昨日、無事「ふかやシティハーフマラソン」が終わりました。

我が、ふかやらいふランニングクラブのデビュー戦。
色々ありましたが、最後には笑ってアフターの時間を過ごし何とかこの日を締めることができました。
私個人としては、このふかやのコースは練習でもレースでも何度となく走っているコース。
これといった思入れもなく、(まあ、なんとか走り切ればいいや)ぐらいの気持ちしか湧かず、その前の準備に疲れてしまい(走るのを止めちゃおうかな)、なんて思っていたぐらいだったのです。
でも、それはそれ。

スタートラインに着いたなら顔見知りのランナーさんがたくさんいたり、周りにつられてついつい走っちゃいましたけどね。
走りだして7~8km。
やっとからだも暖まりだしてじんわり汗も出始めたころにはコースも空きだし、(そろそろレースを走りだしますか)とスピードアップ。
とは言っても、感覚的には4分40~50秒ぐらいでしょうか(ラップもとっていなかった)決して、いいペーストは思えない内容。
このペースが今の限界なのでしょうか、ここまでの数レースのペースとそう変わり映えしてないなと気持ち的にはハイになることもなくあまり面白い時間ではありませんでした。
ダメだな、やっぱり何もかもが不足している。
もっと追い込んだ練習をしないと…と思えることだけが収穫でしょうか。
だって、痛みで走れなければそういう思いも湧かないでしょう。
そう、ここ数レースでの収穫ですわ。
ただ、感覚的にはかなりストライドが伸びてきた感じがするし、今週末の「鴻巣パンジーマラソン」までに疲れを抜き、ちょっとでもスピード練習を行うことができたなら恒例となってるい1時間38分の壁を突き破ることができるような気がするのですが…。
但し、このレースは夜勤明けの夢睡眠で臨む羽目になってしまい、当日の体調次第といったところでしょうか。
まあ、何にせよ、後ろ向きにはなっていないようなのでホッとはしているのですが。。。

そうそう、それと嬉しい出来事がふたつ。
お客様としてお迎えした元会社の先輩が年齢別優勝。
そして、赤羽ハーフでご一緒した越谷の女性ランナーさんが国際資格を得て、その上で入賞と嬉しニュースが飛び込んでまいりました。
表彰式前にお会いしたこのお二人の輝いたお顔が忘れませんわ。
となると自分のふがいなさが際立つのですが、まあ、追い込んだ練習どころか月に150kmにも達しない練習量でここまで走れることはむしろ喜ぶべきなのかとも思うし、もし、300kmにでも迫るような距離をこなせたなら、きっともう少し良い成績を残せるんじゃないかとも思うのです。
まあ、”とらぬ狸の皮算用”ですがね。
さて、前回の記事で衝撃の告白…(笑)をと。
ハイ、お約束通り発表しましょう。
実は…私、う~ん、恥ずかしいなぁ。
いやいや、言います、言いますよ。
童話を手掛けています。
と、言ってもまだ始めて半年ですが。
その半年間でなんと、、、小さなコンテストですが入賞してしまいました。
お子様向け童話の「ゆめある」というサイトでその日本昔話投稿コンテストなるものです。
「ゆめある」はこちらからご覧ください。
スクロールして下の方に(お話投稿コンテスト)の第一回日本昔話コンテストの結果発表と言う部分に私(一路)の作品が載せられています(うさぎさんとかたつむりくん)。
実は、もう一遍投稿しているのですが、そちらは落選(お月さまとくいしんぼうのようかい)。
むしろ、その落選した作品の方が自信があったのですが、非情にも、、、複雑な心境ですがいただけるものは頂いておきましょう。
(その作品も”他の投稿作品を見る”から読むことができます。よろしかったらどうぞ。)
他のコンテストにも投稿して入るのですがたぶん落選していることでしょう。
この世界、意外と大変。
創作って考えるより難しいですわ。
しかし、きっとこのブログを読んでいらっしゃる方も素晴らしい文章を手掛けていることと思います。
どうですか、そんな事に挑戦してみるのは。
今までにはない新鮮な気持ちにもなれますよ。
もし、有名なコンテストに入賞すると大金も手にできますしね(笑)
まあ、そんなところですわ。
でも、これからも書き続けていこうと思っています。
もし機会があれば恥ずかしいのですが、何編かご紹介しようかな、なんてことも思っています。
あまり期待せずお待ちくださいね。

我が、ふかやらいふランニングクラブのデビュー戦。
色々ありましたが、最後には笑ってアフターの時間を過ごし何とかこの日を締めることができました。
私個人としては、このふかやのコースは練習でもレースでも何度となく走っているコース。
これといった思入れもなく、(まあ、なんとか走り切ればいいや)ぐらいの気持ちしか湧かず、その前の準備に疲れてしまい(走るのを止めちゃおうかな)、なんて思っていたぐらいだったのです。
でも、それはそれ。

スタートラインに着いたなら顔見知りのランナーさんがたくさんいたり、周りにつられてついつい走っちゃいましたけどね。
走りだして7~8km。
やっとからだも暖まりだしてじんわり汗も出始めたころにはコースも空きだし、(そろそろレースを走りだしますか)とスピードアップ。
とは言っても、感覚的には4分40~50秒ぐらいでしょうか(ラップもとっていなかった)決して、いいペーストは思えない内容。
このペースが今の限界なのでしょうか、ここまでの数レースのペースとそう変わり映えしてないなと気持ち的にはハイになることもなくあまり面白い時間ではありませんでした。
ダメだな、やっぱり何もかもが不足している。
もっと追い込んだ練習をしないと…と思えることだけが収穫でしょうか。
だって、痛みで走れなければそういう思いも湧かないでしょう。
そう、ここ数レースでの収穫ですわ。
ただ、感覚的にはかなりストライドが伸びてきた感じがするし、今週末の「鴻巣パンジーマラソン」までに疲れを抜き、ちょっとでもスピード練習を行うことができたなら恒例となってるい1時間38分の壁を突き破ることができるような気がするのですが…。
但し、このレースは夜勤明けの夢睡眠で臨む羽目になってしまい、当日の体調次第といったところでしょうか。
まあ、何にせよ、後ろ向きにはなっていないようなのでホッとはしているのですが。。。

そうそう、それと嬉しい出来事がふたつ。
お客様としてお迎えした元会社の先輩が年齢別優勝。
そして、赤羽ハーフでご一緒した越谷の女性ランナーさんが国際資格を得て、その上で入賞と嬉しニュースが飛び込んでまいりました。
表彰式前にお会いしたこのお二人の輝いたお顔が忘れませんわ。
となると自分のふがいなさが際立つのですが、まあ、追い込んだ練習どころか月に150kmにも達しない練習量でここまで走れることはむしろ喜ぶべきなのかとも思うし、もし、300kmにでも迫るような距離をこなせたなら、きっともう少し良い成績を残せるんじゃないかとも思うのです。
まあ、”とらぬ狸の皮算用”ですがね。
さて、前回の記事で衝撃の告白…(笑)をと。
ハイ、お約束通り発表しましょう。
実は…私、う~ん、恥ずかしいなぁ。
いやいや、言います、言いますよ。
童話を手掛けています。
と、言ってもまだ始めて半年ですが。
その半年間でなんと、、、小さなコンテストですが入賞してしまいました。
お子様向け童話の「ゆめある」というサイトでその日本昔話投稿コンテストなるものです。
「ゆめある」はこちらからご覧ください。
スクロールして下の方に(お話投稿コンテスト)の第一回日本昔話コンテストの結果発表と言う部分に私(一路)の作品が載せられています(うさぎさんとかたつむりくん)。
実は、もう一遍投稿しているのですが、そちらは落選(お月さまとくいしんぼうのようかい)。
むしろ、その落選した作品の方が自信があったのですが、非情にも、、、複雑な心境ですがいただけるものは頂いておきましょう。
(その作品も”他の投稿作品を見る”から読むことができます。よろしかったらどうぞ。)
他のコンテストにも投稿して入るのですがたぶん落選していることでしょう。
この世界、意外と大変。
創作って考えるより難しいですわ。
しかし、きっとこのブログを読んでいらっしゃる方も素晴らしい文章を手掛けていることと思います。
どうですか、そんな事に挑戦してみるのは。
今までにはない新鮮な気持ちにもなれますよ。
もし、有名なコンテストに入賞すると大金も手にできますしね(笑)
まあ、そんなところですわ。
でも、これからも書き続けていこうと思っています。
もし機会があれば恥ずかしいのですが、何編かご紹介しようかな、なんてことも思っています。
あまり期待せずお待ちくださいね。