まずは木っ端の整理からだ。
旧布野ダッシュ村日記です。
薪ストーブのシーズン入り前に、薪おじさん再開だ。
先月の桜に続いて、知人等の世話で薪の原木が入り
そうなのだ。
薪棚・薪置き場は約5年分11トンでほぼ一杯。
追加で保管するには、まず木っ端の整理そして薪棚
の積み替え整理がいる。
原木の端がどうしても木っ端として残り場所をとる、
更にsekiも手抜きで細かく割っていない。
今日から数日はそれらの整理だ、これがもう1年近く
放置しているので硬くて割れない、ほとんどがチェン
ソーで切ることに。
こんな札つけることに。
こっちはこの春のもの。終わったら、薪棚の積み替え整理をしてスペースの確
保だが、その前に分かる間に何年物と札?つけることにし
た。
移動の時札もセットで移動させれば、何年経過分か分か
る、人間の記憶はすぐあいまいになる。
含水率19%。
こっちは2年ものだが22%とまだまだ。そのついでに含水率系で、薪の水分を比較してみたら3年
物で18%、2年物は22%と以外に多い。
含水率17%以下が良いと聞くがなかなかのレベルだ、seki
は18%をめどにしている。