玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

柔らかいライ麦パン、手のかかる強靭化ハウス

2020-12-28 22:00:25 | 穀物菜食

強靭化ハウスは来年、補強をする方法がホームページに記載されているのでその通りに作る。

資材費だけですむ。

 

有機稲作には田植が必要。苗を雑草が出てくる前に成長させ、7月の冷夏の前に幼穂形成が終わっていれば良い。

周りの農家のように早くはできないが、今より早く田植をすれば良い。そのためのハウス。

どうせ作るなら、台風で飛ばないように。

 

できるかなあ、設計図通りに。間に合うかなあ、田植に。

 

それから見れば麦作は種を直播で簡単。冬に育つので雑草対策がいらないはず。

すっぱいパンはライ麦パン。だが、ライ麦はあまり需要がない。麺を考えていたので種をまかなかった。

 

 

遅い昼食

自然栽培モチ麦10%入り有機玄米自家製不良品。自然栽培カブとネギ、ガンモドキの無味煮物にカットワカメ。海の精少量。

 

夕食

自然栽培モチ麦10%入り有機玄米自家製不良品。自然栽培ハクサイと椎茸、タマネギ、ワカメのゴマ油炒めに一味唐辛子少量。海の精少量。

 

 

夜食

国産ライ麦パン。少しすっぱい味。ライ麦パンにしてはたいへん柔らかい。小麦の割合が多いから。

 

一味唐辛子はほんの少しで、辛い、辛い、が、そんなに辛いと感じない。

 

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