今日も一日暑かったです。
夕方、仕事の帰りにウチに着く手前の山道で「寄り道」・・・というより、一時停止^^
道の脇にカラスウリのつぼみを見つけて車を停めました(^^)
去年の秋に、赤い実がたくさんなっていた場所に、今年も花が咲いていました。
今夜ひらくつぼみです。
立っているだけでも、汗がにじむくらいまだ暑い。
「シャンシャンシャン・・」というヒグラシの鳴き声が雨のように降り注いでいました。
ウチに帰ってすぐ、水に挿しました。咲くかな?^^
さっき撮った写真です。
もうちょっと見ていたいけど、寝ます(^^)
今日も無事に過ごせました。ありがとう。
おやすみなさい(^^)/
夕方、仕事の帰りにウチに着く手前の山道で「寄り道」・・・というより、一時停止^^
道の脇にカラスウリのつぼみを見つけて車を停めました(^^)
去年の秋に、赤い実がたくさんなっていた場所に、今年も花が咲いていました。
今夜ひらくつぼみです。
立っているだけでも、汗がにじむくらいまだ暑い。
「シャンシャンシャン・・」というヒグラシの鳴き声が雨のように降り注いでいました。
ウチに帰ってすぐ、水に挿しました。咲くかな?^^
さっき撮った写真です。
もうちょっと見ていたいけど、寝ます(^^)
今日も無事に過ごせました。ありがとう。
おやすみなさい(^^)/
私の所は畑が多い環境ですが、宅地化が進み農地も非耕作地が多くなっています。昔は一杯いた昆虫も姿を見ることは出来なくなりました。農薬の影響だと思っています。90年間で世の中の”うつりかわり”を体験できた年代だと思っています。
よかった~!
そう思うと余計カラスウリの可憐な姿に癒やされます。
目前で開花する様子を一度目撃したいものです。
今夜はかなり久し振りに涼やかな風が!!
どうぞご自愛くださいね。(^^ゞ
その行為に、先ずドキリと致しました。
「生き物がお好きなんだなぁ~」と、つくづく頭が下がります。
質問致します「幼少の頃から生き物大好き少女さんでしたか!?又、どのような生き物を飼っていらっしゃいましたか!?」
おさしつかえなければ、お応え下さると嬉しいです。
生き物への情熱が半端ないです・・・実に、素晴らしいですね!(∩´∀`)∩
因みに、カラスウリのつぼみを水にさしておくと花が開くことを存じませんでした(^^ゞ
・・・生き物のことをもっともっと教えて頂きたいです・・・(*^^)v
朝まで咲いていれば、fuyuさんのブログで見られますね。
実は家の外階段の下側にいつのまにかアシナガバチが巣を作っていて、もうかなりの大きさになってます。梅雨の間外階段の下側を見ることが無かったので今まで気がつきませんでした。
いたずらしなければ刺されることはないし、家の中にも入ってくることはなさそうなので放って置くことにしました。
アシナガバチを見ていて、fuyuさんのアシナガバチを思い出しました。巣はかなり大きくなってアシナガバチも増えたでしょうね。
東海地方は暑そうなので体調に気をつけてください。
コメント嬉しかったです!
私が住んでいる所は今でもすごい田舎ですが、子どもの頃と比べるとずいぶん変わりました。
昔はホタルが庭で見られたし、道ばたでカメを拾うのなんて普通のことでした。
家の中にもいろんな虫がて、天井裏ではネズミが走っていたし(笑)
世の中のうつりかわり・・・生活は清潔で便利になったけど、人と生き物の間には境界線が引かれて
なんだかゴチャゴチャしながら一緒に生きる、みたいな感じがなくなりましたね。
私もBearさんのブログに励まされています(^^)
Bearさんのように、前向きな気持ちをずっと持ち続けていられたらいいなと思います!
今日は「立秋」なんですね!ならば、この猛暑も「残暑」だ!と思えば・・・
なんとか凌いでいけそうです(^-^)
カラスウリは宿根草なので、一度見つけたら毎年その場所に生えてきます^^
近所で見つけて、夕涼みで「夜のお花見」ができたら、きっと楽しいですよ。
stellaさんも体調に気を付けて、夏を乗り切ってくださいね(^_-)
視力とは関係なしに「観える」機能が、人にあるのだとしたら・・・
イモムシの食草を必死に探しているとき、他の草の中でその葉っぱだけが
ボヨヨ~ンと浮かんで見えるのが、それですね^m^
カラスウリのつぼみも、脳内にインプットしてるから「ボヨヨ~ン」だったのでしょうね(^^)
幼少の頃(遠い昔・・・笑)は怖がりで、虫にいっさい触れませんでした。
生き物が大好きになったのは、ずいぶんな大人になってからです。
なんて勿体ない時間を過ごしたんだろう(笑)
うちには私が中学生の頃から、ネコが絶え間なくいます。
数匹を箱で拾ってきたり、庭に流れてきた野良だったり、今もたくさんいます。
生き物は、飼うと言うより「観察させてもらう代わりにお世話する存在」みたいな感じです(笑)
生き物を好きになって、救われました^^
それと、うちの蜂たちを思い出していただいた事も、嬉しかったです(^^)
刺されたら大変なのですが、働き蜂が増えるこの時期から秋までの3ヵ月間
存在を分っていて、刺激しないように注意すれば、次の世代の女王蜂を送り出すことができますね(^^)
うちのアシナガバチの巣にも、あれからさまざまな試練と変化がありました!
女王が最初に決める「巣をつくる場所」が、その後の運命の分かれ道になるのだと思いました。
カラスウリの花も、「雄花と雌花の違い」や「開花と光の関係」など
調べ出したら興味深いことばかりで・・・
美しいだけじゃない!植物の巧妙な戦略にワクワクしています^m^