滋賀県坂本にある蕎麦屋にいきました。

しっかりとした切れ味の良い蕎麦でした。つい、メニューの写真をみて、肉おろしそばにしたのですが、トッピングの肉やおろしは余分でした。
鶴喜そば、本店は比叡山延暦寺の門前、大津市坂本にあります。
今回は湖畔を走る国道161号に面した場所、唐崎店でした。

これが、大津絵です。
ユーモラスなイラストです。江戸時代初期からの民俗絵画で、さまざまな画題を扱っており、東海道を旅する旅人たちの間の土産物・護符として知られていました。
「大津絵の筆のはじめは何佛」(松尾芭蕉)

地元の人気店のようで大きな店内ですが、ほとんど満席でした。

しっかりとした切れ味の良い蕎麦でした。つい、メニューの写真をみて、肉おろしそばにしたのですが、トッピングの肉やおろしは余分でした。
鶴喜そば、本店は比叡山延暦寺の門前、大津市坂本にあります。
今回は湖畔を走る国道161号に面した場所、唐崎店でした。

これが、大津絵です。
ユーモラスなイラストです。江戸時代初期からの民俗絵画で、さまざまな画題を扱っており、東海道を旅する旅人たちの間の土産物・護符として知られていました。
「大津絵の筆のはじめは何佛」(松尾芭蕉)

地元の人気店のようで大きな店内ですが、ほとんど満席でした。