ゴールデンウィーク中に新たな記事をアップしそこねていたので、最終日に「ものぐさグルメ」ネタを一発。管理人のレパートリー中、ものぐさ度はかなり高い。
レシピは、以下2項目だけ。
1. 肉厚のパプリカを、そのままで焼き網で焼く。火加減など余り気にせず、豪快に、皮が真っ黒に焦げるまで焼く。
2. 焼けたパプリカを、ボールに張った水に入れながら皮をむく(焼けた果肉にうっかり指を突っ込むと火傷するかも知れないので注意)。へた・種・筋を取って適当に切り、ドレッシングやポン酢などで味付ける。
火加減に自信のない料理初心者でも、皮を真っ黒に焦がすまで焼けといわれれば、自信をもってできるのではなかろうか。実際、パプリカ全体にまんべんなく火を通し、皮をできるだけ黒焼きにした方が、皮をむきやすい。ふつうの魚焼き網では、大降りのパプリカ3つまでは十分に扱える。
そして、水に取って皮をむいた後は、切って味付けするだけ。管理人は青じそドレッシングやポン酢が好み。今日は、カルシウム強化に釜揚げシラスと削り節を散らして、ポン酢でいただいた。グリーンサラダや茹でた青菜と組み合わせると、もっと色合いがいいだろう。
ご馳走様でした。
レシピは、以下2項目だけ。
1. 肉厚のパプリカを、そのままで焼き網で焼く。火加減など余り気にせず、豪快に、皮が真っ黒に焦げるまで焼く。
2. 焼けたパプリカを、ボールに張った水に入れながら皮をむく(焼けた果肉にうっかり指を突っ込むと火傷するかも知れないので注意)。へた・種・筋を取って適当に切り、ドレッシングやポン酢などで味付ける。
火加減に自信のない料理初心者でも、皮を真っ黒に焦がすまで焼けといわれれば、自信をもってできるのではなかろうか。実際、パプリカ全体にまんべんなく火を通し、皮をできるだけ黒焼きにした方が、皮をむきやすい。ふつうの魚焼き網では、大降りのパプリカ3つまでは十分に扱える。
そして、水に取って皮をむいた後は、切って味付けするだけ。管理人は青じそドレッシングやポン酢が好み。今日は、カルシウム強化に釜揚げシラスと削り節を散らして、ポン酢でいただいた。グリーンサラダや茹でた青菜と組み合わせると、もっと色合いがいいだろう。
ご馳走様でした。