5巻目まで来ました。
なんだかんだで今年のGWは暦どおりだし、休みの日も、日帰りではどこかに行こうと思っているけれど、基本は家にいるので、読書の時間も取れるかなと思って購入。
この巻の最後のエピソードでは、ついに千春とユウが婚約までこぎつけ、新たな一歩を踏み出すことになるようだけど、そこに至るまでの過程が、時にシリアス、時に笑いありと色々あって、一気に読み進めてしまっています。
友人からは、次のシリーズ「しあわせ宅配編」とを繋ぐ内容になっている最新刊をオススメされているのだけど、その前に、まだ次の6巻目があるので、タイミングを見計らって先に進むことにします。
ところで、先日、ドラマ版のロケ地レポを紹介したけれど、物語の舞台である「くま弁」は、原作では、地下鉄東豊線の「豊水すすきの」駅の近くになっているところ、使われたロケ地は、詳細は差し控えるけれど、豊水すすきのからは結構離れた場所になっています。
なんだけど、ここまで読み進めてみて、実際の豊水すすきのエリアに当てはめて考えた場合、「くま弁」は一体どの辺にあるのだろうと考え、近々その検証をする計画でいます。
原作中の、駅から「くま弁」までの所要時間、仕事帰りに「くま弁」に向かう千春が、駅の何番出口から出てきたか、そして千春のマンションの所在等々から割り出してみようと思います。
納得のいく結果が出せるよう、頑張ってみます。
最後に、全然話変わるけど、昨夜は、ちょっと(かなり)不思議な夢を見てしまった。
なんと、私のクローン人間(!)が出てくるというもので、私自身もそのことを知っていて、仕事の関係先に「私のクローンが・・・」と話しているという、謎にも程がある内容。
一体どこからそんな夢が出てくるのでしょうかね。本当に不思議。
今夜はいい夢でも見られますように。
こんにちは。
もうしあわせ宅配編まで進んでるんですね。
私も、このペースなら来月には進めそうな気がしています。
(1)の冒頭でビックリ・・・なんでしょう、楽しみにしています。
本当、ドラマ化の影響って大きいですよね。
私も、千春とユウ、黒川さん、熊野さん、茜ちゃんなどの顔が読んでいて眼前に浮かんできますよ。
豊水すすきのエリアの検証、納得のいく成果が出せるよう、頑張ってみます。
私も「弁当屋さんのおもてなし」を教えていただいてから、遅読の私がサクサク読んで、今宅配編の(2)を読んでいます。
ネラバレになってしまうのですが、(1)の冒頭でちょっとビックリしました。
ドラマで見ているせいか読みやすいですし、
描写が繊細でついついユウさんと千春さんを応援したくなりますね。
お弁当屋さんやマンションの検証もとても楽しみにしています。
お気遣いありがとうございます。
昨夜は・・・夢を見たのは覚えていますが、目覚めると内容は忘れてしまいました。
明日から五連休なので、いい夢が見られるよう、ゆっくり休みたいと思います。