玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

強力粉おやきと焼きじゃがいも

2024-03-17 20:37:07 | 穀物菜食
強力粉のおやきは食べごたえがありおいしい。

昼食。


午後飲。


夕食。


夕食ニ。
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強力粉とじゃがいも

2024-03-17 06:55:17 | 穀物菜食
じゃがいもも焼くとおいしい。
じゃがいもについてウィキペディアを見ると成分は100gあたり、 
炭水化物17.6g、
水分 79.8g。
炭水化物と水分の比は約2:8なので、焼くと炭水化物が4倍になる。
煮たりすると食べないので薄切りして焼けば良い。
今まで小麦粉は薄力粉を使った。
歴史的に見れば、収穫時期の天候を考えれば薄力粉になるので麺類だった。
それに合わせて、さつまいもの料理だった。
強力粉は明治時代になってからだ。
じゃがいもの料理も普及した。
世界的に見ても強力粉とジャガイモの組み合わせになっている。
数年前、玄米を減らしてうどんを食べ始めたころ脱力感がすごかった。
水分が多いからだ。
うどんも焼いてみようか。
塩分が何倍も多くなるから無塩うどんを。
豆腐も焼くとか。
ひたすら焼く。
おやきのついでにオーブンに入れておくようにして。
酸化防止に甘口味噌を使う。
甘口味噌は100gに食塩相当量は7g以下、1箱500gなので5日で食べ切ると1日7g以下だがとても5日では食べ切れない。

ウィキペディアによると、
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100 gあたりの栄養価
エネルギー
318 kJ (76 kcal)
炭水化物
17.6 g
デンプン 正確性注意
16.9 g
食物繊維
1.3 g
ーーーーー
他の成分
水分
79.8 g
水溶性食物繊維
0.6 g
不溶性食物繊維
0.7 g
ーーーーー
ーーーーーー
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