楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


第33回全国短歌フォーラムin塩尻

2019年09月22日 | 文化芸術

 

 

 塩尻市が全国に誇る短歌のイベント。

 

今年は33回目を数えた。投稿歌は自由題と題詠歌をあわせ2,543首。

 

運営スタッフとして参加した。会場係。

 

 正午から佐々木幸綱、永田和弘、小島ゆかりさんによる短歌の選評があった。

 

上の写真は最優秀賞の作品。

 

下は栄えある受賞者の守屋久見子さん。

 

 

 

優秀賞の水野強さん。広丘原新田在住で元広丘公民館長。

 

 

 

同じく優秀賞大門三番町中山由美子さんの作品。

 

 

 

 〇 年々投稿者が減ってきていたが、関係者の努力で盛り返してきたことがうれしい。

 

 × 市を代表するビッグイベントの開会時に小口市長が顔を見せなかった。市民タイムス市長日程には出席とあったのに。

 

 △ すみません。これが昼ごはんですか。最後の一杯赤彦汁のお陰で食べることができた。

 

 

 今日22日は塩尻短歌館を中心に「見てあるき」が行われる。広丘小学校児童による歌碑の説明が人気の的。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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