先日、某所で見つけた詩。
特定の季節を表現したものではなさそうだけど、この時期本来の北海道のイメージからすると、なんだかピッタリという気がします。
詩人の方について調べてみようとすると、造形家の方のお名前がヒットしましたが、この方なのかな・・・。
だけど、現実は御覧のとおり。
室内温度が30℃を超えるなんてめったにないのに、その「めったにないこと」が今日で三日も続いています。
せめて、詩のような爽やかな風でも吹いてくれればまだ心地よいのだけど、昨日今日は風もほとんど吹かない状態。
職場はエアコンがあるのでいいけれど、自宅は扇風機オンリーです。
昨夜も寝苦しくて、熟睡感がないまま朝を迎えました。
今夜は眠れますように・・・。