Fさんの日々の記録と山歩き

 山歩きが生き甲斐の団塊世代オッサン、ある事無い事日々感ずるままに綴っていこうと思います。

ジョギングしてたら女子高生に「キャッ」と言われた。

2014年01月31日 | 日記

 1月31日(金)

 夕闇迫る頃ジョギングで我が家を出発し、前回とは逆の隣駅を目指した。コースの県道は通勤帰りの車で混雑している。二人連れで歩く女子高生の脇を走り抜けたら「キャッ」という喚声、突然現れた私に驚いての悲鳴らしい。

 知らぬ人が聞いたら、まるで私が痴漢のように思われるではないか。狭い歩道を横に並んで歩くじゃネーよ。こっちが「キャッ」と言いたいくらいワイ。

 隣駅の傍にあるお馴染みのタイヤキ店に立寄り、タイヤキ1個買ってエネルギーを補給する。店に居た若奥さんは、先日妻と私が立寄った事を覚えており、「奥さん綺麗な人ですね。」と褒めてくれた。

 お世辞とは言え褒めてくれるのは嬉しいが、そのニュアンスの中に「オタクみたいな不細工な男の嫁にしては」という意外感が感じられ、素直に喜べない気持ちだった。

 タイヤキのカロリーが身体のエネルギーに変換されたせいか、今日は走り続けるのがそんなに苦ではない。55分間程ジョギングして我が家に戻った。

 ジョギングした後は、ビールが格段に美味く、程良い疲労が心地よい快眠を呼ぶ。真にジョギングは私の健康ライフの根源だ。・・・何てどうでもイイ事言ってるうちに1月も終わろうとしている。

 

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