2024年が終ろうとしています。
総括という訳じゃござんせんが、まあ変化のない平凡な一年だったなあって言う感が強いなぁ。
4年弱務めた会社は確かに辞めたけどね。
もう初めから嫌になったら迷わず辞めると決めていたし、必然かなあ。
だって40数年、家の為、家族のために我慢に我慢を重ねてきて頑張ったし、その努力の成果かどうかは知らないけど、子供たちも一応は社会人になったことだし、もう我慢はしないって決めていた結果だもん。
後悔なんてひとつもないよ。
ただ、障がい者君たちにまだ教えきれなかったことが沢山あった、それだけは心残りかな。
でも、きっと後任のひとが伝えていくでしょう。
遅かれ早かれいずれはそうなるんだし、新しい風が吹けばまた気持もリフレッシュされるでしょう。
そう、同じことの繰り返し、それが彼たちの生活だもん。
彼等にはまだこれからもあの会社で長い生活がまっているんです。
マンネリは色々な不具合を生み出すからね。
変化は大事よ。
どうか、これからも頑張って欲しいよね。

そんなこんなでフルタイムのお仕事から抜け出し、少しは時間に余裕ができるかな。
そんな可能性のある来年。
その時間をどう使おうか、それが課題かな。
来年の話をすると鬼が笑うっていうけど、笑われてもいいや。
実はもう少し農業の方にチカラを入れようかなと。
自家食専門の野菜から、少しだけスケールアップして直売所への出荷を考えているんだわ。
実際に出荷者説明相談を申し出たんだけど、生憎その日は支店長が不在で叶わなかったけど、頭の中にもう青写真は出来上がっていて、月に食べる米代くらいの売り上げが目標。
当然ですが、それで儲けを出して家計を支えるなんて考えはなくって、もう会社勤めは無理だと思える奥様の仕事にと。
そう、仕事というよりも社会との接点がなくなると、やっぱりよくありませんから。
ひととの関りは大事で、例えばまだご近所で奥様同士の”井戸端会議”の場でもあればまだしも、稀薄とは言わないまでも濃い交流はないからね、ご近所に。
友だち付き合いだって同じようなモノ。
となれば、やっぱり仕事上であってもかかわりを持てるばって、やっぱり仕事だわね。
直売所に商品を持ち込めば必ず同じ様な境遇の方との交流はあるはず。
そこだよね、大事なのは。
家にいるだけじゃダメなんだよ。
それは自分も同じ。
やっぱり家にいるだけだと社会から取り残されたような気持ちに段々なっていく。
話し相手がいないもんね。
だから外に出る、その為には動機付けが必要なんだよ。

まあ、ともあれ、こんな自分をまだ必要だと雇ってくれそうな会社もあるし、ちょっとだけ贅沢をするためのお金を稼ぎにね、行きますよ。
”もう働かない”ってひともいるよ、ねかにはね。
毎日、お酒を飲んで、ギャンブルやって、それで枯れていくのを待つ。
そんな生き方はできないなぁ。
”もうひと花咲かす”ほどのチカラは残ってないかも知れないけど、枯れ落ちた葉っぱの芽をもう一度育てて緑色に木に戻すぐらいのチカラは持っていたいもんね。
いったい何歳まで自分の寿命があって、いつまで元気でいられるのかそれは神様にしか分からないけど、その日が来るまで緑色の木でいたいよ。
それにもうひとつ、内容はまだ言えないけど自分にとっては大きなものにチャレンジすることも決まっているし、来年はきっと大きく変化する年になるかもしれない。
そんな生き方を”何が面白いんだ?”ってダメだしを喰らったこともあったけど、それが自分だもん。
誰に非難されることもないよね。
人生のマラソンランナーはまだまだ止まりませんから。
まあ一応、そんな感じでこの一年を終えました、、、まだ終えてないけど。
来年も続けていきますんで、どうそよろしくお願い致します。
一年間、ありがとうございました。
総括という訳じゃござんせんが、まあ変化のない平凡な一年だったなあって言う感が強いなぁ。
4年弱務めた会社は確かに辞めたけどね。
もう初めから嫌になったら迷わず辞めると決めていたし、必然かなあ。
だって40数年、家の為、家族のために我慢に我慢を重ねてきて頑張ったし、その努力の成果かどうかは知らないけど、子供たちも一応は社会人になったことだし、もう我慢はしないって決めていた結果だもん。
後悔なんてひとつもないよ。
ただ、障がい者君たちにまだ教えきれなかったことが沢山あった、それだけは心残りかな。
でも、きっと後任のひとが伝えていくでしょう。
遅かれ早かれいずれはそうなるんだし、新しい風が吹けばまた気持もリフレッシュされるでしょう。
そう、同じことの繰り返し、それが彼たちの生活だもん。
彼等にはまだこれからもあの会社で長い生活がまっているんです。
マンネリは色々な不具合を生み出すからね。
変化は大事よ。
どうか、これからも頑張って欲しいよね。

そんなこんなでフルタイムのお仕事から抜け出し、少しは時間に余裕ができるかな。
そんな可能性のある来年。
その時間をどう使おうか、それが課題かな。
来年の話をすると鬼が笑うっていうけど、笑われてもいいや。
実はもう少し農業の方にチカラを入れようかなと。
自家食専門の野菜から、少しだけスケールアップして直売所への出荷を考えているんだわ。
実際に出荷者説明相談を申し出たんだけど、生憎その日は支店長が不在で叶わなかったけど、頭の中にもう青写真は出来上がっていて、月に食べる米代くらいの売り上げが目標。
当然ですが、それで儲けを出して家計を支えるなんて考えはなくって、もう会社勤めは無理だと思える奥様の仕事にと。
そう、仕事というよりも社会との接点がなくなると、やっぱりよくありませんから。
ひととの関りは大事で、例えばまだご近所で奥様同士の”井戸端会議”の場でもあればまだしも、稀薄とは言わないまでも濃い交流はないからね、ご近所に。
友だち付き合いだって同じようなモノ。
となれば、やっぱり仕事上であってもかかわりを持てるばって、やっぱり仕事だわね。
直売所に商品を持ち込めば必ず同じ様な境遇の方との交流はあるはず。
そこだよね、大事なのは。
家にいるだけじゃダメなんだよ。
それは自分も同じ。
やっぱり家にいるだけだと社会から取り残されたような気持ちに段々なっていく。
話し相手がいないもんね。
だから外に出る、その為には動機付けが必要なんだよ。

まあ、ともあれ、こんな自分をまだ必要だと雇ってくれそうな会社もあるし、ちょっとだけ贅沢をするためのお金を稼ぎにね、行きますよ。
”もう働かない”ってひともいるよ、ねかにはね。
毎日、お酒を飲んで、ギャンブルやって、それで枯れていくのを待つ。
そんな生き方はできないなぁ。
”もうひと花咲かす”ほどのチカラは残ってないかも知れないけど、枯れ落ちた葉っぱの芽をもう一度育てて緑色に木に戻すぐらいのチカラは持っていたいもんね。
いったい何歳まで自分の寿命があって、いつまで元気でいられるのかそれは神様にしか分からないけど、その日が来るまで緑色の木でいたいよ。
それにもうひとつ、内容はまだ言えないけど自分にとっては大きなものにチャレンジすることも決まっているし、来年はきっと大きく変化する年になるかもしれない。
そんな生き方を”何が面白いんだ?”ってダメだしを喰らったこともあったけど、それが自分だもん。
誰に非難されることもないよね。
人生のマラソンランナーはまだまだ止まりませんから。
まあ一応、そんな感じでこの一年を終えました、、、まだ終えてないけど。
来年も続けていきますんで、どうそよろしくお願い致します。
一年間、ありがとうございました。