出遅れての大渋滞で流れに降り立ったのは13時ジャスト。
降り立ったのは岩盤(滑床)だらけの久々のA川。
前々日の雨のせい? 石の状態からも明らかに水位があがってることは容易に察せられます。
水温もこの時期としては申し分ないんですけど爆風がキャストを乱す乱す。
爆風の間隙キャストに、この地特有の斑点のないヤマメ君が瀬から飛び出してくれてこりゃ、いきなりのプチパラダイスか?
そんなことはなくその後はお決まりの沈黙タイム。
でも、春は着実に進行してますね。
どっかのサクラ標準木も咲いたらしく開花宣言出たみたいですしね。
昔はササッと通過できたココも今は足が竦んじゃいます。大きく巻く価値も今日はなさそうなのでここで退峪としますか。
2時間半の呆気ないキャストだったけど、一応「6/60」というコトで(笑)