玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

薄味でニ品料理を、弁当はニ容器でニ品

2025-02-25 22:37:25 | 穀物菜食
薄味のニ品を温かいうちに。
塩分少なめで食欲が抑えら
れる。
油分も抜いていただく。
一品一品、時間をかけて噛
む。
同じものを噛むので歯も
応できる。
御膳にすべて並べる料理は
すべて徐々に冷めていくが
一品ごとなら次の一品が温
かい
ゆっくりのんびり次も温か
い。
次があるので、より多く時
間をかけていただく、おも
しろい。
全部並べると頑張って食べ
るが、一品なら余裕だ。
弁当を作るとすると一品ご
とに保温容器が必要だ。
主食で一品、副食はまとめ
て一品、と数えると容器は
二つ必要だ。
主食はでんぷん、副食はた
んぱく質と野菜や飲み物。

午前。
小豆入り自家製自然栽培玄
米、海の精やきしお。


午前のニ。
油を抜いて有機醤油で煮た
厚揚げと椎茸にびーふん少量。


午後。
薄切り焼き芋。


午後のニ。
有機粗糖入り有機コーヒー。


夕。
古式蕎麦と大根おろしの湯
蕎麦。
夕は一品で、習慣化しよう。

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