暑かった一日、風があったので、昼間は入口の鉄の扉を錆び取りして、ペンキを塗った。4時。6時から手話ミサなので、ちょとあわててもう一度練習して本番。
先唱はいつもの7時メンバーなので、とてもスムース。8月6日(長崎に原爆が落とされた日)~15日(終戦記念日)は平和のための祈りの平和旬間でしたから、共同祈願でもお祈りしました。
皆さん緊張していましたが、無事終了。途中から聾者も見えたのでとても嬉しかった。みんなホッとして、デニーズ(手話=ミッキーのように指で耳を作る)へ行って夕食。わいわい楽しかったね。
今日の神父さま(助祭が担当しましたが)の説教はもちろん平和についての説教。特に知ってほしいので書いておきます。マリア様の被昇天のお祝い日ですが、わたしたちはマリア様は人間ですから、形として拝んだりするのではありません。神さまの母として、素直な心をもった方として敬愛しているということです。そこを間違えないようにとお話くださいました。本当のカトリックを知ってほしい。
日本はいろいろなものを受け入れているというのがとてもいいですね。互いを思いやり、理解することを大切にしたいです。
こんなになる前にすればよかった。
焦げ茶から黒へ。もともとは黒だから。 看板はニスを塗っただけ、留め金が壊れてワイヤーで吊っていたので、新しいネジに交換しました。来年店の更新の時には新しく作り変えたいね。更新できればの話ですが