風月庵だより

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某国の世界侵略

2020-04-13 06:47:31 | Weblog

4月13日(月)雨【某国の世界侵略】

新型コロナウイルスが、まことに由々しき状態を呈してきている。曹洞宗の某寺のご住職もお亡くなりになり、ご家族も感染して入院なさっている。ご葬儀も法事も今までのようには、全くできない状態になりました。

武漢中心病院で昨年の暮れから、すでに危険なウイルスであることを発信していた李医師も感染してお亡くなりになりました。同じくこのウイルスの危険性を医師仲間に発信していた艾芬(アイフェン)医師も失踪させられています。つまり中国当局によって消されているのです。

私の全くの私見を次に書かせていただきます。数日前の朝、これは中国による世界侵略ではないか、という考えが浮かびました。今までは武漢の疾病予防センターから迂闊にも漏洩してしまったことがこれほどになってしまったのではないかと思っていました。

しかし、初めから意図していたかどうかはわかりませんが、今後、経済の大破綻をきたす各国の状況は目に見えています。そこに中国資本がどっと入り込むでしょう。すでに日本においては、北海道の土地はかなり買い占められています。東京もすでに買われている店や土地もあるでしょうが、破産した会社や土地やビル等の買い占めが起き、合法的に多くの不動産が中国人の支配下にはいるでしょう。この度の打撃で破産する観光地の旅館やホテルもその可能性があります。

山梨県の或る温泉地は旅館やホテルに多くの中国資本が入っているそうです。今に日本のことを、中国共産党から「レジャー アイランド」と呼ばれないようにしなくてはなりません。

さらに武力でも入り込んでくることは可能です。かつて遣隋使、遣唐使を派遣していた日本は、中国から見るとかつては属国でした。日本のチベット化をはかるでしょう。このような怖ろしいことをひらめく私の発想に自身も驚きますが、太平の夢は醒まさなくてはなりません。マスク2枚などと言っている政治家は亡国の徒に等しい。

このような発想が浮かんでから、目にした記事に、元自衛隊の幹部であり、現在拓殖大学客員教授、日本経済大学大学院特任教授、岐阜女子大学客員教授を務める矢野義昭氏の掲載記事に、中国が防弾チョッキを140万着発注した、という記事もありました(これは官報に掲載されているそうです。受注先はまさか日本ということでしょうか)。戦争準備を着々としている中国共産党なのだということを見抜かなくてはなりません。

また高須先生が、各国が中国を「救世主」と言っていることをマッチポンプだと怒っていましたが、これが中国の狙いです。もしかしたらすでにこの新型コロナウイルスに対しての抗ウイルス剤は開発されているかもしれません。毒物研究と同時にそれを治す薬の開発も進めるのが常套でしょうから。

日本を守らなくてはなりません。日本の片隅で、間もなく消えゆく高齢者の一人である尼僧がこのブログで警鐘を鳴らしています。

皆様、どうか、くれぐれもご自分の行動にはお気をつけください。私もご葬儀や法事でどうしても不特定多数の方と触れなくてなりませんが、慎重を期します。本当に皆様が感染なさらないことを祈っています。感染してたとえ陰性になっても、このウイルスは残ると素人判断ですが思っています。

(タロー君、君は寝ていていいけれど。)

 



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