界である。

　　これも駆除しなければならない。

　　

　　第三次天孫降臨が起こるだろう。

　　宇宙からの援軍飛来が天孫降臨の真相だろう。

　　第一次は３万年前の富士王朝の開闢で、第二次は一万年

　から数千年前の九州で、そして、第三次は・・・。　　

 

　

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＃ 朝の茶のカステイラ・・・ 武内宿禰の驚くべき富士王朝文明の霊言 IOCバッハ会長のチャイナ最優遇発言 IOCの解散要求を！

 

 

 

  　地底より　　這い上がりたる　　盛夏かな

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　朝の緑茶は、福砂屋のカステラ付きである。

　　贅沢なお茶である。

　　竜馬もカステイラ作りを研究したというが、どうだった

　のだろうか。

　　長崎人にとって、ちゃんぽんとカステイラは上下隔ての

　ない食文化である。

 

　　さて、今日も猛暑ではあったが、幾分過ごしやすい風が

　吹いていた。

　　走りたかったが、予想通り、牛乳で腹具合を悪くした。

　　映画『シンプル・フェイバー』を観て、武内宿禰の霊言

　を拝読した。

 

　　富士王朝文明の真相が次々と明かされてゆく。

　　最近の公開霊言ではアンドロメダから20万人の宇宙人

　が富士山付近に降り立つまでの様子が事細かに語られて

　いるという。

 

　　ムー文明、アトランティス文明の源流となった宇宙由来

　の高度な日本文明のルーツが語られているのである。

　　3万年前の日本は、まだ大陸とつながっており、日本海

　は内陸湖だったようである。ムー大陸が沈んだ時、富士山

　が大噴火を起こし、富士王朝は消失、主流は九州に逃れた

　ようである。

 

　　これまでの縄文文化の歴史観は、根拠のない自虐史観だ

　ったというべきであろう。

　　溜飲が下がる新事実である。

　　宗教の再編成、文明の再統合が幸福の科学の使命となる

　のだろう。

 

　　この世は仮の世というが、この世の試練と進化なくして

　は、霊実在界の発展もないのであろう。

　　この世の試練で苦しんでも、帰るべき霊実在界があると

　いう関係である。

　　

　　まさに、奇跡の時代を生きている。　　

　

 

 

 

　

 

　　IOCのバッハ会長が来日してJOC代表との協議の場で、

　「一番大事なのはチャイナ人の生命安全だと発言して、大

　問題になっている。

　　すぐに、日本人と言いかえたが、あきらかに、バッハ会

　長の頭の中はチャイナ様のことでいっぱいということがよ

　くわかる失言だった。

 

　　もちろん、買収され、ハニートラップ漬けになっている。

　　それが、IOCの実態なのだ。

　　ジェノサイドだろうが、コロナ戦争の主体国だろうが、

　ノープロブレムなのである。

 

　　関係者は唖然として固まっていたのが印象的だった。

　　オリンピックはIOCの利権ビジネスに堕して久しい。

　　いつまで、IOCを存続させるのか。

　　WHOといい、アメリカの民主党やマスコミと言い、組

　織のトップを買収する中共の罠に難なく落ちている。

 

　　日本も馬鹿にされたものである。

　　日本は、IOCから脱退するべきである。

　　これに続く国で、IOCの解散を要求し、新・オリンピッ

　クを始めることだ。

 

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

 

 

 

 

　

　　　　

　

　　

 

 

 

　　　　

 

　　

 

  　　　　           

 

 

 

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ 追い山幻走・・・ 鬼百合終わる 梅雨明け宣言 マスクは日本植民政府独裁への服従の証 日本売国の民意を問え

 

 

 

  　追い山の　　幻走る　　朝も過ぎ

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　追い山の幻が走るころに目が覚めたが、追い山のことは

　忘れていた。

　　夢も現も、山笠は終わった。

　　今朝も蝉しぐれが激しい。

 

　　しばらく楽しませてくれた鬼百合だが、追い山幻走の今

　日、最後の花を終えた。

　　もうすっかり猛暑の季節である。

　　７月１１日の雨を最後に、１２日をもって、博多の梅雨

　明け宣言としたい。　　

 

　　インフルエンザ並みの「コロナ」に翻弄されて、日本経

　済も人間関係も冷え切ってしまった。

　　伝統の祭りも全て中止を余儀なくされた。

　　愚かな国民が愚かな政権を選ぶことで、全体主義を呼び

　込んでしまったのである。

 

　　マスクは植民政府への服従の標である。

　　盲目的従順というのも不愉快である。

　　まあ、天警は下るであろう。　

 

 

 

 

　

 

　　中共系インターネット物流アプリ大手DiDiがアメリカ市

　場で上場を果たしたが、すぐに中共の制裁が始まった。

　　中共内部で習近平独裁体制構築のための粛清が始まって

　いるというのだ。

　　DiDiは江沢民派のようで、政商ソフトバンクが手助けし

　ている。

 

　　しかし、そもそも中共系企業にアメリカで資金供給する

　こと自体が問題であろう。

　　中共は土地の買収などの経済侵略も世界中で展開してい

　るが、なぜ規制できないのか。

 

　　日本では創禍愕会を中心に経済活動の自由保障を口実に

　中共の経済侵略を手助けしている状態である。

　　まさに売国奴というべきであろう。

 

　　現代は中共を敵とする世界大戦の最中にある。

　　これが真相である。

　　中共の亡命幹部がリークしたところによると、欧米やイ

　ンドなどにバイオ兵器を拡散したことを証言している。

　　今後も日本、オーストラリア、インド、英国などに新た

　なウィルスをばら撒く計画があるということである。

 

　　中共からの人、物の流入を完全に封鎖するべきであろう。

　　防戦一方とはいえ、戦争は始まっているのである。

　　日本政府は中共に味方するという態度を示しているが、

　緊急に議会で究明するべきことであろう。

 

　　日本の政府も企業も、中共支援を事実上表明している。

　　政治的にも明確にして、民意を問うべきである。

 

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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＃ 猛暑を申す・・・ 魚やの会話 旬のいわし コロナに効く孤高の酒 コロナにはインフルエンザ対策で

 

 

 

  　猛暑かな　　暑いですなあと　　繰り返し

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　長崎の叔母から福砂屋のカステイラが届いたので、母の

　分を届けに行った。

　　走れば10分の距離だが、用事がないと行かないものであ

　る。

　　それが暮らしのリズムと言うものだ。

 

　　帰りに閉店間際の魚やによって、イサキの刺身とイワシ

　を買った。

　　「暑いですなあ」を繰り返して、氷をたっぷり添えてく

　れた。

　　イサキもイワシも今が旬である。

　　鰯は、皮を剥いで三枚におろしてもらった。

 

　　イワシの刺身は酢味噌がうまいが、生姜醤油でもおいし

　い。

　　コメは東北産のミルキークウィンを五分搗きにして圧力

　釜で炊いている。

　　これに、湯葉豆腐を添えて、純米吟醸酒を楽しむ。

 

　　室内温度は夕方でも３２℃もある。

　　しかし、アイスノンを抱えているので、日中でも特に苦

　にはならない。

　　かくして、今日も無事にジャズタイムを迎えた。

　　夏場の酒は大分麦焼酎「百助」のロックに限る。

 

　　因みに、日本酒やワインに多く含まれる５‐アミノレブ

　リン酸にはコロナを死滅させる効果があるという。

　　と言っても、仲間と飲む酒はつい飲みすぎるものだ。

　　それが免疫力を低下させる原因になる。

　　孤高の酒が一番である。

　

 

 

 

　

 

　　大川隆法総裁によると、コロナ対策はインフルエンザ対

　策で十分だという。

　　誰もインフルエンザに感染したくはないでしょうからな。

　　体調を壊すような生活をするからいけないんですよ。

 

　　現在のように、商売はするな、人には合うな、誰でもど

　こでもマスクをしろなど、もう滅茶苦茶な人権弾圧は恐怖

　政治に他ならない。

　　もうすぐ、その反作用に襲われるであろう。

 

　　で、菅さんは君主ですか。

　　ならば、吉良上野介のように、生首頂戴仕りましょうか。

　　しかし、どう見ても、その価値はありますまい。

　　虫に刺されないように注意することですな。

 

　　小池の行く先も、地獄の最深部であろうよ。

　　こういうのが知事に選出されるというのだから、国民の

　大多数が地獄に堕ちると言うことでしょうねえ。

　　横並びで地獄に堕ちることですな。

 

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

 

 

 

 

　

　　　　

　

　　

 

 

 

　　　　

 

　　

 

  　　　　           

 

 

 

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ 蝉しぐれの合戦・・・ 蝉の命延命す コロナ規制の弾圧に対して抗議の声を 言論弾圧のユーチューブからニコ動へ

 

 

 

  　蝉しぐれ　　今を盛夏と　　合戦し　　

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　朝陽に銀翼を震わせてクマゼミが一節わめいていった。

　　なんとも景気が良い。

　　水遣りをしていると、目の前にクマゼミが止まっていた。

　　普通なら、人の気配に敏感に飛び去ってしまうものだ。

　　メスの蝉だが、身重なのだろうか。

 

　　もう死ぬのだろうかと思ったが、蝉は意外と長生きで、

　３週間から１カ月は地上に生きているのだそうである。

　　従来、１週間から十日の命と言われていたから、少し安

　心したことである。

　

　　さて、昨夜は手を広げて宇宙に飛び立ったが、すぐにミ

　ッシングした。

　　夢の中で博多の山笠連中が集まって何やら騒々しかった。

　　二年連続で中止、明日の早朝は追い山という時期である。

　　心穏やかではあるまい。

 

　　お上から命じられるままに思考停止して自滅街道を横並

　びに進んでゆくというゾンビのような日本社会であるが、

　心ある者は抗議の声を上げるべきである。

　　飲食店は商売するな、飲食店向けの酒の卸はするな、銀

　行は融資をするなと「要請」しているのが現政府である。

 

　　寺社も抗議するべきである。

　　神仏に仕える者が、何でコッパ公務員の言いなりに祭り

　を中止し続けるのか。

　　何で健康な人間も全員、どこにいても、マスクを強制さ

　れなければならないのか。

 

　　選挙立候補できる人は、勇気をもって、コロナ規制を解

　除しますと公約して選挙活動をしてほしい。

　　米国テキサス州ではすでに実現された自由である。

　　

　　まだ、ゾンビ化していない日本人は、信仰の自由に基づ

　いて、不当な自由弾圧に対して抗議の声を上げるべきであ

　る。

　　コロナ全体主義に支配されてしまってはなるまい。

 

　　日本の政府をはじめ、幸福実現党を除くすべての政党、

　メディアは全体主義権力を争う同じ穴の貉である。

　　こうした悪魔的タヌキに騙され続けてはならない。

　　抗議をすることは、民主主義の活力である。

　　民主主義を取り戻すべきである。

 

 

 

 

　

 

　　マスク強制、接客業弾圧、危険なワクチン強制、情報規

　制、スポーツ規制、危機管理なきオリンピック強行・・・。

　　法的根拠なき行政命令による支配、すなわち、全体主義

　の訓練が狙いなのであろう。

 

　　コロナパンデミックを仕掛けている中共の危険性やワク

　チン強制の謀略と嘘、コロナ感染防止に効果のある日本の

　イベルメクチンの使用禁止などの不正を糾弾してきたU-C‐

　hub「及川チャンネル」が更新できなくなった。

　　「ハラノタイムス」がそのことを知らせていた。

　　Googl による言論弾圧である。

 

　　真相を伝える草の根的なジャーナリズムを虱潰しに弾圧

　しているのである。

　　これに対して、ユーチューブからニコ動に引っ越すチャ

　ンネルが増えている。

　　有料になるのが厳しいが、対価を払って支持するのが経

　済原理であろう。

 

　　ユーチューバーという個人チャンネルが社会現象となっ

　ているが、脱ユーチューバーにこそ、良質の情報がある時

　代に入ったというべきであろう。

　　ニコ動の仕組みを勉強したい。

 

　

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＃ 集団山見せの霊走る・・・ 舐めたらあかんぜよの龍神マスク 富士王朝文明が明かされた意義 天之御中主神も阿蘇の天狗さんレベルか もはや皇室に存在根拠はない

 

 

 

  　今昔　　集団山見せの　　霊走り

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　今日は、本来ならば博多祇園山笠の各舁き山が天神地区

　に走り込む集団山見せの日だった。

　　もちろん、神仏への信仰の衰退に伴って、公務員の命令

　一下、中止され、ここ十年は復活することもあるまい。

　　

　　たしかに、博多祇園山笠は商人地区博多の祭りであって、

　武家地域である天神界隈は域外である。

　　唯一、13日の集団山見せだけが越境して勇壮な走りで大

　見得を切る一日なのである。

　　その伝統もついに途絶えたというべきであろう。

 

　　日差しのきつい日中、折しも集団山見せが走り出そうと

　していたであろう頃、遅刻すまいと必死に走り込んでいる

　自分がいた。

　　勢い水を被りたい心境であった。

　　集団山見せの霊流というべきか・・・。

 

　　昼飯を食いそびれたので、時間に追われながらバナナ３

　本と、蜂蜜のど飴を二粒でエネルギーを補充して走り出し

　たのだった。

　　こういう危機的な走り込みはたまには必要なことである。

　　勿論、水筒を携帯しているので熱中症にはならない。

　　

　　職場に着くと、一段と迫力のある龍神マスクをして闊歩

　した。

　　「一段と派手ですねえ」と言われたが、いや、カッコい

　いと言ってくださいよと切り返した。

 

　　「そのマスク、重そう」とからかわれたが、「右翼なん

　で・・・」と言った後、「なめんじゃねえよマスクの重さ

　があるわけよ」と即答できなかったことを悔やんだ。

　　もちろん、校長らに聞こえよがしに言いたかったわけで

　ある。

　　まだ、遊び心の洗練がたりない。

 

 

 

 

　

 

　　いま、明かされつつある、日本３万年の歴史の起源は、

　天の鳥船伝説のように、富士山麓に宇宙から２０万人が降

　り立つところから始まった。

　　かなり先進的宇宙文明が移植されたわけである。

　　その中心にいた天の御祖神は、エル・カンターレの宇宙

　魂だという。

 

　　神道の創世の神とされてきた天之御中主神は熊本の豪族

　の長に過ぎず、歴史編纂の途中で紛れ込んだ、実績も何も

　ない族長レベルであるとされている。

　　皇室の起源も天の御祖神を初代とすべき皇統とは言えな

　いということになる。

 

　　日本の正史が糺されつつある。

　　折しも、皇室の形骸化は許しがたいレベルであり、根拠

　においても根が浅いとなると、ご破算でねがいましては、

　ということになるであろう。

　　

　　日本の真の姿が現れつつあるのである。

　　総裁の慈悲にも拘らず、総裁の助言を無視した平成天皇

　も、呪われた令和天皇も、宮内庁ともども廃止されてよい

　存在だということである。

　　傲慢に過ぎた自業自得である。

 

　　わが神聖九州大和の国も、富士王朝文明の支流の一つで

　あり、後世のムー文明に刺激されて目を覚ました末流とい

　うことになろうか。

　　起源ではなく、富士山大噴火後の疎開地という位置づけ

　なのかもしれない。

 

　　皇室の歴史的権威は希薄化されたというべきである。

　　天皇の権威を見失った平成と令和の時代を経たのである。

　　新しい神話の時代が始まったことでもある。

　　一旦、御破産にしてよいのではないか。

 

　　その代わり、天照大御神であられる大川咲也加さんに日

　本を代表して、靖国への慰霊をなさっていただければ、英

　霊も浮かばれることであろう。

　　幸福の科学の公式行事としていただければよいのではな

　いかと思う。　　

 

　

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＃ 暑い一日・・・ 学生の質問「右翼と左翼の違い」 危機管理に反する東京オリンピックの大罪 東京直下型新宿大陥没地震祈願

 

 

 

  　今日もまた　　暑い一日で　　ござんした

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　片道４ｋｍ足らずの短い通勤距離でありながら、暑くて

　走り通せない。

　　インナーマッスルを使って着地を短く、前傾の跳躍前進

　でクロックを上げて走るということを意識すると、軽くペ

　ースが上がるが、すぐにオーバーヒートする。

　　夏のジョギングは厳しい。

 

　　今日は学生から右翼と左翼はどう違うのかという質問が

　あった。

　　早朝からの右翼の街宣で眠れないという苦情が根にあっ

　たようである。

 

　　左翼というのは社会主義イデオロギーを持った反日勢力

　を言うが、右翼の定義はその反対とはいいがたい。

　　論理的には自由主義を重視する愛国勢力を言い、保守と

　いうのが適切である、と解説した。

 

　　右翼の実態は政治組織の仮面を被った恐喝団体というの

　が真相に近い線ではないかと思える。

　　まともな団体がはた迷惑な街宣活動をするはずがないし、

　菊の紋章を使うとは、本来、不敬罪に相当するであろう。

 

　　まあ、政治に関心を持つことはよいことである。

　　

　　

　　

　

　

 

　　危機管理とは、想定しうる危険な状況に対して、予防処

　置を講じることである。

　　今回の東京オリンピック強行は危機管理を欠いている。

　　佐々淳行先生がご存命ならば許しがたい暴挙として大批

　判成されたのではないか。

 

　　大川隆法総裁が中共の謀略として改悪型コロナの散布

　を計画していることを警告されているのだ。

　　無視できない権威をもって警告を発しているのである。

 

　　それにもかかわらず、それはありえないとして、中共関

　係者の入国を拒否するでもなく、頼もしいと言わんばかり

　に迎え入れているのである。

　　謀略を見破られているのだから、やりにくい状況になっ

　ているだろうが、これほどのチャンスを逃すはずがない。

 

　　明らかに菅政権の犯罪である。

　　保守の皮を被った反日全体主義者というべきか。

　　新型左翼である。

 

　　東京オリンピック発のパンデミックが世界に広がれば、

　日本の責任であり、言い訳はできないことである。

　　菅総理の独裁者への憧れが、国民を犠牲にする最悪の事

　態を招くことになるだろう。

　　

　　最後の望みは、東京直下型大地震と言うことになろうか。

　　新宿、渋谷の大陥没でもよいと思う。

　　オリンピック中止のあきらめもつくであろうから。

 

　

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＃ 初盆・・・ 初盆のお中元 後の祭り 映画『ホテル・ムンバイ』にみるイスラム過激派テロの外道 最悪の外道は唯物論・中共

 

 

 

  　初盆に　　湯気一本を　　茶に立てぬ

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　今朝も蝉しぐれが元気である。

　　朝の茶を飲みながら、急逝した叔母の事を思い出した。

　　初盆だなあと。

　　今頃は、叔母からお中元が届いていた頃だ。

　　思いついて、お中元を発注した。

 

　　叔母とは一年に一二度の電話くらいの接点だったが、お

　友達のようにおしゃべりをしたものだ。

　　盆の頃には、お別れをした人たちのことを思い出す。

 

　　さて、今日は『エロ―ヒムの本心』と題する、エル・カ

　ンターレご生誕祭の講演会の日である。

　　精舎は超満員であろう。

　　もしかして、予約制だろうか。

　　後の祭りとはいえ、折を見て、衛星放送録画を拝聴したい。

 

　　

 

　

 

　　映画『ホテル・ムンバイ』を観た。

　　パキスタンを拠点とするイスラム教過激派による、ムン

　バイの高級ホテルや駅などの一般市民を無差別に殺しまく

　るという2008年11月26日から4日間にわたって繰り広げら

　れた凶悪なテロ事件の実話に基づく映画である。

　　

　　自分たちが主張する方法はテロしかないというが、民間

　人を小銃で殺しまくることは悪魔の業としか思えない。

　　抗議する方法がないなら、正当に抗議できるまで行いを

　糺し、正しく働くべきである。

　　パキスタンが悪魔の国に思える凶悪な事件だった。

 

　　もっとも、キリスト教徒も植民支配したり奴隷狩りする

　ために有色人種を殺しまくったカルマがある。

　　インドがなぜ未だに貧しいのか、それは、英国の差別と

　殺戮の植民地支配下に長く縛られていたからだ。

　　イスラム教だけが凶悪なのではない。

　　キリスト教も凶悪である。

 

　　結局、宗教には悪魔が入りやすいということでもあろう。

　　悪魔の正体は宗教から外れた外道が多いからである。

　　但し、最悪の悪魔はケザワ東や始皇帝、ニーチェなどの

　唯物論の悪魔である。

　　それが、中共の正体である。

 

　　信仰なき民は神も仏もない、救いようのない外道である。

　　まだ、イスラム系のテロリストの方が唯物論の外道より

　はましであろう。

 

　　しかし、イスラム過激派たちはアラーの神を貶めている。

　　その上、ウィグルを見捨てて中共に媚びている。

　　アッラーの神から破門されるべきであろう。　　

 

　

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＃ 夏音・・・ 夏を乗り切る血液冷却法 信仰なき科学は邪道 走るとは前傾して跳躍前進する動作 日本三万年の歴史を学ぶべし

 

 

 

  　夏音の　　重なり合いて　　蝉しぐれ

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　早朝からクマゼミの蝉しぐれが盛んである。

　　ああ、夏だなあと思う。

　　もう、夏休みのラジオ体操が始まりそうな空気である。

 

　　今日は豪雨前線が南九州に下がって、博多は蒸し暑く晴

　れそうである。

　　豪雨の地域は特別警報が出されるなど、戦闘モードにな

　っているようである。

 

　　昨日からアイスノンを鼠径部に置く血液冷却法を始めた。

　　零式扇風機と共に、夏の戦い方である。

 

　　さて、登城準備を整えて待機していたところ、電話が鳴

　った。

　　天候不安定で、一部オンラインでお願いできないかとい

　う打診だった。

 

　　登城してまでやる難易度でもなく、学生のモチベーショ

　ンも低そうで、気の進まない授業だった。

　　レジュメ対応で十分と言うことで、休講にした。

　　気が晴れたが、午後には天気も晴れた。

 

　　しかし、心理学に対する疑念は晴れない。

　　おそらく、脳神経回路の特性と不都合な現象を探求する

　「科学」と考えているのだろう。

 

　　科学に欠けているのは倫理と霊的人間理解である。

　　唯物論科学は傲慢であり、知的謙虚が欠けている。　　

　　信仰なき科学は邪道である。

 

　　午後からはすっかり晴天になった。

　　30℃近い午後２時過ぎ、１０日ぶりの８ｋｍジョギング

　に出た。

　　直射日光と蒸し暑さで途中何度も歩いた。

 

　　しかし、走るということは、前傾姿勢から脚を+交互に片

　足跳躍しながら前進する動作であると考えて走ると、簡単

　にペースが上がった。

　　ランニング番組のおかげである。

　　また、走り込みたいと思う。

 

　　燕は子育てを終わったのだろうか、鋭く飛翔している。

　　トンボがたくさん飛ぶようになった。

　　タイサンボクの花は最後の一輪が咲いていたが、撮影し

　ようとするときには見つけられなかった。

 

　　今年もタイサンボクの大輪の花を楽しむことができたし、

　上品な香りを深呼吸することもできた。

　　昨年６月からジョギングコースを変えて本当に良かった。

　　

　　

 

 

　

 

　　今日は７月１０日、本来ならば、山笠が走り出している

　頃だ。

　　コロナ社会主義の規制で二年連続の中止となった。

　　もちろん、パンデミックはあと１０年は続くだろうから、

　事実上の自滅であり、廃止である。

 

　　神様は、木っ端公務員の指示命令に服するべき下級に位

　置するということであろう。

　　「神事を中止しろとは、貴様、何様か」と冷静に言えな

　いようなら、神職は辞めなされ。

　　身命を賭してご神事を行うのだという覚悟がないなら、

　祭りなどやる資格がない。

 

　　『聖徳太子、推古天皇の霊言』につづいて、『武内宿禰

　の霊言』が届いた。

　　三万年前に遡る日本の起源が語られているのである。

 

　　天之御中主神でさえも、神道の根本神ではなく、地方の

　豪族に過ぎなかったことが既に語られている。

　　天照大神は３万年前の富士王朝時代にも臨在されていた

　のであろう。

 

　　ましてや、神職の自覚もなく、英霊との約束も守らず、

　靖国にさえ参拝しない天皇や皇室そのものが論外であり、

　存在根拠のない形骸であることは明らかである。

　　右翼に良識があるならば、幸福の科学にこそ帰依するべ

　きであろう。

 

　　大川隆法総裁は皇室の存続を尊重されているが、慈悲で

　あろう。

　　ちょっと、優しすぎるのではないかと不満である。

　　日本国の象徴として、天皇や皇室の現状は許しがたいか

　らである。

 

　　皇族は総辞職し、心ある皇族は幸福の科学に帰依なさる

　とよかろう。

　　皇室の本来拠って立つべき根拠だからである。

　　

　　日本の誇りについて、認識を改めるべきである。

 

　

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＃ 夢現の雷雨・・・ くろこにゃんこ物語 いじらしい猫 カー太郎の絆創膏 東京オリンピックの犯罪性

 

 

 

  　夢現　　雷鳴るも　　心地よく

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　夜明け前、雷雨になった。

　　豪雨の音や雷の音が心地よかった。

　　昨年は大分や熊本が水害で大変だった。

　　博多には滅多にそういうことがない。

　　

　　明日は登城日だが、豪雨警報で休校になることを期待し

　たが、だめそうなので、来週分まで仕事の仕込みをして一

　日が終わった。

　　明日はクロコニャンコのマスクの予定である。

 

　　くろこにゃんこ物語は、いつか絵本にしたい思い出深い

　物語である。

 

　　最近U‐Chuで猫番組を見ることがある。

　　猫はみんなニャンコなんだろうが、いじらしい。

　　家族にするなら犬の方が好きだが、猫を野良にしてはい

　けないと思うのだ。

　　人に甘えてこその猫である。

 

　　猫はマゼラン星雲のエル・β星のレプタリアンが地球に

　連れてきた宇宙動物だという。

　　猫が見ている光景を宇宙人もモニタリングしているとい

　う。

　　たしかに猫は、人にしゃべりかけているように感じる。

　　おそらく、テレパシーで会話ができるはずである。

 

　　人はみな可愛くていじらしいなんて思えないが、人間以

　外の動物はいじらしい。

 

　　日頃は憎たらしいカラスでも、ミラーガラスのビルに激

　突してひっくり返ったカー太郎を見たときは思わず吹き出

　してしまった。

　　頭にバッテンの絆創膏をして、アハハと照れ笑いをして

　いた。　

 

 

 

 

　

 

　　東京オリンピックは無観客で実施するそうである。

　　幸福の科学の警告を無視してでもやるつもりらしい。

　　無観客にしたところで、CCPの思う壺である。

　　改良コロナ兵器を確実にばら撒こうとしているからであ

　る。

　　

　　この警告を無視したのだ。

　　間違いなく、東京発の日本型パンデミックが世界に拡散

　する。

　　なぜ、そうした謀略を防ごうとはしないのか。

　　知らされている警告だというのに・・・。

 

　　あくまでも、幸福の科学の警告を無視するというなら、

　最悪の事態が待っているだけのことである。

　　反省して済む問題ではない。

　　せめて、中共の出入りを禁止するべきだった。

　　もはや手遅れである。

　　航空機内にコロナ散布が始まっているであろう。

 

　　これが、自民党、創価学会、NHKの、人類に対する犯罪

　であり、神に対する反逆である。

　　不正義に対して、看過することは許されない。

　　必ず、天罰が下るだろう。

 

　　菅総理は、神に反逆した者として斬首としたい。

　　せめて、泉岳寺にて切腹することだ。

 

　

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