monologue
夜明けに向けて
 





 94/06/08 橋桁は橋を支えるためのもの、橋は此岸と彼岸を繋ぐのが目的か?

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このメッセージはなにが言いたいのだろうか。こういう文章は反語的でいや、そうではない、ということばがつづくことが予想される。
橋は此岸と彼岸を繋ぐのが目的ではないなら行き来するためのものだろう。此岸と彼岸を行き来してなにを為せばよいのか。それはもちろん彼岸の同志と協力してこの世をより良くするということである。吉田等もただ自分の死のあたりのことを明らかにしてもらうためにアクセスしてきたわけではないのだろう。一応その目的は終わったからこれからともにより良い未来のために働くことになりそうである。
fumio


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