楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


畔草焼き

2014年03月09日 | 農業

 日中の明るい日差しがゆっくりと雪を解かしてくれている。けれども朝晩の気候は冬だ。

春らしい気温にはなってくれない。寒さ、寒さも彼岸まで、我慢が続く。

 

  畔の草が乾いていた。風もなかったから焼くことにした。

東山の雄、鉢伏山(1929m)の峰が白く映えている。

少し遅れると草が萌えだす。そうなると草は燃えにくくなる。虫退治に一役。

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