シナリオライターの清水喜美子さんが、「境界に生きた心子」を紹介してくれました。
清水さんとは、インターネット上のシナリオライターのグループ「プラネット・ラボ」の会員として知り合いました。
清水さん自身が自己愛性人格障害の人の取材をされており、拙著に関心を持ってくれました。
下記のページで紹介されています。
http://see-saw.way-nifty.com/diary/2005/05/post_c334_1.html
実に多岐に渡る話題を掲載しているホームページです。
そして、清水さんは自己愛性人格障害の人の話のシナリオを、書き下ろしでネット配信しています。
下記のトップページから携帯(au)で見られるようです。
(僕はauを持っていないので見られないのがとても残念です。)
http://www.iyashi-web.com/dorama_hp/kyakuhon.html
色々な新しい媒体による作品が出てきています。
ネットワークが広がっていくといいと思います。