中央線北杜市の長沢駅から市民バスで台ケ原宿へ、ここから再スタートします。台ケ原には二軒の蔵元がありまた白州町にはサントリーの蒸留所があるなど、この地は水質の良い地域なのでしょう。
今回は山梨県を抜け長野県へ入り富士見駅まで行った。旧甲州街道歩きは次回は茅野、そして次は終着下諏訪宿までと残り2回の予定になった。この先どんな景色が待っているか、歩き終わるのが名残惜しい気持ちになってくる。
長沢駅前
駅前歓迎幕
市民バスで台ケ原へ
台ケ原で下車 ここからスタート
台ケ原宿には蔵元が2軒ある
田中神社
東側は崖が続く
濁川橋
濁川
右が旧街道
赤松並木
ランチで入ったレストラン
サントリーのウイスキーなど置いてあるが客は私一人
サントリー白州蒸留所の案内
サントリー白州蒸留所への道
八ヶ岳連峰
そば畑
20号線に合流
右が旧街道
20号線に合流
新国界橋
山梨県と長野県の境の橋
釜無川
長野県富士見町に入る
通行止めになっている旧の国界橋
旧道は右折
応安の古碑
庚申塔群
蔦木(つたき)宿
瀬沢大橋を渡って大きく右折して旧街道へ
とちの木風徐林
海抜950m
この先行き止まりで迂回路へ
今日はここまでで富士見駅に向かう
旧街道は左折の案内
富士見駅
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