正直、食べることにこだわりとか愛着とかはありません。
何でも食べられるものがあればそれで良し。
嫌いなものを食べるくらいなら食べないでお腹を空かせてていた方がまし。
そうね、それは幼少の頃からのこと。
だから学校の給食が嫌いで、嫌いで、、、仕方なかった。
でも、いざ食べられなくなると、思いっきり食べたい、食べたくない物でも口の中に入れたい、そう思うのです。
何が原因なのか不明ですが、口の中に巨大な血豆。
それが二日目に敗れたのか、口の中が大惨事となり、今日で一週間。
未だに口を開くことができないでいます。
では、口を閉じていれば大丈夫かと言えばそうでもなく、ちょうど頬っぺたの裏側と言うか、内側と言うか。」
患部が腫れているのか、奥歯の当たるその痛さと言ったら、、、飛びあがってしまうほど。
当然、そんな状況です。
先ずは食べられない。
でも、食べなきゃ生きていけない。
で、マラソン大会でもおなじみのゼリー飲料をすすって生きてます。
それとお豆腐。
噛まず、大きく口を開けずに食べられるものと言ったらこのくらい。

とうとうそれで一週間を過ごした訳です。
しかし、ここに来てやや回復したのか、やっと冷めたおかゆぐらいなら何とか食べられるようになりました。
それとお湯を入れてから長い時間を置いたカップ麺。
それもあまり香辛料が入っていないもの。
スープを吸いきってしまい、口の中でとろけるほど伸びきった麺です。
まるで病院食。
流動食とでも言いましょうか。
これだけしか食べられない。
それだって言えばやっとって言うところです。
走る練習なんてとんでもない。
食べてないから力が入らないとかではなく、口を開けて呼吸なんてできるはずもありません。
早く何とかしなきゃ、そう思っても絆創膏を貼る訳にもいかず、自然に治るのを待つしかないようです。
初めての体験、、、じゃあないんです。
もう何度も経験しています。
小さい血豆なんてもう無限にできています。
ここまで大きい血豆はそう、今回で3回目くらいでしょうか。
まったく難儀な身体です。

職場に新人さんが入社しました。
デカい声にハイテンション。
しかも、何かにつけてひとに責任を押し付けるような言動。
”自分には非はない、あのひとが言った”と。
一番苦手なタイプ。
この職場、これはもう限界かなとも思うのです。
人生最後のキャリアにしようと思っていたこの仕事ですが、苦痛や嫌な気持ちを抱いてやめるのは本意ではありません。
それなら早めにけりを付けて、もう一度やり直した方が良いのではないかと。
まだ健康なら違う仕事に就くこともできるのではないかと、本気で思うようになりました。
ただ、まだ人員不足。
このまま放りだしてしまうのもなんです。
もうひとり欠員している部分が埋まれば、事業所としても何とかなるでしょう。
それまでは黙っていますが、こころは決まっています。
先ずはこの体調を戻して、健康を取り戻して、今は再び新たな新人さんの入社を待つしかありませんが。
さて、次はどんな職に就こうか、どんなひととの出会いがあるのか、それを考えているのもそれも楽しみのひとつ。
岐路はもうすぐそこに見えています。
何でも食べられるものがあればそれで良し。
嫌いなものを食べるくらいなら食べないでお腹を空かせてていた方がまし。
そうね、それは幼少の頃からのこと。
だから学校の給食が嫌いで、嫌いで、、、仕方なかった。
でも、いざ食べられなくなると、思いっきり食べたい、食べたくない物でも口の中に入れたい、そう思うのです。
何が原因なのか不明ですが、口の中に巨大な血豆。
それが二日目に敗れたのか、口の中が大惨事となり、今日で一週間。
未だに口を開くことができないでいます。
では、口を閉じていれば大丈夫かと言えばそうでもなく、ちょうど頬っぺたの裏側と言うか、内側と言うか。」
患部が腫れているのか、奥歯の当たるその痛さと言ったら、、、飛びあがってしまうほど。
当然、そんな状況です。
先ずは食べられない。
でも、食べなきゃ生きていけない。
で、マラソン大会でもおなじみのゼリー飲料をすすって生きてます。
それとお豆腐。
噛まず、大きく口を開けずに食べられるものと言ったらこのくらい。

とうとうそれで一週間を過ごした訳です。
しかし、ここに来てやや回復したのか、やっと冷めたおかゆぐらいなら何とか食べられるようになりました。
それとお湯を入れてから長い時間を置いたカップ麺。
それもあまり香辛料が入っていないもの。
スープを吸いきってしまい、口の中でとろけるほど伸びきった麺です。
まるで病院食。
流動食とでも言いましょうか。
これだけしか食べられない。
それだって言えばやっとって言うところです。
走る練習なんてとんでもない。
食べてないから力が入らないとかではなく、口を開けて呼吸なんてできるはずもありません。
早く何とかしなきゃ、そう思っても絆創膏を貼る訳にもいかず、自然に治るのを待つしかないようです。
初めての体験、、、じゃあないんです。
もう何度も経験しています。
小さい血豆なんてもう無限にできています。
ここまで大きい血豆はそう、今回で3回目くらいでしょうか。
まったく難儀な身体です。

職場に新人さんが入社しました。
デカい声にハイテンション。
しかも、何かにつけてひとに責任を押し付けるような言動。
”自分には非はない、あのひとが言った”と。
一番苦手なタイプ。
この職場、これはもう限界かなとも思うのです。
人生最後のキャリアにしようと思っていたこの仕事ですが、苦痛や嫌な気持ちを抱いてやめるのは本意ではありません。
それなら早めにけりを付けて、もう一度やり直した方が良いのではないかと。
まだ健康なら違う仕事に就くこともできるのではないかと、本気で思うようになりました。
ただ、まだ人員不足。
このまま放りだしてしまうのもなんです。
もうひとり欠員している部分が埋まれば、事業所としても何とかなるでしょう。
それまでは黙っていますが、こころは決まっています。
先ずはこの体調を戻して、健康を取り戻して、今は再び新たな新人さんの入社を待つしかありませんが。
さて、次はどんな職に就こうか、どんなひととの出会いがあるのか、それを考えているのもそれも楽しみのひとつ。
岐路はもうすぐそこに見えています。