monologue
夜明けに向けて
 



わたしは6月28日のこのブログに「大橋巨泉氏の体調」と 題して、がんばれと書いたがついに逝去されたというニュースが流れた。大橋巨泉氏は本当に巨きい泉だった。昭和を牽引したリーダーたちが次々に舞台から去ってゆく。寂しいけれどこれが新たな時代の始まりなのだろう。合掌。
fumio


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )