1月13日は三十三間堂で恒例の「通し矢」が開催されました。新成人を含めて女性はきれいな着物すがたで矢を射ます。
弓の引き初め
全国の大学や地域の弓道部の皆さんが参加しています。
弓を持って順番を待ちます。
60メートル先の的前には審判がいて判定をします。(江戸時代は約120m、今は60m、と京都新聞記事より)
控えの場所で構えをしてみている人もいます。
外国観光客も学生さんと一緒に記念写真を撮っています。
お堂の色鮮やかな旗をバックに記念者、一生モノになりますね。
本堂の参観がこの日は無料でした。
楊枝のお加持(やなぎのおかじき)大法会がなされていて、妙法院門主など高僧が参詣者の頭に柳の枝でお加持の浄水を振りかけ、功徳を分け与えます。古来より頭痛平癒にご利益があるといます。
このありがたい浄水を頭に2、3滴かけていただきました(合掌)
弓の引き初め
全国の大学や地域の弓道部の皆さんが参加しています。
弓を持って順番を待ちます。
60メートル先の的前には審判がいて判定をします。(江戸時代は約120m、今は60m、と京都新聞記事より)
控えの場所で構えをしてみている人もいます。
外国観光客も学生さんと一緒に記念写真を撮っています。
お堂の色鮮やかな旗をバックに記念者、一生モノになりますね。
本堂の参観がこの日は無料でした。
楊枝のお加持(やなぎのおかじき)大法会がなされていて、妙法院門主など高僧が参詣者の頭に柳の枝でお加持の浄水を振りかけ、功徳を分け与えます。古来より頭痛平癒にご利益があるといます。
このありがたい浄水を頭に2、3滴かけていただきました(合掌)