まったく、寒くってたまりませんな。
どうしちゃったのかな、温暖化は???
地球の温暖化って言うのは、季節がくっきりする。
寒いか暑いか。
きっとそれしかなくなるって言うことなんでしょう。
普通に生きるのが大変なこの頃ですな。
まあ、それはそれでどうしようもありませんがな。
だって自然が相手ですもん。
さて、そんな気候の中でございます。
「ふかやシティハーフマラソン」の会場が整いつつある昨日、ひょんなことからその会場へ行ってきちゃいました。
はい、ワタクシ、今年も地元の大会だと言うのにエントリーしておりませんので。
と言うか、昨年末から今年の大会は一切どこの大会もエントリーしておりません。
当然、どこの会場にも行っておりません。
だから気付くのかもしれませんがね、”規模が小さくなった?”
この会場だけかもしれません。
毎年、設営されているテントの数が凄く少なくなったように感じるのは気のせい???
それは参加者さんの減少?
それとも諸物価値上がりの影響で予算が追いつかない?
まあ、ワタクシは参加しませんのでね、どうでも良いんですけどね。
聞く話によると、参加賞もだんだんせこくなってるって。(笑)
そのくせ、参加費はかなり高額になって・・・。
ここにも値上げの波が押し寄せているんですな。
世の中の風潮はこの世界も例外じゃなかったってことですな。
気軽には参加できない料金、、、それによって参加者の減少。
そして関係費用の増加、

地元に還元する経済効果に期待が持てず、それよりも交通規制による苦情の増加。
そんなところなんでしょうねぇ。
要するに”健康増進”とか、”地域の活性化”とかの目的が経済に押しつぶされつつある。
マラソン大会衰退への導火線に火が着いてしまったっていう事なんでしょうかね。
事実、熊谷の公園。
この時期、かなり多くのランナーさんの姿が見えるのが通例なんですね。
ところが、”随分ランナーさんの姿が減ったなぁ”と実感するんですよ。
”猫も杓子もマラソン”ではなくなった!?
数時間で定員に充ちてしまう、まさにクリック合戦なんてもう過去のこと?
もちろん、人気の大会も現存してるでしょう。
でも、ローカルの大会の現状は・・・。
定員に満たず、エントリー期間の延長だとか中止だとか。
ちょっと多くなった、そんな気がしますわ。
まあ、まったくなくなることはないとは思いますがね、ブームはいつの世も必ず消えて行くものですよ、どんなブームもね。
直ぐにすり減ってしまうシューズが何万円。
時代遅れのウエアじゃぁと新調すれば、またもや何万円。
さて、エントリーしようかと思えばまたもや数万円。
これじゃやってられませんな。
今でも最新のシューズや時計を持ち合わせ、バリバリ走っているオシャレなランナーさんたち。
まるで高級スポーツカーを乗り回すセレブさんの姿にだぶって見えますわ。
きっと、かなりの高給を得ているんでしょう。
ほら、初任給が30万円の時代ですからね。
まだ就職も決まらず、”年金暮らし”をしているワタクシからは妬ましく思えるのは根性が曲がっているせい???(笑)

ふん、良いですよ。
別に誰もいない田んぼ道をテクテク走るのに、カッコいいカラフルなウエア入りませんから。
目指すものもなく誰に負けたくないとか、記録を狙うとかもないのに高機能の時計なんて要りませんしね。
バーゲンで手に入れ、それもすり減ったシューズだってまったく問題ありませんしね。
ふふ、ただの妬みですわ、、、みっともない!(笑)
やめましょう、、、そんなのは。
もう大会への意欲もそれ程じゃないし、かといって、走るのを止めたいわけじゃない。
要するに自分の好きで良いのよ。
走りたければ走る。
走れなくても、それは誰のせいでもなく自分の運命。
ヤキモチなんて最低ですよ、、分かりましたか、自分。(笑)
どうしちゃったのかな、温暖化は???
地球の温暖化って言うのは、季節がくっきりする。
寒いか暑いか。
きっとそれしかなくなるって言うことなんでしょう。
普通に生きるのが大変なこの頃ですな。
まあ、それはそれでどうしようもありませんがな。
だって自然が相手ですもん。
さて、そんな気候の中でございます。
「ふかやシティハーフマラソン」の会場が整いつつある昨日、ひょんなことからその会場へ行ってきちゃいました。
はい、ワタクシ、今年も地元の大会だと言うのにエントリーしておりませんので。
と言うか、昨年末から今年の大会は一切どこの大会もエントリーしておりません。
当然、どこの会場にも行っておりません。
だから気付くのかもしれませんがね、”規模が小さくなった?”
この会場だけかもしれません。
毎年、設営されているテントの数が凄く少なくなったように感じるのは気のせい???
それは参加者さんの減少?
それとも諸物価値上がりの影響で予算が追いつかない?
まあ、ワタクシは参加しませんのでね、どうでも良いんですけどね。
聞く話によると、参加賞もだんだんせこくなってるって。(笑)
そのくせ、参加費はかなり高額になって・・・。
ここにも値上げの波が押し寄せているんですな。
世の中の風潮はこの世界も例外じゃなかったってことですな。
気軽には参加できない料金、、、それによって参加者の減少。
そして関係費用の増加、

地元に還元する経済効果に期待が持てず、それよりも交通規制による苦情の増加。
そんなところなんでしょうねぇ。
要するに”健康増進”とか、”地域の活性化”とかの目的が経済に押しつぶされつつある。
マラソン大会衰退への導火線に火が着いてしまったっていう事なんでしょうかね。
事実、熊谷の公園。
この時期、かなり多くのランナーさんの姿が見えるのが通例なんですね。
ところが、”随分ランナーさんの姿が減ったなぁ”と実感するんですよ。
”猫も杓子もマラソン”ではなくなった!?
数時間で定員に充ちてしまう、まさにクリック合戦なんてもう過去のこと?
もちろん、人気の大会も現存してるでしょう。
でも、ローカルの大会の現状は・・・。
定員に満たず、エントリー期間の延長だとか中止だとか。
ちょっと多くなった、そんな気がしますわ。
まあ、まったくなくなることはないとは思いますがね、ブームはいつの世も必ず消えて行くものですよ、どんなブームもね。
直ぐにすり減ってしまうシューズが何万円。
時代遅れのウエアじゃぁと新調すれば、またもや何万円。
さて、エントリーしようかと思えばまたもや数万円。
これじゃやってられませんな。
今でも最新のシューズや時計を持ち合わせ、バリバリ走っているオシャレなランナーさんたち。
まるで高級スポーツカーを乗り回すセレブさんの姿にだぶって見えますわ。
きっと、かなりの高給を得ているんでしょう。
ほら、初任給が30万円の時代ですからね。
まだ就職も決まらず、”年金暮らし”をしているワタクシからは妬ましく思えるのは根性が曲がっているせい???(笑)

ふん、良いですよ。
別に誰もいない田んぼ道をテクテク走るのに、カッコいいカラフルなウエア入りませんから。
目指すものもなく誰に負けたくないとか、記録を狙うとかもないのに高機能の時計なんて要りませんしね。
バーゲンで手に入れ、それもすり減ったシューズだってまったく問題ありませんしね。
ふふ、ただの妬みですわ、、、みっともない!(笑)
やめましょう、、、そんなのは。
もう大会への意欲もそれ程じゃないし、かといって、走るのを止めたいわけじゃない。
要するに自分の好きで良いのよ。
走りたければ走る。
走れなくても、それは誰のせいでもなく自分の運命。
ヤキモチなんて最低ですよ、、分かりましたか、自分。(笑)
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