玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

晩生の種で作業をなだらかに

2023-05-06 22:04:34 | 穀物菜食
健康を維持できて、日々の仕事をこなせて、楽しんでいる、と言うような気持ちになることが、循環のエネルギーになって、健康を維持できて、日々の仕事をーーー
作業が進むとやることが見えてくるので、よし、がんばろう、となると食欲が出る。
一段高いところへ持ち上げよう、それのエネルギーを見こして大食へまっしぐら。
それなら、がんばろう、と考えなければ食欲も出ない。持ち上げないで、下ろせば良い。
体をとことん使うのが前提になって、若いころの習慣そのものの上で、がんばろう、なのでもともと無理な話だ。下ろすこと。

がんばらないように、晩生の種を使えば作業ピークを小さくできる。
種まきを、もっと遅くまでできる。
晩生の種にはどんなものがあるのか、確かめないと。

夕食。
風乾玄米に海の精少量。納豆に刻みねぎと有機醤油。小豆無味煮に海の精少量。


夕食2。焼きかぼちゃ。


夕飲。豆味噌汁に刻みねぎ。

夜飲。りんごジュース。
明日、明後日は雨。
ゆっくりできる。
クマを追い出せるかな。
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