朝顔

日々の見聞からトンガったことを探して、できるだけ丸く書いてみたいと思います。

ヴェジタリアン

2009-10-14 | 食べること、レストランなど
こんなお祭もありました。
 「ヴェジタリアン・フェスティヴァル」



 京都には、外国人の在住者も多いので大勢の参加者がありました。
 10月4日(日)は好天でした。野外イベントのメッカ、岡崎公園(平安神宮の前)です。



テントの中の人も、見物客も楽しそうでした。

 以前、外国勤務の時、国際学校に子供を入学させていました。学校では年に一度「ケルメス」というお祭があり、出身国の料理、飲みもの、産物をキャンパスにテントを張って販売しました。その売上利益を学校に寄付します。いつも日本ブースが一番でした。ノウハウは、「特製焼き鳥」特別に美味しい鶏肉(日本食品店の仕入れ)、しょうゆ味のタレ、炭火で焼きました。前日に各家庭で串刺し100本の宿題があります。日本酒のコップ販売、キリン缶ビールもOK(生徒には販売しません)、それで日本からの出張者数人にお願いして、紙パック1.8Lの清酒をお土産に持ってきてもらいました。





日本でのレストランで、菜食料理もありますが、厳密にはだしや調味料も純植物性でなくてはいけないため、実際の料理の選択は難しい。だしには、かつお、ジャコ、あるいは味付けにタマゴなども使うので。
 インド人の友人が来日したとき連れて行くレストランが、結局は本式のインド料理店しかありませんでした。和食店で聞くと、野菜料理はあるけれどダシの成分でNG。








ランチは、バリカレー、グリーンカレーにしました。
 後者は大変にhot、スパイシーで、大いに汗が出ました。

「マイ皿」あるいは、リサイクル皿の貸し出しもしていました。このテントでも、容器を返したら100円返金してくれました。

 どこかのテントで、特別な自然水のPETボトルを販売していましたが、PET水は環境保護的にはかなり悪者です。水道水をマイボトルに入れて持ち歩くのが正解です。



この日、実は、この近所の京都メッセで開かれた「京の大屋台村」にて昼食をとるつもりでした。このイヴェントは、有名レストラン20軒が屋内展示場に屋台を出して、全ての料理を一皿500円で食べさせる試みの第一回でした。

 開場の午前10時少し過ぎに行ったのですが、金券を買うためになんと1000人ほどが行列していました。会場内部には既に1000人くらい入ったようで、入場制限中。
 しばらくは待ってみたのですが、全く進まないので諦めました。
 なんでも「安売りブーム」で、京都のけちん坊がいっぱい集まったようでした。

 横から会場内を覗いた雰囲気からは、岡崎公園「ヴェジ祭り」のほうが正解と思います。(イソップ物語のキツネの気持ち)

 正当なプロの料理は、体育館みたいな場所で立ち食いするのではなく、しかるべきインテリア、食器、給仕に囲まれて味わうべきものでしょう。
コメント (2)
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