monologue
夜明けに向けて
 



今この中学1年の子の、夏休みの課題「生活作文」が多くの人々に読まれている。
中学1年の子がこんなことを考えなければならないと思うとつらい。この国の首相や政治家、企業家にはこんな子供たちにわかることがわからないのだ。かれらをまともにできないのはやはりわたしたち声をあげない民衆のせいだけど未来を生きる子孫たちになんとか地球を生物の生きられる環境のまま引き継がねば…。
fumio

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