monologue
夜明けに向けて
 

工事  


3月になって予定していた家の10年目の補修修復工事が本格的に始まった。
家全体ににカバーがかけられているので太陽光が入らない。春というのに室内にいると少し寒く感じる。巣作りしていた鳥もいなくなった。騒がしいので生まれた子たちを運んで去っていったらしい。折角住居に決めたのに残念だっただろう。
fumio

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