京都府八幡市と久御山町を結ぶ「流れ橋」(上津屋橋)は木津川にかかっています。

1953年に作られた全長356mの流れ橋は日本最長級木造橋で、時代劇のロケ地としても有名です。
河川敷のなかに茶畑が広がっていました。

堤防は気持ちいいサイクリング道になっています。

橋桁を越える水が流れてくると、橋板がはずれるのですが、太いワイヤでつないで流失しないようにしています。

橋の近くに、流れ橋交流プラザ「四季彩館」があって説明パネルやビデオが展示していました。
これを見に行った日には、木津川の水量が少なく橋桁もそれなりに高く、川幅も広いのでそう簡単に流れるとは思えませんでした。しかし、これまで20回流れています。

地元の高校生が自転車を押して渡ったり、ジョギングの人が走っていました。

一度流れると、修理には数ヶ月と数千万円の費用がかかるので、批判もあるようです。

1953年に作られた全長356mの流れ橋は日本最長級木造橋で、時代劇のロケ地としても有名です。
河川敷のなかに茶畑が広がっていました。

堤防は気持ちいいサイクリング道になっています。

橋桁を越える水が流れてくると、橋板がはずれるのですが、太いワイヤでつないで流失しないようにしています。

橋の近くに、流れ橋交流プラザ「四季彩館」があって説明パネルやビデオが展示していました。
これを見に行った日には、木津川の水量が少なく橋桁もそれなりに高く、川幅も広いのでそう簡単に流れるとは思えませんでした。しかし、これまで20回流れています。

地元の高校生が自転車を押して渡ったり、ジョギングの人が走っていました。

一度流れると、修理には数ヶ月と数千万円の費用がかかるので、批判もあるようです。