「脳が自分のペースを覚えちゃう」
なるほど、その通りかも。
今回の「赤羽ハーフマラソン」を走り終えて、帰宅途中の電車の中でIさんとの会話。
昨年秋の「ベジタブルin彩湖」でのタイムが1時間38分59秒。
次の「上州太田スバルマラソン」が1時間39分18秒。
で、今回が…。

3本走って、ゴールタイムが30秒と変わらん。
何ってこった!
はい、先ずは言い訳から。。。(笑)

北国じゃないよ。
JR高崎線、籠原駅前交差点近くの写真だよ。
もう、寒くって寒くって。
でも、いくら寒いからと言っても、雪が降ったのは熊谷までのようで、その先に行く自分ひとり傘を持っていたのが恥ずかしいのなんのって。
まあ、それは仕方ない、だって雪が降っていたのは事実なんだからね。
そんな寒さは赤羽の荒川の土手のの下も同じ。

10時を過ぎても吐く息が白いんだよ。
北風はビュービューだし。
風を遮るものは一切なし。

こりゃ、堪えましたわ。
とにかく、それよりも「さのマラソン」で痛めた足の甲やふくらはぎの付け根を再び痛めないように、今日はゆっくり行こうとおもっていたけど、やっぱりレースが始まっちゃうとそう行かないのが”アホランナーの性”
スタートに並ぶ位置を誤りましたわ(まえ過ぎた!)
周りのペースに引きづられ、、、と言うほど早くないけど、まだ練習を再開したばかりの自分にはちと早い。
でも、「え~い、行っちゃえ~!」
アホランナーがアホの由縁はここにあるのです。
後半、折り返してからが地獄でしたわ。
全然のびましぇ~ん。
「やっぱ、練習をしなけりゃダメじゃん」
でも、こうも一致したタイムには理由がある、きっと。

有料でもらう記録証を見たときは笑っちゃったけど、良く考えてみりゃ、「これは深刻ですぞ」
なんとかその壁を打ち破る術を探し当てないと、、、このままじゃ全然面白くないもん。
次の「ふかやシテイハーフマラソン」までになんとかせにゃならんね。
ところで、「ふかやらいふランニングクラブ」の象徴ともなるべくのぼり旗の原案が出来上がりました。

やっと少しづつ形になってきたな、そんな手ごたえを感じています。
また、今回、このランニングクラブ発足に際して色々なアドバイスをいただいたレース後の友人とのお酒の席。
いやいや、とっても参考になりましたわ。
時の経つのをを忘れてしまうほど…。
大切な時間を割いていただき、本当にありがとうございました。

お疲れ様でした。
楽しかったです。
またどこかでご一緒させてくださいね。
なるほど、その通りかも。
今回の「赤羽ハーフマラソン」を走り終えて、帰宅途中の電車の中でIさんとの会話。
昨年秋の「ベジタブルin彩湖」でのタイムが1時間38分59秒。
次の「上州太田スバルマラソン」が1時間39分18秒。
で、今回が…。

3本走って、ゴールタイムが30秒と変わらん。
何ってこった!
はい、先ずは言い訳から。。。(笑)

北国じゃないよ。
JR高崎線、籠原駅前交差点近くの写真だよ。
もう、寒くって寒くって。
でも、いくら寒いからと言っても、雪が降ったのは熊谷までのようで、その先に行く自分ひとり傘を持っていたのが恥ずかしいのなんのって。
まあ、それは仕方ない、だって雪が降っていたのは事実なんだからね。
そんな寒さは赤羽の荒川の土手のの下も同じ。

10時を過ぎても吐く息が白いんだよ。
北風はビュービューだし。
風を遮るものは一切なし。

こりゃ、堪えましたわ。
とにかく、それよりも「さのマラソン」で痛めた足の甲やふくらはぎの付け根を再び痛めないように、今日はゆっくり行こうとおもっていたけど、やっぱりレースが始まっちゃうとそう行かないのが”アホランナーの性”
スタートに並ぶ位置を誤りましたわ(まえ過ぎた!)
周りのペースに引きづられ、、、と言うほど早くないけど、まだ練習を再開したばかりの自分にはちと早い。
でも、「え~い、行っちゃえ~!」
アホランナーがアホの由縁はここにあるのです。
後半、折り返してからが地獄でしたわ。
全然のびましぇ~ん。
「やっぱ、練習をしなけりゃダメじゃん」
でも、こうも一致したタイムには理由がある、きっと。

有料でもらう記録証を見たときは笑っちゃったけど、良く考えてみりゃ、「これは深刻ですぞ」
なんとかその壁を打ち破る術を探し当てないと、、、このままじゃ全然面白くないもん。
次の「ふかやシテイハーフマラソン」までになんとかせにゃならんね。
ところで、「ふかやらいふランニングクラブ」の象徴ともなるべくのぼり旗の原案が出来上がりました。

やっと少しづつ形になってきたな、そんな手ごたえを感じています。
また、今回、このランニングクラブ発足に際して色々なアドバイスをいただいたレース後の友人とのお酒の席。
いやいや、とっても参考になりましたわ。
時の経つのをを忘れてしまうほど…。
大切な時間を割いていただき、本当にありがとうございました。

お疲れ様でした。
楽しかったです。
またどこかでご一緒させてくださいね。