肩が痛くて眠れません。
元々の睡眠障害もありますから、夜に眠れないのは慣れています。
だけど、痛くて目が覚めるなんて・・・とんでもない事ですよね。
痛み止めのロキソニンやモーラステープを貼っても、それ以上の痛みが夜中に襲ってくるのです。
肩関節周囲炎、要するにいわゆる五十肩と言う奴なんでしょう。
整形外科の先生は関節に変形や石灰化もないという診断で、ブロック注射で様子を見ましょうと。
ところが、ほとんど効果はなく、今度はヒアルロン酸の注射を10回ほど打つのだそうです。
その注射を初めて受けたのですが、これが痛いのなんのって・・・。
そんな苦痛をこれから毎週味わうのかと思うと気が滅入ります。
どうしてこんな肩になっちゃったんでしょう。

農作業はとりあえずひと段落、と言いたいところですが、これから次のきゅうりの為に種を撒き、そしてねぎの定植。
更にサツマイモの植え付けが終わる頃にはジャガイモの収穫も待っています。
要するにまだまだ忙しい日々が続くということで、肩どころかからだ全体を休める日はまだまだはるか遠く・・・。
本来ならば肩や腕を使わず、安静を保てれば良いのでしょうが、、、生きている、生きて行く以上は一生無理なような気がします。
仕方ありませんね、ヒアルロン酸に願いをかけましょう。
そのヒアルロン酸の注射による治療には賛否両論あるようですが、人間、もしどうにもならない状況に追い込まれたら、効果が見込まれないとの意見のあるモノに対しても一握りの可能性にかけたくなる、そんなモノだと知りました。
100人にひとり、そんな可能性にだって自分がそのひとりになれる可能性もあるんです。
逆に言えばそこまで追い込まれている、そんな切羽詰った状態でもあるんです。
眠れない、、、ほど、痛い。
この敵はかなり強烈ですわ。

新しい仕事に就いて3ヶ月が過ぎました。
順調に、と言いたいところですが、今黒松の剪定で苦悩しています。
そもそも黒松の剪定なんて経験が乏しい植木で、どうしたらどうなるのか、まったく分かりません。
剪定の結果は数ヶ月後、一年後、数年後、そのくらい先ではないとこの剪定が正しかったのかどうかわからないのです。
当然ですが、失敗していたら取り返しがつかない。
それも松という木の特性で、どこからでも芽が出たり、刈込ができるような広葉樹とは大きく異なるのです。
パキッと切っちゃった、、、そうしたらもうおしまい。
剪定するにも度胸と決断力が必要なのです。
しかも、意図とする剪定をこの先、私以外の方が行うと見えちゃうんですね。
”ここは違うだろう”
怖いじゃないですか、、、前のひとの仕事が分かっちゃうなんて・・・。
センスや技術、知識まで全部丸見え、、、怖いですわ~。
この季節、この松の剪定が終れば今度は雑草対策として刈払い機による除草作業が待っています。
炎天下の中、一日中刈払い機を休みなく操作しなくてはなりません。
体力勝負のこの仕事、、、肩痛が足を引っ張らなければ良いのですが、、、心配ですねぇ。
元々の睡眠障害もありますから、夜に眠れないのは慣れています。
だけど、痛くて目が覚めるなんて・・・とんでもない事ですよね。
痛み止めのロキソニンやモーラステープを貼っても、それ以上の痛みが夜中に襲ってくるのです。
肩関節周囲炎、要するにいわゆる五十肩と言う奴なんでしょう。
整形外科の先生は関節に変形や石灰化もないという診断で、ブロック注射で様子を見ましょうと。
ところが、ほとんど効果はなく、今度はヒアルロン酸の注射を10回ほど打つのだそうです。
その注射を初めて受けたのですが、これが痛いのなんのって・・・。
そんな苦痛をこれから毎週味わうのかと思うと気が滅入ります。
どうしてこんな肩になっちゃったんでしょう。

農作業はとりあえずひと段落、と言いたいところですが、これから次のきゅうりの為に種を撒き、そしてねぎの定植。
更にサツマイモの植え付けが終わる頃にはジャガイモの収穫も待っています。
要するにまだまだ忙しい日々が続くということで、肩どころかからだ全体を休める日はまだまだはるか遠く・・・。
本来ならば肩や腕を使わず、安静を保てれば良いのでしょうが、、、生きている、生きて行く以上は一生無理なような気がします。
仕方ありませんね、ヒアルロン酸に願いをかけましょう。
そのヒアルロン酸の注射による治療には賛否両論あるようですが、人間、もしどうにもならない状況に追い込まれたら、効果が見込まれないとの意見のあるモノに対しても一握りの可能性にかけたくなる、そんなモノだと知りました。
100人にひとり、そんな可能性にだって自分がそのひとりになれる可能性もあるんです。
逆に言えばそこまで追い込まれている、そんな切羽詰った状態でもあるんです。
眠れない、、、ほど、痛い。
この敵はかなり強烈ですわ。

新しい仕事に就いて3ヶ月が過ぎました。
順調に、と言いたいところですが、今黒松の剪定で苦悩しています。
そもそも黒松の剪定なんて経験が乏しい植木で、どうしたらどうなるのか、まったく分かりません。
剪定の結果は数ヶ月後、一年後、数年後、そのくらい先ではないとこの剪定が正しかったのかどうかわからないのです。
当然ですが、失敗していたら取り返しがつかない。
それも松という木の特性で、どこからでも芽が出たり、刈込ができるような広葉樹とは大きく異なるのです。
パキッと切っちゃった、、、そうしたらもうおしまい。
剪定するにも度胸と決断力が必要なのです。
しかも、意図とする剪定をこの先、私以外の方が行うと見えちゃうんですね。
”ここは違うだろう”
怖いじゃないですか、、、前のひとの仕事が分かっちゃうなんて・・・。
センスや技術、知識まで全部丸見え、、、怖いですわ~。
この季節、この松の剪定が終れば今度は雑草対策として刈払い機による除草作業が待っています。
炎天下の中、一日中刈払い機を休みなく操作しなくてはなりません。
体力勝負のこの仕事、、、肩痛が足を引っ張らなければ良いのですが、、、心配ですねぇ。