ジンジャークッキー

 ジンジャークッキー

ジンジャークッキーの作り方（丸い型＝２４コ）

材料　バター１２０ｇ　砂糖１００ｇ　卵４０ｇ（１個弱）　小麦粉２００ｇ　ジンジャーパウダー小さじ１

作り方　柔らかくしたバターに砂糖をしっかり混ぜ込んでから卵を混ぜ、ふるった小麦粉とジンジャーパウダーを一度に入れて混ぜます。今は暑いので冷蔵庫に入れないと柔らかくて型抜きしにくいです。ビニール袋に入れて少しのばして冷蔵庫にいれるといい。　めん棒で３ミリにのばして型でぬき、１９０度（１８０度）で２０分焼く。出来立ては柔らかいので冷めると固くなる。

粉を混ぜるときにさっくりだと、のばす時に生地が割れてしまうので、こねない程度にしっかり混ぜておきます。家庭用オーブンなので、二段で焼くとどうしても焼きむらがでてしまいます。きれいにそろえるには１段ずつ焼くといいです。うち粉は強力粉。

---

 

定休日　午前中手話サークル。８月１５日１８時～「聖母被昇天ミサ」の手話の勉強。神父さまが解説して下さる。毎年繰り返しているので、楽勝と思っていたら、けっこう細かく指摘された。しかし、毎年手話表現が意味をとらえてきているなぁと思う。注意をされることこそ勉強だと思って頑張ろう。

マリア様が赤ちゃん（イエス様）を産もうとすると、竜（悪魔）が狙っているところ（ヨハネの黙示録）の箇所を担当します。竜のシッポの表わし方など難しかったなぁ

最後は美味しいお菓子とお茶で終わって、おまけに喫茶店で手話を使いながらお昼。突然の大雨で足止めされましたが、いつものようにマスター手作りのブラックベリーシャーベットをご馳走になったのでした。

しっかりウォーキングをして、帰宅してからは、ジンジャークッキー作りです。

インターネット

　手前はきゅうり、花はへちま

高齢者っていくつから？と聞かれた。６５歳からよと答えた。高齢者になって一年経過して現在６６歳。気持ちだけは若いが、体はそれなりだから、努力が必要。

インターネットが始まった頃からパソコンをいじっている、パソコンはしなくとも携帯でＳＮＳを利用する人は多い。スマホを購入する余裕がないのが本音だけれど、せっかく手に入れたスマホもを充分活用していない人はもったいないなぁと思う。パソコンでインターネットを始めた頃は、ＨＰに掲示版などをつけて交流をしたり、オフ会と称して交流した。この頃はよい方たちと交流ができて良かったけれど、沢山の人が交流を始めた今は、掲示板もやめたし、訪問して書き込みをすることもしない。ネチケットというマナーなんてあったなぁ

あまりにも情報が多くなり、なにが正しいかの判断が難しくなってきた。ちょっと思ったことを簡単にネットにあげて、世界中に意見が飛び交うようになるのはおそろしい。よかれと思っても相手を傷つけることになっていたらどうしよう。

ネット社会をサポートする機関がもっと沢山できて、安心してＳＮＳを楽しめるようになればいいのに、ＳＮＳが広がってから、こまったどうしようというのが今の現状。情報を正しく判断する力、偏った考え方を持たないよう努力が必要だ。

やさしさ、思いやりが広がってゆきますように。小さいことから、ちょびっとでいいから

このブログもスタートした時から。無料で楽しませてもらって感謝。特に、パソコン壊れた時も画像が保存されていて助かったこともある。

　きちんと勉強したら、ＳＮＳもやってみようと思ってるんだわ