玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

減塩からスタート

2020-12-24 21:45:03 | 穀物菜食

今日も晴、午後曇、風もなく穏やかだった。

外の仕事で、昼食は鹿島神宮近く老舗自家製麺の蕎麦屋様。

 

 

昼食

ざるウドン大盛り。七味唐辛子をタップリかけて。辛い、辛い、付け汁も強烈、といっても、そうでもない。

 

 

夕食

ヨモギ入り有機玄米餅購入品に有機醤油少量。

 

昼食後、喉が渇いてユズジュース。

 

蕎麦屋様でウドンをいただくときは、

 海の精持参で。

家で食べるように極少量の塩分だけで。

水分を取りすぎると真夏の時のように脱水症状が出る。とめどもなく水分が欲しくなる。外ではきつくなる。

 

それでは塩分を入れれば水分を引き付けておけるので、脱水症状は出ない、と思って取りすぎると喉が渇くので水分が欲しくなる。

 

冬、寒く汗をかかない季節に塩分は最低限で極少量をとれば良い。発汗しなければ脱塩しない。

数週間前まで、増塩で真夏の食事ように水分ガブガブ飲んでは疲れていた。それが今は微量の塩で水分もいらない。

 

見習って習慣を少しあらためないと。目覚めの飲み物、午前の飲み物、昼食後の飲み物、午後の飲み物、夕食後の飲み物。どう考えても飲みすぎ。

今、寒くて脱塩はおきない。いつも増塩なので水分が欲しくなる。

薄味にしないとたいへんだ。

まず、減塩から。言うのは簡単。

実際やることになるとーーーーー

味は素材を楽しむ、と言われても、実行となるとーーーーーーーー

 

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