玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

味噌でしょっぱくすると

2022-10-28 21:46:06 | 穀物菜食
脱水状態にならないように
味噌をタップリ入れる。
水分を保持できないのは
脱塩から来る…脱水症状だ。

数週間前、
詰まっていた時
水のようなのしか、
出なかった。

今は、まだ
60%ぐらいだが
まともになってきた。
ところが、
野菜の利尿効果で
昼に何回も、
になって、うんざり。

以前は、
水さえ吸収できず
そのまま排出。
腸壁にへばりついた
宿便が水分の吸収さえ
できなくしていた。
今は、
吸収しているが
蓄えることができない。
脱塩状態になっている。
そこで、
夕食に味噌を3倍入れた。
高温野菜料理は明日。

父は固形物が
食べられなくなり
流動食になった。
出でくるのは
水のようなのだったが、
宿便のため
水分を吸収できずに
ダイレクト排水したもの。
まとまらないので
漏れてしまう。
だが、
そのように
考えることなど
できなかった。
何かを
間違えていたような。
良く考える必要がある。

昼食。弁当の気分で。
無圧玄米、
無味煮の小豆、
刻み大根に醤油。

夕食は、
味噌が多めの
蒸し白菜、蒸しネギと、
湯豆腐。

夕食


昼食

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