monologue
夜明けに向けて
 



今年もまた2月6日がやってきた。
この日は2003年54才で肺ガンで亡くなったヒーリングミュージックの宮下富実夫の命日であり、表裏の関係にあるわたしの誕生日でもある。夕食は赤飯を炊いて供えることにしている。かれの遺したDNAは孫二人に受け継がれ、かれの意識はかれの子孫たちを見守り続けるのだろう。
fumio


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