奥さんとスーパーに食糧の仕入。
野菜がほぼ全体の半分でしょうか。
先ずは春の雰囲気を。
<蕗の董、多良の芽、こごみ>
これを...
<3種の山菜と、茄子としめじの天ぷら>
そして、春を待つ味覚とは異質ではありますが...
<黒焦げの目立つ手作り餃子>
下拵えは奥さんと二人で。
天ぷらを揚げるも餃子を焼くも、私作。
天ぷら・・・シメジがちょっとグズグズになりましたが、他はまあまあ。
餃子・・・最初フライパンを熱し過ぎたので、黒焦げが目立ちましたが味にそれほどの影響もなく、出来はまあまあ。
どちらにも"まあまあ..."の表現は、要するに自分には殊の外甘い、という訳でしょう。
プロの奥さんの評価は...「う~む」と言って軽く頷いただけで、無言でした。
娘のmari-sanは特に何も言わず、割り当てを食べ切りました。
基本的に不味くはなかったのでしょう。
●店先の菜に誘われ春近し 楓山人
みせさきの なにいざなわれ はるちかし
野菜がほぼ全体の半分でしょうか。
先ずは春の雰囲気を。
<蕗の董、多良の芽、こごみ>
これを...
<3種の山菜と、茄子としめじの天ぷら>
そして、春を待つ味覚とは異質ではありますが...
<黒焦げの目立つ手作り餃子>
下拵えは奥さんと二人で。
天ぷらを揚げるも餃子を焼くも、私作。
天ぷら・・・シメジがちょっとグズグズになりましたが、他はまあまあ。
餃子・・・最初フライパンを熱し過ぎたので、黒焦げが目立ちましたが味にそれほどの影響もなく、出来はまあまあ。
どちらにも"まあまあ..."の表現は、要するに自分には殊の外甘い、という訳でしょう。
プロの奥さんの評価は...「う~む」と言って軽く頷いただけで、無言でした。
娘のmari-sanは特に何も言わず、割り当てを食べ切りました。
基本的に不味くはなかったのでしょう。
●店先の菜に誘われ春近し 楓山人
みせさきの なにいざなわれ はるちかし