新発見、「笑顔のラン」 坂東太郎に吹く風 その２

昨日は、大変申し訳ありませんでした。

「お楽しみ」もあったのはは事実ですが、野暮用が発生したため

確認の校正も疎かにしてしまい、大変読みにくい文章になっていた事を

ここまで読んでくださった皆様にお詫び申し上げます。

さて、昨日の続きに入るのですがその前に（まえがきがなげ～ちゅうの！）

タイトルの”坂東太郎”とは元中日の投手でタレントの坂東さんの事ではなく

利根川の事を称するのです。

今回のコースはこの坂東太郎こと、この利根川の

ほとりを通る国体道路（と、言うそうです）をメインに、

上毛大橋という長～くきつい坂のある橋と

何気に上り下りを繰り返しながらの市街地を走るのですが

これが結構厳しいコース設定になっているのです。

スタート直後から始まるその坂は、きずかぬほどの斜度であるにもかかわらず

確実に体力を消耗させ最初から歩き出してしまうランナーさんもいました。

私も走り出しから

例の坐骨神経痛が痛み出し

結構きつく、それでも周りを見渡せば

何か楽しいそうな会話を交わすランナーや、

とても良い笑顔で走っているランナー達ばかり！

そんな皆さんの姿をカメラに収めたくて、後ろ向きに走りカメラを構えるも

これは大変危険、直ぐに止めました。それでも諦めず肩越しに

カメラを反対に構えパシリ！　うん～、難しい！

それにしても、いつもは少しでも前に出たいランナーと、

意図的（？）に前に並ぶゆっくりランナーとの格闘で

”押し合い、へし合い、取っ組み合い”の中を走っている私には目からうろこ！　

あまりにもマナーの良さに早くもランニングハイ状態。「楽しい、楽しい！！！」を

心の中でなんども繰り返しました。そして１ｋｍ通過はなんと１０分を

越えていましたが、全く気になりませんでしたね。

この日はスタート前は

曇っていたのですが

徐々に晴れ渡り非常に爽やかで

また坂東太郎からの贈り物の

マイナスイオンを全身に浴び気持ちよいことこの上無しのなか、ボランティアの

皆さんや、お年寄り達の心温まる応援などでランニングハイ状態は

自分の走り以上に加速を進めます。

そしてその国体道路に別れを告げ、前半の最大の山場「上毛大橋」に

かかります。

周りのランナーたちも

息ずかいがだんだん激しくなり

汗が吹き出ます。吹く風はとても爽やかで

すっきり晴れていれば前方に、谷川岳（？）、

後方に赤城山が見えるのでしょうが、あいにく今日はこんな状態。

残念ながら今日は

その雄姿を最後まで

現してくれませんでした。

そして、この辺りからきずいてみれば

さっきまでの坐骨神経痛を感じなくなってきました。

覚醒！でしょうね。走りもやっと本来の状態に近づき、

またまた良い感じで、若干のスピードアップ。

しあか～し、そう何もかも上手くは行きませんよね。「楽あれば苦あり！」

関門（？）出現！！！

しかも２箇所で、

そんなのき～てね～よ～！

渋滞の激しさから交差する車を

通す処置でしょうが、

運の悪いランナーは２度引っかかったでしょうね～、ご心中察します。

いろいろな方たちから不満の声が・・・。まあ、まあ、良いではないですか、

そう急ぐ旅でもないし、って皆急いでるんですっ！

まてよ、これで全開ダッシュすればひと時、先頭ランナーを体験できる

ふふふ、このときを待っていたのだよ、明智君！（古い、古過ぎます！）

という訳で、キロ３分３０秒ペースの全開ダッシュ！

まんまと先頭に踊り出て、その快感に浸る事ができ

大満足。こんな馬鹿な事やって～、全く大人気ないんだから～（笑）

そこうしているうちに後半最大の山場、陸橋の坂に差し掛かります。

AED部隊（？）の心強い味方を後に

必死の表情で駆け上がるランナーたちや

「もう少しですよ！」と、声をかけてあげたくなるような

ヘロヘロランナーをよそに今頃元気の出た私は、

ルンルン気分（だから古いって！）で全開！！！

「おいおい今日は走らないんだろう？、しかもこんなに重い靴で！！！」

と、久しぶりに正気な自分と会話もすでに遅く、もう止まれません！

再び国体道路に戻り視覚障害者さんや、伴走者さんにエールを送りながら

１２ｋｍとハーフの分岐、とぼけてハーフへいちゃおうかなんて、ダメですよね！

「ぽんぽこさん、O沢さんガンバ！」

と、心の中でエールを送り残り２ｋｍぐらいかな

全開で走ります。「何を血迷った！」と私を見るその周りのランナーが

あっけにとられているのを見るのも楽しく、仮装はもっと楽しいのだろうと・・・。

そして、ゴールが見えてきました。

ゲストランナーで、実業団の

「ヤマダ電機陸上部」の選手の皆さんの

応援も嬉しかったです。

そして、歓喜のゴールがもう目の前に現れ

どんなガッツポーズで走り抜けようか

なんて考えていると

最後の最後でサプライズ発生！

天狗さん発見！

一本歯と言うのでしょうか

あの下駄で師匠H岡先生も走った

５ｋｍを走りきったのでしょうか。

まさに、”天狗の神通力走”。たしか、はるな梅マラソンでも見かけたような・・・。

それに見とれてしまい、普通にゴールしてしまいました。

楽しかった～！！！あっという間の１２ｋｍでした。

タイム　１：０５’５５（グロス）

　　　　　１：０２’４９（ネット）

ワーストのタイムですが

充実感はMAXでしたね。

さらに、ランニングハイ状態は続きぽんぽこさんと師匠H岡先生から

嬉しいプレゼントを頂きました。

ぽんぽこさんからはお酒、

先生からは身体に良く

飲むだけで５ｋｍを１０分速く

走れるようになるお水（笑）を頂きました。

早速その夜、ぽんぽこさんから頂いたお酒「粉名屋小太郎」を

頂きましたが、純米吟醸で私の好みにぴったり！すっきりした飲み口で

ちょっと辛口のこのお酒は、蕎麦に良く合う（和食も含め）とのことでまさしく、

これを飲みながらのちょっと濃いめのたれで食べる蕎麦などは

きっと最高でしょうね。ご馳走様でした。

また先生に頂いたお水はこれから先生も走るとおっしゃっていた

「安政遠足」の練習に役立てたいと思います。きっと速くなれますよね～！

ひとときぽんぽこさんと不二家で雑談のあと帰宅の途に付いたのですが

帰るのが惜しくなるような、本当に楽しい一日でした。

皆さん、お疲れ様でした、そしてありがとうございました。

　　　追伸　長すぎましたね、・・・へへへ。

新発見、「笑顔のラン」 坂東太郎に吹く風 その１

昨日はゴールデンウィークの

初日にもかかわらず、またもや飽きもせず

またまた走ってきました「前橋シティマラソン」。

この大会の会場となるグリーンドーム前橋はふだんは

競輪場として使用されており、屋内のバンクとしては”老舗”的な存在で

開催日にはたくさんのファンが詰め掛けます。

当日は場内には入る事はできませんでしたが

ちょっと覗いてみたかったですね。

この日の天気予報は曇り、

またもや私の後ろを雲が追っかけてきましたが、必死に逃げ切ったせいか

時々お天道様が顔を出すような天気になりひと安心。

しかし、本当に好かれてしまいましたね～、雲さんに（涙）

またこの前橋市は現在、緑化フェアを開催中でその会場の見学を兼ねて

家族で出かけるはずでしたが、急遽キャンセルされてしまい

泣く泣く一人で出かけることになりました。

しかし、この大会にも甘党のメンバーで行田でお世話になったぽんぽこさんと

会場でご一緒する事になっており、不安はありませんでしたね。

受付を済ませ、会場となっている

広場に向かう途中、

なんとそこで師匠のH岡先生と遭遇。

近況のお話や、先生の所属する走友会の”本部”に

荷物を置かないかとのお誘いを受け、いつもいつもありがとうございます。

そしてひとしきり会場をうろうろしたあと、ぽんぽこさんに連絡。

無事合流することができました。

そして先生のありがたいお誘いに

甘えようとその本部を探すも、

なかなか見つける事ができず、

とりあえずぽんぽこさんと二人で甘党本部を設営。

そこで着替え始めると見覚えのある女性参加者発見。

O沢さんという方で、私の姉の知り合いで以前から私の方は

存じていたのですが、話しかけるのは初めてでした。それでも、

快く応じていただきまして本当にありがとうございました。

O沢さんは、とても笑顔が素敵で爽やかな方で、「ホノルル」や「東京」なども

見事完走されたと聞いています。いつも元気いっぱいで走っている

姿を拝見するたびに私もそのパワーを頂いたような気がします。

これからも、元気に走ってくださいね。そして、この日はハーフを

走るとの事で、是非頑張っていただきたいと思いました。

そして、お互いにエールを送りお別れをし前を見ると直ぐそこに

先生を発見、結局皆さん直ぐ近くにいたのですね。

よかった、めでたし、めでたし、ちゃんちゃん！

そして、着替えを済ませスタート時間も

せまってきたため、ぽんぽこさんと

お互いの健闘を祈り固く握手。

今回ぽんぽこさんは、「仙台国際ハーフ」の為の

練習と調整と言う事でしたが、目標のタイムが凄い！

１時間２０～２５を目刺すということで全く、この甘党というひとの集まりは

本当に凄い人ばかりですね～！

さて私もスタート位置へと移動。

でも今回は走れませんって、まだ先週のダメージから抜け出せない！

と、いうことで当日おろしたて（！）の

約半額で購入したミズノ

ウエーブライダー１０を履き、

腕にはナイキのポーチにデジカメをしのばせ

完全に、えんそくモードで臨むことにしました。

絶対に走らない（ジョグ程度の走りということです）と心に決めた

最後尾からのスタートです。

この大会はハーフと１２ｋｍの部が同時

スタートの為そこにはピンク（ハーフ）の

ゼッケンの人達ばかりで

青（１２ｋｍ）の人が殆んどいない

（皆もっと前に並んでいたみたい）ので

ちょっと恥ずかしかったですけどね。

そして、スタートした（？）

でも全く動かない（笑）

しかし誰一人として焦っている人がいない（爆）

こうして楽しい、楽しい１２ＫＭの旅が始まるのです。

しかし、今回はここまで。誠にすみませ～ん。

「お楽しみ」の夜がやってきました（変な事ではありませんよ）ので、

ごめんなさい、明日につづきま～す！

もう我慢できませ～ん、いただきま～す！　ぽんぽこさん

　　　追伸　　ここまでが昨日アップした記事の内容です。

　　　　　　　　多少違う所もありますが申し訳ありません。

　　　　　　　　テンションも下がっていますが・・・ご勘弁を。

うっそ！記事が消えている！！！

昨日アップした記事がな～い！！！

何処にもありません！！！

どうしたの？？？

もうパニックです！

どうしよう～（涙）

みなさん～、ごめんなさい、原因不明！！！

パニック、パニック、うあ～、どうしよう！！！

また書きます、とほほほ、

せめての救いはコメントがメールにトラックバックされていて

残っていたこと、よかった～！

みなさん、ごめんなさ～い、

そのまま新しいく書いた記事に載せさせていただきます、すみません。

久しぶりです、どきどき、わくわく 「安政遠足」

「かすみがうらマラソン」のダメージからいっこうに開放される気配がないまま

次のレース、「前橋シティマラソン」の開催日が近づいてきています。

申し込む以前から多少無理であるスケジュールであることは分かっていましたが

手ごろな大会が無い。それでは、何故この大会かというとこれには

深～い理由があるのです。

ターゲットは「安政遠足　侍マラソン」。

この大会の為の予行練習がわりに前橋を選んだのです。

標高差１０５０ｍの安政遠足は安中市スタートで碓氷峠の山道をのぼる

ハーフマラソンとトレイルをミックスした大会で参加者の６割強の人達が

仮装をするという全く今までのレースとは違う様相なのです。

ハーフ、トレイルは何とかなる（？）として、問題は仮装。

やっぱりやるからには沿道の人達に感動と希望を与える（？）事のできる

仮装をしたい！

しかし、仮装ともなると走りずらさや暑さは当たり前でしょうから

それに耐え慣れるためのテストとして毎年暑いほどの気候の中を走る前橋を

仮装にて走ろうと思いました。

でもでも、その肝心な仮装の衣装が決まらな～い！！！

ドンキ○ーテやトイ○ラスに行っていろいろ物色しましたが、私のセンスに

あった衣装が無～いのです！！！

ネットであれこれ探したのですが、今度は目移りしてしまい未だに

決まっていません。

仕方が無いので今度の前橋は仮装は無し、写真撮影を行うだけの

レースにします。もちろん写真を撮りながらのランなんて初めてですので

それだけでも安政遠足対策としては良い練習になると思います。

と、いう事で前橋はレースとして燃える事はなくただ走りに行く程度の

感覚で楽しみたいですね。

それにしても安政遠足、こりゃ、たいへんな大会のようですよ。

昨年のいろいろな人の完走記やホームページなどを拝見させていただいた

のですが、恐らくかすみがうらよりも負荷としては大きいのではないかと・・・。

ハーフだけでもかなりの高低差がありそうなうえに９ｋｍ弱のトレイルというより

殆んど山登り。考えただけでも楽しくなってしまいます。

もうこのレースを最後に今シーズンは終わると思いますが、今からわくわく

しています　仮装、どっしよ～かな～

うん～？前橋は仮装禁止ですって。

今、パンフレット見てきずきました。遅いっちゅう～の

結果オーライですね、まっ、いいか～。

感動、友情、驚き なんでもありのかすみがうら

昨日は春のマラソン大会のメインイベント

「かすみがうらマラソン」に参加してきました。

４２．１９５ｋｍを走るフルマラソンです。

今回で４回目の参加になるこの大会は

数ある大会の中で私の一番好きな大会で

フルのベストタイムもこの大会で記録しています。

それにもまして、この大会は国際盲人大会も兼ねており

また、同時に開催される「かすみがうらウォーク」など老若男女問わず、

また目の不自由な方たちまでが一緒に楽しめる大会であり

また沿道の声援や施設エイドの多くの人達にお年寄りがとても多く

心温まる大会なのです。

さて、当日の天気なのですが

私の参加する大会らしく曇りで、

やや風も強く一緒に参加する甘党メンバーから

雨男を自負する私は非難を受けてしまいそうで

ちょっと怖かったです（笑）

あっ、ここではっきり言っておきますが、私が雨を降らしているのではなく

雨雲さんが勝手に私に付いてきてしまうだけであって私には何の

落ち度もありませんから・・・（笑）

また、晴れ男さん、晴れ女さんの晴れとの格闘が始まると竜巻が

起きてしまうため、ここは雨雲さんのご機嫌を損ねない方が

得策ではないかと・・・（爆）

と、言う訳で今回

参加の甘党メンバー

ｈｉｄｄｉｅさん、事務局Ａさん、

かおちんさん、それから初対面の

ｇｏｎｇｏｎさん、Ｊｕｎさん、ｙａｓさん

ｔｏｙｏｋａｔｓｕさんでフルマラソンに挑みました。また甘党の副会長でやはり

初対面となるｂｌｕｅｌａｇｏｏｎさんも今回足の故障をおして奥様と５ｋｍの部

に参加されるそうで是非無事に完走される事を祈らずにいられませんでしたね。

また、副会長さんはもちろんの事皆さんとても気さくな方ばかりで本当に

リラックスしてレースに臨む事ができました。みんな、ありがとう！

さて私自身のレースですが、今年も相変わらずゆっくりスタート。

事務局Ａさん、ｔｏｙｏｋａｔｓｕさんとのんびりムードでたぶんキロ６分

ぐらいででしょうか、しばらく行くと沿道から「毎年かわんね～な～」なんて

苦笑してしまうような嬉しい（？）応援に後押しされてちょっとスピードアップ。

最初の５ｋｍのラップを押すのを忘れるという大失態を犯し、まったく

ペースが分からないまま１０ｋｍまでが５６’３７。まあ、私としては

こんな物かとかなり遅いペースにも納得してしまう自分がかわいい（笑）

気を取り直し真面目（？）に小学生達とハイタッチなどを交わしながら

次の５ｋｍが２４’１４、次がアップダウンの影響か２５’０４。ここまでは順調。

しかし、中間点を過ぎる頃から足裏に違和感発生、しかも両足に！

あ～、マメだ～！前々日トレッドミルで走った時にまた爪を傷めてしまい

それをかばうために柔らかく厚い靴下を履いたのですが、

それがいけなかった？ほぼ同時、両足にマメができてしまいました。

そこからは、痛みとの戦い。足自体は坐骨神経痛にもかかわらず

こんなに元気なのにどうして・・・。　もどかしさと、次第にしびれて来る

感覚に我慢できずストップ、靴下を脱ぎ案全ピンで溜まった水を抜く作業。

沿道で応援のおば様が近づいてきてくれ心配そうな顔で「大丈夫ですか？」と

声をかけてくれました。「大丈夫です、頑張ります！」と、思いっきりの

作り笑顔で再スタート。ありがとう、おば様！このときのラップが２６’２４。

痛みから気をそらそうと走りだけに集中を心がけ２５’２０。

そして、またもやマメの広がりを感じて水抜きで２６’５３。

もう、いやになった瞬間思い出しました。

私には応援してくださる人がたくさんいるという事、笑顔でゴールしようと

決めていた事。「マメぐらいでへこたれてはいけないんだ！」という事！！！

遠くにかすみがうらウォークの人達が見え応援が絶え間なく聞こえてきました。

辛い時には何時も暖かい応援をくれるこの大会が改めて好きになりましたね。

更にマラソンの神様は私に救いの手を授けてくれました。

帽子とサングラスの似合う私と同年齢と思われるランナーが併走。

行田の再現を思わせる助っ人登場です。やはり、お互い意識をしながら

ラップが２４’５１、なんとここにきてマメの足でキロ５分をきりました。

嬉しくて、助っ人さんに「残り７ｋｍ、このまま最後まで行きましょう！」と、

声をかけました。

「ありがとうございます、助かります！」の答えに、

「私も同じですよ、頑張りましょう。」と。

その助っ人さん、応援の人達みんなに「ありがとう！」と、答えているのです。

「余裕ですね」と言うと、

「いえ、苦しいからこそ声を出して自分を元気付けているのですよ。」

と、言うのです。なんとも言えぬ感動を覚え鳥肌が立ってしまいました。

そして、ラスト１．１９５ｋｍ、「ラスト、いきましょう！」、「ハイ！」

お互い、全力を尽くしてゴール！！！私の方がちょっとだけ早く

助っ人さんのゴールを待ち固く握手、汗で光った顔が爽やかで輝いていました。

おっさん同士に友情が芽生えた瞬間でした♪

最後の２．１９５ｋｍのタイムが

１０’１９。最後にそれだけ走れるなら

もっと、最初からいけよ！と突っ込みたくなりますが、

今回のこの大会、「楽しむ、そして笑顔でゴール」と言う

自分の決めたテーマに対して

自身の評価はもちろん合格！です。

ゴールタイム

３：３９’４７（グロス）

３：３７’０９（ネット）

タイム的にはやっぱり

２度のストップですから

こんな物でしょうね。

そして、今回参加した甘党メンバーのレベルの高さには驚きです。

と、言うか開いた口がふさがりません。

ｈｉｄｄｉｅさん、ｙａｓｕさんの実力は分かっていましたが、初マラソンのｇｏｎｇｏｎさん、

かおちんさん、あなたたちは初心者なのに早過ぎです！

当局の係官により拉致監禁され１時間ぐらい、みっちりお説教されちゃいますよ！

事務局Ａさん、Ｊｕｎさんのサブ４も凄いし、またお二人の”美女対決”も

沿道のファンにはたまらないものがあったと聞いていますよ！

更に、ｔｏｙｏｋａｔｓｕさんは、レース後にもお話したのですが、レース中

何度かお見かけしましたよね。多分そうだろうと思っていたのですが

ちょうどマメの痛さに耐えていた時なので、失礼とは思ったのですが

声をかけそびれてしまいました。ごめんなさいね！

ともかく、すばらしい大会でした。そしてすばらしい仲間です。

本当にありがとう！そして、これからもよろしくお願いします。