玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

粗挽き粉があれば

2024-03-24 23:06:53 | 穀物菜食
出ない。
超微細粉は最先端技術で製造されている。
現代の小麦粉はほとんどが煙のように舞い上がる超微細粉だ。
江戸時代のような粗挽き粉は自分で石臼製粉。
製粉機を購入しても粉の需要はないような。

昼食。


夕食。
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作付方法

2024-03-24 09:54:54 | 令和6年度農作業
低い木ならブルーベリーが良い。
お茶は焙煎を委託できれば。
高木はあまり伸びないように剪定。
散歩道はトラクターの通路も兼ねる。
上から見てきっちり四角形で配置し、グニャグニャ通路はやめる。
大小直線コースの四角で。
椅子は丸太を切断してそれを置く。
田の作付方法は2枚で1組になっているので1枚を大豆、もう1枚を水稲にする。
水稲の方へ大豆の田の水を引くと半分の時間で水が溜まるので雑草も出ない。
当農園で田植えをやる頃に1週間に一度用水が止まるので、水位が上がらず雑草が出てしまう。
2枚分の田の水を1枚で使うから満水までの時間が半分になる。
暑さ対策として2ヶ月ほど田植えを送らせ稲穂が出る頃は涼しくなっているようにする。
品種は全部別のものにする。
田植えをこれまでよりグーーーーーんと暖かくなってから行い収穫はグーーーーーーんと寒くなってから行う。
田植えは力仕事、収穫は機械任せなので膝にも良い。
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