風に乗って♪

自然観察が趣味の主婦です。おもしろそうな事は何でもやってみたくて、好奇心のおもむくまま暮らしています。

おやすみなさい

2019年08月31日 | おやすみなさい
梅?ヒメリンゴ?サクランボ?
でもでも!みんな季節が違う(笑)
最初、見たとき何かわかりませんでしたが
冷静になってよく見たら、ヤマボウシの実でした^^



早いなぁ・・・
もうそんな季節になったんですね。

ねっとりした甘い実を
食べる夢をみたいです。






定点観察「ユリノキ」と「モミジバフウ」

2019年08月30日 | 好きな木、好きな場所
今日は久しぶりに晴れました。
たまった洗濯物をベランダと庭へ出していたら、アゲハチョウが3匹、くっついたり離れたり
太陽の光を浴びながら、気持ち良さそうに飛んでいました(^^♪

昨日の夕方、仕事が終わって車に乗ったら、雲の切れ間から日が差してきたのでちょっとだけ、寄り道してユリノキを見に行ってきました。
前回の「定点観察」(寄り道)からは約2ヶ月ぶり!
最盛期を過ぎた葉は色が褪せて、全体の勢いもなくなっていましたが・・・


成長から熟成へ・・・樹木にとってはこれからが本番!種をつくる「始まりの季節」になりました。


5月に見た、ユリノキの花。


ナツツバキも、種ができていました。


こんなにたくさん咲いていた花も


実を結んで「種」になれるのは、昆虫と同じようにほんの一部みたいです。


この宿り木は細い枝にくっ付いているので、強風の後は無事かどうか心配です。
夏の間隠れていた宿り木の姿を、これからあちこちで見られるようになってきます。


桜の落葉も始まっていました。
雨上がりの桜並木を歩くと、微かに「桜もち」の匂いがします。


ナツハゼも見てきました。


ルビー色の実がきれいです。


こちらは、ハナミズキの実。
これから紅葉して、冬には枝に残った真っ赤な実が楽しめます。


きのこ、1個だけ見つかりました。


目の前にくるくる回りながら落ちてきて、一瞬大きな蝶だと思いました(^^)


どんぐり^^そろばんのコマ?みたい。


モミジバフウの木は、見た目にあまり変化がありませんでした。


でも、この実がどうやって・・・


こんなふうに穴があくのか?(落ちていた去年の実です)
それから、種もまだ見た事がないので、それも見逃さないように、楽しみです(^^)


フウの花(#^.^#)赤ちゃんみたいで可愛い。


まだ暑いのですが・・・
なんだか、夏の終わりを感じて、ちょっとしんみりしました(笑)
帰りまーす(^^)


ツマグロヒョウモン、飛んでいきました

2019年08月28日 | ツマグロヒョウモン
仕事の休み時間に、職場の庭で草取りをしていたら、きれいな蝶がいました。
ツマグロヒョウモンという蝶のメスです(^_^)
カメラを取に行って、写真を写していたら、蝶の傍らに毒々しい色をしたイモムシがいました。
この蝶の幼虫です!


さあ、どうしよう(@_@)
他の誰かに見つかったら、きっと処分されてしまう・・・だってこんな容姿なんだもん。
私も最初に見た時は、さすがに触れませんでした。
でも、幼虫のトゲに毒はなくて、この毛虫みたいな突起も毛ではなく、柔らかくて刺さったりしません。


今の時期にスミレの葉を大量に集めるのは大変だし、連れ帰るかどうか悩みましたが
前に、ヤナギの葉にいたイモムシを、食草が確保できるか探してから、と思って数日後に迎えに行ったら
全部処分されていた苦い思い出があるので、草の中から探し出して、家に連れてきました。
葉っぱはまた明日、探しにいきましょう。なんとかなるさ(^_^)/


街中では、アスファルトの割れ目というか、歩道の脇の隙間にスミレが生えていることが多いです。
それは、スミレがアリに、種をそういう隙間にできた巣に運ばせて繁殖するからです。
歩道を歩きながら、「落し物を探している人」っぽく振る舞いながら葉を素早く摘んで
小さなビニール袋に一杯にして帰宅しました。

お腹を空かして待っている子たちのために、採ってきた葉を急いで水洗いをしていたら・・・
うわ~、やってしまった!葉の裏に、チビちゃんが2匹くっついていました(;´д`)ゞ


返しに行くわけにもいかず、一緒に飼うことになりました。


きれいなトゲ・・・


家にきてから3日目のお昼に、大きい幼虫の1匹が葉を離れて、飼育ケースのフタに登りました。
サナギになるようです。


翌日の朝、1匹目は最後の脱皮をしてサナギの形になっていました。
そして、2匹目も少し離れた場所に、逆さまになってぶら下がっていました。


お昼に、2匹目もサナギになりました。


サナギの下に、幼虫の抜け殻が落ちていて、昆虫の変態って不思議だな、スゴイなと毎回思います。


ツマグロヒョウモンのサナギの背中には、メタリックに輝くとても綺麗なトゲがあります。
5対10本のトゲが金色ならメスで、銀色だとオスの蝶がうまれてくるそうです。
このサナギは金色?銀色?よくわかりません。


暑い室内で飼育するのに、ケース内に熱がこもらないよう、100均のすのこにネットを被せてフタを作ってみました。
逆さまにぶら下がってサナギになるツマグロヒョウモンに、ちょうど良かったです(^^)


7日後の朝8時半頃、1匹目がサナギから出てきました!


無事に羽化してくれました\(^o^)/翅を伸ばしています。


ケースから出したら指に止まって、翅を開いたり閉じたりしています。


1匹目は、オスのツマグロヒョウモンでした!


翌日、2匹目が羽化しました。今度はメスです。
オスとメスは、翅の模様で見分けられます。
メスの翅はツマグロの名前の通り、翅(褄)の先に美しい黒い模様があります。


旅立つうしろ姿(笑)
イモムシから育てると、普段はひらひらと飛んでいる蝶を、手に乗せてゆっくり観察できるのが嬉しいです。


短い間でしたが、楽しい時間をありがとう(^_^)/


金色、銀色だったトゲの部分は、透明になっていました。
どうしてここだけをスケルトンにして、中身が見えるようにしてあるんだろう?
もしかして、メスの蝶が出てくる金色の目印を、先に羽化したオスが見つけて待つためかな^m^


まだまだ、食べ盛りのチビちゃんたちがいます^^
スミレの葉をまた探しに行かなくては・・・
とりあえず、来年のために種を蒔いておこうと思います(笑)


ミナミヌマエビ捕り

2019年08月25日 | いきものの観察や飼育
散歩のとき見つけた「ミナミヌマエビ」を捕りに行ってきました(^^)
バケツと網と、水汲み用の容器を持って、徒歩で行きました。
近所なので、知り合いに会わないうちに迅速に!


四角い升の中をあらためて覗き込むと・・・
躊躇するくらい、エビがびっしりいます。
水流のせい?全員が同じ方向を向いて、反時計回りにワサワサと移動していました!
嬉しいけど、なんかちょっと怖い・・・


そんな中に、大きなザリガニが1匹いて、まるでヌマエビの大将みたいな感じです(笑)


まずは一投。
網を升の中に入れて、ひとすくい。


新鮮なエビが網の中でピチピチと跳ねている様は、エビ漁のような感じです(^^ゞ


軽く網で3回すくっただけで、たぶん100匹はいたと思います。
うちで飼いきれるかと心配になって、今日は帰ってきました。


調べたら、ミナミヌマエビの寿命は1年ほどだそうです。
部屋のドジョウ水槽にいるヌマエビたちがぜんぜん減らないので、長生きだと思っていましたが、世代交代しているんですね。
まずは、今年作ったタニシの鉢に放しました・・・


タニシの稚貝がいました^^


子どもが生まれる環境になっている事にホッとしました。みんな平和に暮らして欲しいです。


次は、メダカがいる一番深い鉢に。


ヒシの水辺にもひとすくい放しました。


あとは全部、ベランダの発泡スチロールの容器に。


稲刈りが終わると、田んぼの升の水は止められます。
ホウネンエビやカブトエビと違い、ミナミヌマエビは卵の状態で生き延びることはできないので
升に水が残っているうちに、またエビ漁に行ってきたいと思います(^_^)/

朝の散歩、今朝は小さな池へ

2019年08月25日 | 散歩
昨日の夜も、網戸で扇風機なしで眠れました。
朝晩涼しくなってきましたね。(^^)
仕事の前にちょっとだけ散歩へ。
夏から秋への変化を楽しみに、植物を見ながら歩いてきました。

いきなり、おもしろいものに遭遇!
サトイモの葉っぱって、こんなに大きかったっけ?トトロの傘になるくらい巨大です。
周りの畑のサトイモとは段違いの大きさ、品種がちがうのかな?
今度おじさんが畑にいる時に聞いてみたいです。



ここは車が通らないので、思い切り自分の世界に入り込んでも安全な場所です(笑)
先が見えないカーブした道は、好きです。
歩いていてふと気づいたのですが、つい先日まで頭の上から降り注いでいたセミの鳴き声がしません!
その代わりに、足元の草むらから賑やかな虫の音が聞こえていました。



山の斜面に夏藤(ナツフジ)が咲いていました。
マメ科の花、ニセアカシアの花とよく似ていますが、ナツフジは匂わないみたい。



これから開くつぼみ。



その隣のツルには、長いサヤがぶら下がっていました(^^)
今年の冬、初めてこのサヤを見つけた時に、まったく何の種か分からなくて
う~、なんだろう??と、もどかしい思いをしたのが懐かしいです(´ー`)



茶色いどんぐりが落ちているのを、今シーズン初めて見ました!
それだけでも、秋だなぁと感じます。



池に到着しました。
マムシが居ないことを祈りながら、膝丈の草をかき分けて歩いて水際へいきました。
虫の音と、つくつくぼうしの鳴き声、それからウシガエルまで鳴きだしました。
こんなに色んな音がしているのに、ここに立っていると、シーンとした静けさを感じるのが不思議です。



帰り道。クサギの花が咲いていました。
葉に悪臭があるから「臭木」という名前なのですが、花は甘い、とてもいい匂いがするんです。



クサギの葉の裏で、孵化した蜘蛛の子がかたまっていました。



その傍らでは、大きな母蜘蛛がじっと子どもたちを見守っています。
なんていう蜘蛛だろう?
散歩に行ってくると、あれは何?これは何?と調べたいものばかりに出会います(^^)


朝の散歩 帰り道

2019年08月24日 | 散歩
朝、6時半になると、スズメを追うために隣りの田んぼでおじさんがバクチクを鳴らします^^
この辺りの人はみんな早起きなので、誰も文句を言いませんが、凄い音です。
稲穂が黄色くなってきて、稲刈りの日が近づいています。
そんななか、麦畑だった所には大豆が蒔かれて、炎天下で元気に発芽していました。


ハート型に繋がったトンボがいました。


定点観察のケヤキ。これだけ大木になると、観察していても、毎年どれくらい大きくなっているか分らない(笑)
ひとの成長も、こんなふうに大きくなっていくだけだったらいいのになぁ


ふと、目に飛び込んできたスズメガ。
うちに帰って調べたら「ウンモンスズメガ」みたいなんだけど、緑色ではなく茶色系です!


夏の花。ムクゲが咲いていました。


白い花びらの上に、きれいな蜘蛛がいました。


ここから、東西南北どこに行っても、何かいいものがあります(^^)


思い出の道^^


大豆畑は「豆まき」って言うのかな?(^^)
ここもすぐに緑一面になります。


うちの近く、道路にトンボが落ちていました。



脇の草へ。きれいな模様です。



ただいまー
久しぶりの散歩は気持ちよかったです(^^♪



今日も一日ありがとう。


朝の散歩

2019年08月24日 | 散歩
昨日の夜は、扇風機を回さないで、夜寝ることができました。
朝、目が覚めたのは6時過ぎで、遅い時間だったけど、ひさしぶりに朝の散歩へ出掛けてきました(^^)
何日ぶりだろう・・・
運動靴を履いたとき、遠足にいくみたいでちょっとドキドキしました(笑)
午前7時半、出発です!


朝露に濡れたユリの写真を撮っていたら、花びらの裏側から小さな虫が出てきました。


体長が1cmもない、アブ?青い瞳がとてもきれいです!!
「青い目のアブ」で検索したら、見つからなくて・・この子は「ミスジミバエ」というハエの仲間でした。
アブとハエの違いって、どこで見分けられんだろう??


久しぶりに踏み込む川沿いの道。
一年中散歩しているけど、夏だけは体調が悪くて、なかなか歩けなくて
なので、今朝は「ただいま」って、声をかけてここからスタートしました^^


不思議と今朝は、小さな虫に目がいきます。
スケルトン?そんなふうに見えるイトトンボです。


私の、ネムノキ(笑)
桃色の花が咲いていた頃以来、久しぶりに会います。


新豆ができていました。
あなたを知ってから、何度も見てきた景色だけど・・・季節はちゃんと巡るね。



田んぼの土手に、カヤツリソウの群生。
頭を垂れた稲穂とまったく同じ色で、空に向かってツンと上を向いていました(笑)



またまた、チビちゃん。
何度写してもボヤけてて、どうして?ってよく見たら、本体もボヤけた黄緑色でした(笑)
目つきが悪い^^


ズボンはひざの上まで濡れたけど、ゴアテックのスニーカーはまったく水が染みませんでした。


麦畑が耕されて、大豆畑に。



不法投棄の防止網に、カラスウリ。



青い実が成っていました。


ここからは民家ゾーンです^^
去年はカボチャがなっていた畑に、網に掛かったスイカがありました。


久しぶりにご挨拶したお地蔵さま、前掛けが新しくなっていました(^^)


川沿いの土手に数珠玉が。
膨らんでいるのは雌花で、垂れているのは雄花だそうです。
実が黒くなったら採ってきて、お手玉を作ってみたいです。


ザクロの、オレンジ色の花が咲いていた所に、赤い実が成っていました。


ハゼノキの紅葉。実はまだ青かったです。


好きな景色^^


山茶花の実です。ツバキより小さくて、ヒメリンゴみたい。


今年も(当然)ワルナスビ全盛!


花はとても清楚で可愛いのに・・・


神社に着きました。寂しかった?



好きな花が咲いていました。


距離にしたら、1.5キロくらい。1時間かかりました(^^ゞ
後ろからくるウォーキングの人たちに、あっという間に抜かされて、みるみる距離が開いていきます。
帰り道もまた1時間(笑)
長くなるので、先にお風呂に入ってきます^m^







おやすみなさい

2019年08月22日 | おやすみなさい
カラスウリの花が開きました。



花の中心に鼻を寄せて^^匂いをかいでみました^m^



微かな、吸い込むほどクセになるような不思議な香りです。
今頃、川原の土手ではカラスウリの香りに誘われた夜行性の昆虫たちが
白い、美しい花の間を飛び交って蜜を吸っているんだろうなぁ

ただいまー

2019年08月22日 | いろいろ
蒸し暑い一日でした。
夕方、仕事の帰りにスーパーで買い物をして、家へ帰る途中、いつも曲がる所で
何となく・・・
曲がらずにまっすぐ行って、数100メートルだけ(笑)寄り道してきました。

よそのお宅の垣根に絡まった、カラスウリのツル。



今夜咲くつぼみはあるかな?車を停めて、花を見に行きました。
ウリハムシ^^花も食べるんですね。



開きかけたつぼみがありました!



ウリハムシが食べちゃうと可哀そうだから・・・ハナドロボウ(^^ゞ



車に乗って、川沿いの農道をゆっくり歩くくらいのスピードで行くと
田んぼの畔にガガイモの花が咲いていました。



この田んぼのおじさんが、なぜか去年くらいから草を刈らなくなったのです。
なので、この場所でガガイモの花畑を見るのは初めてかも。



停車して、花を見に行きます。
ガガイモの花がとても良い香りだと、つい最近知ったので、匂いをかいでみました(#^.^#)
とても優しい香りがして、幸せな気持ちがします。



小さなカメムシもいました。



夕方になると、少しだけ涼しい風が吹いてきます。
空にはトンボとコウモリが飛んでいました。



ぐるりと回って、うちに帰ります。
あ、そうそう!田んぼのマサルにザリガニがいるか、ちょっと見ていきます^m^



水の中をそっと覗き込むと・・・ヌマエビがいっぱいいました!



暑い、暑いと思っていたけど、稲穂の色が変わって、すっかり景色が変わっています。
今年の夏も毎日だるくて、なかなか散歩に行けませんでしたが
こうして、ちょっとだけでも自然に触れると、気持ちが晴れるような気がします。



今日も一日無事に過ごせました。ありがとう(^^)
カラスウリの花が開くのを見ながら、晩ごはんの支度をします(^^♪




池の底を歩いてきました

2019年08月17日 | 散歩
水を抜かれた池の底を歩くのが、好きです(^^)


ここは、岡崎子ども美術博物館の南側にある池です。
去年の秋頃、堤の耐震工事のため、池の排水作業が始まりました。


だんだん池の底が見えてくると嬉しくて、仕事の帰りに寄り道してよく見に行きました。
大小さまざまな鳥の足跡や、動物の足跡があって、水たまりから魚を引きずってきたような跡もありました。


イタチの足跡です。指の肉球の先に、チョンと爪の跡があるのが特徴です。


ぬかるんでいて、まだ岸から数メートルの所までしか行けませんが
足の裏にゆっくりと体重をかけて、沈み込むギリギリ限界を探りながら(笑)池底を散歩しました。



冬の初めには重機が入り、みるみる間に、池を横断する道ができました。


この道すじを「御神渡り」と密かに呼んで、いつか渡ってやる~と思っていたのですが・・・


昨日、歯医者さんの帰りにちょっと行ってみたら、工事がお盆休みになっていました。
チャンス!\(^o^)/
池の底には草が茂り、8ヶ月の間にすっかり草原のような景色になっていました。


取水口から入ってきた水が、小川のように流れていて


所々で溜まって「池」になっていました(笑)


池の底に自然が作った、調和のとれた小さな世界です。
水の中には、伊勢海老くらい大きく見えるザリガニと、ツバメの飛ぶのと同じ速度で泳ぐウシガエルがいました。


造成された道路には、背の低い草の中に、腰丈ほどのタデがたくさん生えていました。
そのタデの茎に、幾つものミノムシがぶら下がっています。


珍しく歩いている子がいたので、拾いあげようとしたら、ミノが糸で地面にくっ付いていて、もがいている所でした(^^ゞ
家に帰ってから種類を調べたら、オオミノガの幼虫でした。


ミノムシはどこから来たんだろう?
岸の林から歩いて来たのかな?それともここで産まれたのかな。
ここが水底へ沈む前に、回収しに行ってきたいと思います(^^)
この子は、岸辺に生えているタデの根元に置いてきました。


台風の後で、池の横の道にもいろんな物が落ちていました。


暑くて、汗びっしょりになりました。
でも、駐車場へ向かって歩いていたら、こんなきれいな木漏れ日に誘われて、ついふらふらと・・・
このあと、子ども美術博物館の森も、歩いて来ました(^^♪